〒606-8161 京都市左京区一乗寺木ノ本町15番地 TEL:075-723-0111 FAX:075-723-0095 E-Mail: iihon-ippai@nakanishiya.co.jp 会社案内 お問い合せ・目録ご請求 教科書採用献本申込み 書店様用書籍注文フォーム ※リンクについて 当サイト、各コンテンツへのリンク許のお問い合わせは不要です。ご自由にどうぞ。 ※RSS配信について 「蓋然性」概念を中心として 手代木 陽 著 A5判・190頁 税込定価 3570円 ISBN978-4-7795-0706-9 「蓋然性」を鍵とした新視点からの思想研究 ライプニッツから、ヴォルフ、ランベルト、クルージウス、そしてカント。 彼らの「蓋然性」概念の展開を追い、それぞれの哲学体系における蓋然性の位置づけや、 合理性との関係まで包括的に解明する、新視点からの思想研究。
組織アイデンティティや組織変革など、変化の激しい現代ならではの重要イシュー5つをピックアップ。 関連分野も含めたこれまでのマクロ組織論の研究成果を、新進気鋭の研究者たちがコンパクトにまとめた。研究の航海に必須の海図。 経営実務家にも重要な示唆を含む。
〒606-8161 京都市左京区一乗寺木ノ本町15番地 TEL:075-723-0111 FAX:075-723-0095 E-Mail: iihon-ippai@nakanishiya.co.jp 会社案内 お問い合せ・目録ご請求 教科書採用献本申込み 書店様用書籍注文フォーム ※リンクについて 当サイト、各コンテンツへのリンク許のお問い合わせは不要です。ご自由にどうぞ。 ※RSS配信について リュック・ボルタンスキー、エヴ・シャペロ 著 三浦直希・海老塚明・川野英二・白鳥義彦・須田文明・立見淳哉 訳 A5判・496頁 税込定価 5775円 ISBN978-4-7795-0786-1 ネオリベラリズムの核心に迫り、「批判」の再生を構想する ボルタンスキーの主著、待望の完訳! 雇用の不安定化と新たな貧困、社会的排除に象徴される現代の困難な状況はいかにして生じたのか。 か
タイトル別名 Keitai Shosetsu in School : Activities Related to Mobile Phone Novels and Membership Categorization Device ガッコウ ノ ナカ ノ ケータイ ショウセツ : ケータイ ショウセツ オ メグル カツドウ ト セイイン カテゴリーカ ソウチ This paper examines activities related to reading mobile phone novels (Keitai Shosetsu), which became a social phenomenon in the 2000s. Previous literature on readers or the audience of such texts has not focused on the s
本稿は,ある公立保育所における発達障害とされる幼児への「特別な配慮」の実践に着目し,その実践がどのようなものであるのか,また,その実践がその場全体にいかなる意味や影響をもたらしているのかについて検討することを目的としている。その際,健常児同士のトラブル場面と発達障害児と健常児の場面を取り上げて比較し,それぞれへの保育者の対応の違いを明らかにする。分析の結果,以下の二点が明らかとなった。 第一に,発達障害とされる幼児への「特別な配慮」は,最初からそれとして行われるのではなく,その場の人々の相互作用を通じて状況依存的・協働的に作り上げられていくものであるということである。 第二に,障害のある幼児への「特別な配慮」の実践は,その子どもをクラス内で可視化・差異化する実践であることが観察可能となった。しかしながら,それは,クラス集団から障害児を切り離す実践というよりもむしろ,健常児と障害児との間にあ
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最終更新2014/10/5 ざっくりした通史 http://togetter.com/li/527959 大正時代の「社会の発見」について以前書いたもの http://d.hatena.ne.jp/tukinoha/20110128/p1 大正時代の分は以下に移行。 http://d.hatena.ne.jp/tukinoha/10000109 【方法について】 ・左古輝人「社会概念の再検討」『人文学報』43号(2008年) ・「社会を定義すること」と社会概念史の違い 彼らは〈社会〉を定義するとすぐに、そそくさと自ら定めた規約から見えてくる対象の観察へと向かってしまうのが常なのである。いわんや社会学者が用いる〈社会〉の諸概念が自然言語における〈社会〉とのあいだに持つ関係についてなど、管見する限り一度も考察されたことがない。 〔中略〕 問題は《〈社会〉をどう定義するか》ではなく、《〈社会〉が
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