利用者のブックマークページに対し「ミソウヨ」「陰謀論脳」とのブックマークコメントを投稿することは、ブックマーク一覧ページに対するブックマークコメントでの誹謗 で取り上げた事例と同様の、迷惑行為、嫌がらせ行為には該当しないのかとの問い合わせあ…
先週の土日に読んでいた鳥飼茜さんの『地獄のガールフレンド』で、年の差婚がテーマになっている回がありました。 ※2巻103ページより 『地獄のガールフレンド』は、男絡みで地獄みたいな目にあった女3人が、一つ屋根の下で暮らすガールフレンドになってガールズトークをするというハートフルなマンガです。 毎回何かテーマっぽいものがあって、それが「他人からお母さんと呼ばれる問題」とか、「恋か性欲か問題」とか、「メイクは装備問題」とか、かなりあるあるなんですけど、その一つとして「年の差婚問題」が触れられていたわけです。 3人の女性が一緒にテレビを見ていると42歳の俳優が20歳の女優と結婚するというシーンから始まって、3人の中で一番若い女性が結構攻撃的な感じで、男女の年の差婚について議論し始めます。これが最初に紹介したコマとなります。 その後、男性が年の離れた女性と結婚するのはよくある事例だけれど、これが男
2016 - 06 - 30 真の静寂は、どこで得られるのだろう。 雑記 list Tweet 大学生の頃、スーパーマーケットでアルバイトをしていた。担当はグロッサリー。 通常、グロッサリーは常温商品の品出しを言うのだが、そのスーパーは違って、豆腐や納豆、牛乳などの品出しもやっていた。そして、もう一つ仕事があった。それが、冷凍食品の品出しだ。 バックヤードにある冷凍室は、重い扉で閉ざされている。そして、天井についている蛍光灯以外には照明がない。一度、興味に駆られて扉を閉め、電気を消してみたことがあった。 真の闇がそこにはあった。 ゴォー…という冷却器の音だけが聞こえる完全な闇。じきにとてつもない不安感に駆られて電気を点けた。もう成人式も終わった年齢だったが、正直言って怖かった。震えていたのは冷凍庫の冷気のせいだけではないだろう。なんだか妙な汗のようなものもかいていたし。 昔、何かの本で読ん
みなさん、どんなスポーツが好きですか? 僕は、サッカーと野球、それからバスケットボールが好きです。サッカーでは、やはり、本田圭佑選手のファンですね。彼の個性と、勝利に対する貪欲なプレーには、いつも胸が熱くなります。 いっぽうで、もしも選手たちが、ダラダラとプレーしていたらどうでしょう。緊張感のまったくない試合なんてつまらないですよね。 つまり、みなさんは、必死にプレーする選手が好きなんです。 異論はありませんよね? そこは覚えておいて、先に進みましょう。 必死になる人々僕たちはみんな、選手が必死になっているから見ていて楽しい。面白く感じる。 実はこれ、とても恐ろしいことなんです。 なぜなら、人が必死になるのは、なにもスポーツに限ったことではないからです。 たとえば借金で苦しんでいる人はどうでしょう。彼らは、疑いの余地もなく、必死です。 必死な姿が大好きな僕は、不謹慎ながら、笑ってしまうかも
スウェーデンの大手家具メーカー「IKEA」は、アメリカとカナダで2900万個のたんすをリコールすると発表した。たんすは、壁に固定していないと倒れる可能性があり、これまでに少なくとも6人の子供がたんすが倒れたことが原因で死亡したと報じられている。
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
こんにちは、らくからちゃです。 先日、職場でぶらっと技術系の調べ事をしていたところ、なんだかおしゃれな感じのブログを発見致しました。 RakSul Tech Blog 上のバナーは、オフィスの風景なのかなー。いいなあ、うちと違っておしゃれで。どこの会社なのかなあ・・・ふーん『ラクスル』ねえ。どっかで聞いたことがあるような・・・ ラクスル!?( ゚д゚) 最近『和泉元彌さん、チラシの発注までするんかいな』と思わずツッコミを入れてしまったCMを流している会社。CMを見る限り、名刺やチラシを作っている印刷会社のような気がします。更新頻度は低いものの、こんなゴリゴリな技術ブログを書くような会社には思えません。 同社のホームページを見ていると、もっと興味深い記載を発見しました。 まつもとさんやないですか!?( Д ) ゚ ゚ おそらく、はてなを愛用されているエンジニアの皆様であれば、知らぬ人は居な
先日実際に珍しい体験をしたので書き記しておきます。 タイトルそのまんまの話なのですが、見たのはこの記事じゃないけどドラゴンクエストシリーズ30周年記念ということで、こんな本が発売されています。 hiroba.dqx.jp 私も人生の中で大切な多くのことをドラゴンクエストから学んだマンですので、当然発売日に爆遅のノートパソコンを起動しつつ腹筋をして待っていました。 パソコンが起動してからamazonでポチするためにカートに入れて次へ・・・と思ったら注文の途中でエラーが出て買えませんでした。(←この時点で何が起きたのかわからなかったので正確に記憶していません。) 元の画面に戻ると在庫切れの表示に・・・あれ?もしかしてみんな買おうとしてる?とようやく気が付いたので楽天へ。 楽天でも在庫があるような表示だったので(良かった・・・間に合った!)と安心しつつカートへ入れる・・・と思いきやまたも在庫切れ
今朝はなんだか身体の調子が悪い。 胸が苦しい・・・恋なのかもしれない。 そんな最悪な隊長 (id:outdoor-kanazawa) 体調でもちゃんと出勤する立派な社畜。 通常通り出勤していつも通りパソコンを起動。 朝の定型業務としてAmazonアソシエイト、A8.net等々の前日の収益が0円なのを確認し涙しながら読者登録をしている「はてなブログ」を読もうとした瞬間、悲劇は起きました。 突然画面が上下逆さまに なぜでしょうか?突然画面が上下逆さまになりました。 本当に上下逆さまです。 これはもしや「ウイルスに感染した?」と思い、ちょっとだけ目の前が真っ暗に・・・。 これ復旧させるの面倒くせぇ・・・。 一応再起動 こういった時は、慌てず騒がず基本はパソコンを叩く再起動です。 再起動・・・BIOSの初期画面らしきものは通常表示・・・直ったやん。 でもWindowsの読み込みが始まると画面が上下
「ライアット・スターズ」というプレイステーションで発売されたシミュレーションゲームを知っているだろうか。いや知らない。知っている筈がない。 誰も知らない、いや『知られてはいけない』と言ったほうがいいのかもしれない。歴史が隠した禁断のゲーム、それが『ライアット・スターズ』だ。 ライアット・スターズは紛れもなくゲーム史上最高の戦略型シミュレーション。三国志、信長の野望、タクティクスオウガ、ファイナルファンタジータクティクス、なんぼのもんじゃい。PS4を所持していながら未だに時折プレイしたくてたまらなくなり初代PSを起動させてしまう麻薬のような中毒性を誇るゲームなのだ。 舞台は中世、「カーライン王国」と「ディール帝国」の戦争を軸に、様々な陰謀渦巻く世界で主人公はカーライン王国の宮廷第9軍として奮闘していくというもの。 味のあるキャラクターデザインに親しみやすいキャラアイコンが特徴のゲームで、自分
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