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2010年12月29日のブックマーク (11件)

  • YouTube - 橋爪大三郎:<追悼特別番組>巨人、逝く 小室直樹が残した足跡

    http://www.videonews.com/ 第495回マル激トーク・オン・ディマンド(2010年10月09日) <追悼特別番組>巨人、逝く 小室直樹が残した足跡 ゲスト:橋爪大三郎氏(東京工業大学教授、社会学者)  「近代とは何であるか」を問い続けた稀代の学者小室直樹氏が、先月4日、この世を去った。大学など研究機関に属さず、「在野」の研究者としてわれわれ一般市民に向けて語り続けた小室氏の功績は、余人をもってしても代えがたい。また、小室氏は、マル激の司会者宮台真司が最も大きな影響を受けた学者でもある。そこで今回マル激では、追悼特別番組として、小室氏のもとで学んだ社会学者の橋爪大三郎東京工業大学教授と宮台真司の両名とともに、小室氏の追悼特別番組をお送りする。  橋爪、宮台両氏が師と仰ぐ小室直樹氏とは、いったい何者だったのか。一般には、1980年に出版した『ソビエト帝国の崩壊』でソ連崩

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  • 現代市民の国家観 - 東京大学出版会

  • 日本ライプニッツ協会

    『ライプニッツ研究』各号は、現在、下記書店様でお求めいただけます: 丸善書店丸の内店(東京駅丸の内口オアゾ) 3階人文・哲学書売り場、ライプニッツ・コーナー 三省堂書店神田神保町店(JR中央線御茶の水駅、都営新宿線神保町駅からすぐ) 4階人文書売り場、ライプニッツ・コーナー 紀伊国屋書店新宿店(新宿駅東口からすぐ) 3階哲学書売り場 北海道大学生活協同組合書籍部クラーク店 法政大学生協市ヶ谷書籍部 三省堂法政大学売店 早稲田大学17号館地下1階生協ブックセンター 名古屋大学生協南部書籍店 または、事務局まで御注文いただくことも可能です: 御希望の方は、まずは事務局へご連絡ください。在庫を確認した後、料金(書籍代+税+送料)についてご案内いたします。 Email:Kiyoshi.Sakai@gakushuin.ac.jp

    contractio
    contractio 2010/12/29
    「『ライプニッツ研究』Studia Leibnitiana Japonica創刊号が刊行されました!」
  • WEB検索の未来「ソーシャルサーチ」について考える

    1996年のGoogle誕生以来、WEB上の情報コンテンツへの入り口は検索サイトが主流となった。 検索サイトは独自のアルゴリズムを持ち、キーワードを軸に、ユーザーが必要とする最適な情報を 提供する優れたシステムだ。 しかし現在、WEB上における情報過多はさらに勢いを増しているといえる。 日々増え続ける膨大な情報の中で、「何が当に必要な情報か?」「何がノイズか?」はユーザーの価値観によって 変わる。ノイズを減らし、整理を行った上で(キュレーションの必要性)、ユーザーの個性に合わせた情報提供の必要性が出てきている。 それを踏まえ、WEB検索の未来である「ソーシャルサーチ」について考えてみる。 ソーシャルサーチって何?現代において「ソーシャルサーチ」という言葉は、まだ完全に定義されていないと思われる。 エントリーでは「ソーシャルサーチ」を下記のようなものとして定義する。 “ソーシャルプラット

    WEB検索の未来「ソーシャルサーチ」について考える
    contractio
    contractio 2010/12/29
    2010年11月の記事。「WEB検索/ソーシャルサーチ」の差異の概念図あり。あとでもう一度読む。
  • 2012年Googleが介在しない社会『AISA(アイサ)』~ソーシャル時代の新消費行動モデル : (旧)ガイアックスソーシャルメディア ラボのブログ

    現在、毎日のように、世界中でソーシャルメディア躍進のニュースが流れています。 『Facebook、Google抜き米国でアクセス数1位に』 『ツイッター利用者、国内で1000万人!!』 3年前に、誰が予想したでしょうか。 GoogleがFacebookに抜かれると。 twitterの利用者がこれだけ増えると。 今、世の中の人は気付き始めました。 これからはソーシャルメディアの時代だと。 ソーシャルメディアの時代になった今、ユーザーはどういう行動を取り、企業側はどうそれをとらえていかなければいけないのでしょうか? エントリーで、ソーシャル時代の新消費行動モデル『AISA(アイサ)』をご紹介しています。 これからの皆さんのマーケティングに活用して頂き、ユーザーにとっても、企業にとってもより良い世の中になればと思っています。

    2012年Googleが介在しない社会『AISA(アイサ)』~ソーシャル時代の新消費行動モデル : (旧)ガイアックスソーシャルメディア ラボのブログ
    contractio
    contractio 2010/12/29
    2010年09月の記事。孫泰蔵 『ソーシャルメディアの未来』の解説+α
  • ヤフーの次のテーマは「ソーシャルサーチ」、年内にも新サービス開始:ITpro

    ヤフーは2006年6月13日、検索事業に関する記者説明会を実施した。検索が次に進むべき方向は「ソーシャルサーチ」であると述べ、関連したサービスを年内にも開始することを明らかにした。ソーシャルサーチとは、世間の評判や意見、ユーザーの趣味や嗜好を反映させた検索のこと。第一弾は、「ソーシャルブックマーク関連のサービスになる予定」(マーケティング部長の大蘿淳司氏)。自分や他のユーザーが登録したブックマークを反映させることで、個人に適した検索結果を提示する。 ヤフーが現在メインの検索エンジンに据えているのは、米ヤフーが開発した「Yahoo Search Technology(YST)」。クローラーと呼ばれるプログラムがかき集めてきたWebページを、リンク解析などに基づいてランク付けする。ソーシャルサーチは、YSTのような検索エンジンの次に必要となる技術だという。例えば現在の検索エンジンは、「女性が

    ヤフーの次のテーマは「ソーシャルサーチ」、年内にも新サービス開始:ITpro
    contractio
    contractio 2010/12/29
    2006年6月記事。「世間の評判や意見、ユーザーの趣味や嗜好を反映させた検索」「キーワードを入力しなくても興味のある情報が表示される、プッシュ型検索」「第一弾は、ソーシャルブックマーク関連のサービスになる」
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » キーワードサーチは限界に到達しようとしているのか?

    Arati Prabhakar, profiled as part of TechCrunch’s Women in AI series, is director of the White House Office of Science and Technology Policy.

    TechCrunch Japanese アーカイブ » キーワードサーチは限界に到達しようとしているのか?
    contractio
    contractio 2010/12/29
    「我々はどのようにして現行の「キーワードサーチ」やGoogleのランキング以上の検索方法を手に入れることが出来るのか?」という準拠問題に対して、複数の・それぞれに欠点をもつ解決策が提起されている、という現状。
  • 2009年のソーシャルサーチ予想 5つの新しく検索できるようになる情報 | ソーシャルサーチ.jp

    あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 すっかり更新が止まってましたが再開します。 遅くなりましたが、よくある年始の予測エントリです。2009年ソーシャルサーチで何が検索できるようになるかを予測。すでに検索できるものも含まれてますが、これから普及していきそうなものをピックアップ。 1.友達の行動履歴 個人的に一番インパクトが強いと思うのがこれ。 Facebookのニュースフィードなどから友達の行動履歴を検索することができるようになります。Googleが集められていない情報が検索できるようになります。人のつながりによって広告の価値が高くなるのもポイントです。 たとえば商品やサービス名で検索したときに、まずは友人知人のレビューから先に読めるなどの仕組みが広がっていきます。 2.人間関係 誰と誰が知り合いなのかが検索できるようになります。 Web上のデータ

    contractio
    contractio 2010/12/29
    2009年1月の記事。来る来る詐欺。
  • 検索エンジンはWebサーチから「ソーシャルサーチ」へ、Yahoo!井上氏講演

    東京・有明のTFTホールで、検索エンジンに関するカンファレンス「Search Engine Strategies 2006」が20日開幕した。会期は21日まで。入場料は3,000円だが、来場前にWebで登録を行なえば無料となる。 20日午前には、ヤフーの検索事業部長を務める井上俊一氏が講演を行ない、ヤフーが今後提供する検索サービスのイメージとして「ソーシャルサーチ」の概念を解説した。 ● 集まった知識を他のユーザーにも提供する「ソーシャルサーチ」 井上氏は、現状の検索エンジンをWebページのみを対象としている「Webサーチ」と定義し、その問題点を例示した。例えば「ゴルフ」という単語で検索すると、スポーツの名前としてのゴルフと、車の名前としてのゴルフの両方が結果として出てくるが、検索する人にとって欲しい情報はどちらか一方のみであると指摘。これは「現状の検索エンジンは、誰が検索しても同じ結果し

    contractio
    contractio 2010/12/29
    2006年4月の記事。「インターネット上で「オーソリティ(権威)の変化」と「コンテンツの量、種類の増加」という2つの変化が起きている」/「コンテンツ」「ソーシャルネットワーク」「アカウント」「マイランク」
  • HERMES-IR : Research & Education Resources

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    contractio
    contractio 2010/12/29
    pdf あり。明日読む。
  • 社会学部ゼミ一覧