※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
第124回月例研究会 日時:2020年5月9日(土) 14:00~17:00 この研究会は新型コロナの感染拡大をうけて無期延期といたします。(2020年4月26日) 【会場案内】 渋谷区笹塚区民会館 〒151-0073 東京都渋谷区笹塚 3-1-9 ・区民会館は催し物に関する質問にはお答えできませんので、会場への電話問い合わせはご遠慮ください。 ・会場は駐車場がありませんので、自動車での来場はご遠慮ください。 案内図:https://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/chiiki/kumin_kaikan/km_sasazuka.html 【第124回月例研究会】 タイトル:社会的物象化の論理構制 報告者:日山紀彦(社会理論学会顧問) 会場費:なし 理事の方は理事会のために13:30に会場に集合してください。(参加者は事前に昼食を済ませておいてください。
2007年1月28日(日)に東京経済大学にておこなわれた、長岡克行著『ルーマン/社会の理論の革命』合評会 の配布資料です。 評者は 馬場靖雄、三谷武司のお二人でした。 この頁には馬場靖雄さんの配布資料を掲載しています。 はじめに 第一部 改訂と補足 【1】フッサールとデリダ 【2】sozial / gesellschaftlichの区別について 【3】(1997)読書会で「意味不明」との声があがった箇所 【4】「コミュニケーションは観察できない」は何を意味するか 第二部:「社会の理論の革命」とは何か はじめに 凡例:[166]は、「本書166頁」を指すものとする。ルーマンの著作は同書文献表に従って(1984:78=84)というように指示する。また敬称はすべて省略する。註は各節ごとに(1)というように番号を振り、節の最後に掲載する。 最初に本書の位置づけ・意義を確認しておこう。馬場(以下「評
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く