コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
星新一さんのショートショートに「マイ国家」というのがあるのだけれどあながちSFでもないよなと感じる。「マイ国家」では、自分が国になってしまう男がでてきて、自分の家を領土にし、防衛などの機能も自分で備えているのだけど。この男のように大袈裟ではないにしろ、わたしも、マイ企業、マイ国家みたいな、気分はもっていたりする。 戦後から徐々にできあがって気がつけば今の日本人の首を絞めまくることになっているシステムに、「信頼」を置いてないというのが1つの要因だと思う。先日、堺屋太一さんの「団塊の世代」って小説を読んでみたのだけど、まさにそこには今の日本が抱えるであろう問題をが的確に予言されていた。この小説が1976年に発表されたものであることを考えると、当時からシステムの問題は認識されていたということがわかる。でもなにも根本的に変えることができないまま今に至っていることがわかるのだ。まるで、家庭内別居に陥
「やっと1冊目入稿した( ^ω^)2冊目もがんばる( ^ω^)」 「福島在住ですよね^^;今度出る本に放射性物質とか付着してませんよね^^;」 「えっ( ^ω^)刷ってもらう印刷所は関西方面ですし問題ないですよ!( ^ω^)」 「在庫とか汚染されてるんじゃ…^^;」 「えっ( ^ω^)在庫はウエストウィング(大阪の倉庫)から直接搬入してもらいます( ^ω^)」 「スパコミ来ないほうがいいんじゃないですか^^;」 「春コミのぶんも本買いたいし、ぜひ行きたいです!( ^ω^)」 「え…^^;」 「えっ( ^ω^)」 「放射能の強い場所から参加されるの嫌がる人もいると思いますよ^^;」 「偏見持つ人もいるってこと覚えておいてくださいね^^;私は差別しませんけど^^;」 「人の多い場所ですし、放射能ふりまくのもどうかと^^;そのへん考えてます?」 (;^ω^)・・・ (^ω^) ('A`)ヴァー
原子力損害の賠償に関する法律に基づき、4月11日(月曜日)、文部科学省に設置された原子力損害賠償紛争審査会について、下記のとおり、第1回会合を開催いたします。 記 1.日時 平成23年4月15日(金曜日) 18時20分~20時20分 2.場所 文部科学省3F1特別会議室(別添の地図を参照) 3.議題(予定) (1)事故及び被害の概要について (2)今後の審議の進め方について (3)その他 4.一般傍聴者の受付 傍聴を希望される方は、4月14日(木曜日)14時までに、下記連絡先へ氏名と連絡先をFAXまたはE-mailにてご登録下さい。 席に限りがあることから、傍聴を希望される方が多数の場合には、先着順とさせていただきますのでご了承下さい(傍聴が出来ない方のみ別途、御連絡させて頂きます)。 入場の際に身分証明書等の提示を求められますので、社員証、運転免許証その他本人の確認が出来るもの
公開: 2011年4月3日15時10分頃 こんな記事が……「反原発と推進派、二項対立が生んだ巨大リスク (business.nikkeibp.co.jp)」。 福島県に原発が作られるようになったのは地元がそれを求めたことが大きい。1960年には福島県議会が東京電力に原子力発電所用地の提供を申し出て、61年には大熊町、双葉町議会が原発誘致の決議をしている。当時、「原発が来ればこのあたりは仙台のように栄える」と言われたそうだ。 (~中略~) そんな状況の中で、原発依存を続ける方針を採るなら、既に取得された場所の中で増炉や使用済み燃料の保存を行うしかなくなった。福島第一原発が、敷地内に立ち並ぶ6機の炉が連鎖的に破壊される恐怖で国民をおののかせたのは、そうした過去からの経緯による。つまり人災化の過程で反原発運動と原発推進の国策、電力会社の施策が絡み合い、リスクを肥大化させてきていたのだ。 以上、h
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