植村玄輝『真理・存在・意識』訂正事項 - researchmap
拙著『真理・存在・意識：フッサール『論理学研究』を読む』（知泉書館、2017年）が刊行されました。（宣伝も兼ねて）いろいろ書きたいことはあるのですが、とりあえず、タイポなどの訂正箇所をお伝えする場所として、このエントリーを作っておきます。 現時点では以下のミスが発見されています。それらしきものを他にも発見した方がいらっしゃいましたら、何らかの手段（たとえば、本エントリーのコメント欄など）で植村までご一報いただけるとたいへん助かります。 14頁7行目：最後に句点を追加。 59頁8行目：誤「同一視する論理主義」-->正「同一視する心理主義」 68頁14行目：誤「どんな一群のなでも」-->正「どんな一群のなかでも」 84頁10行目：誤「〈山田は気が優しくて力持ちだ〉」-->正「〈山田は気が優しい〉」 129頁9行目：誤「「認識論（的）」やそれに類するという語」-->正「「認識論（的）」やそれに類
ミシェル・オバマが見せた「ナチュラル・ヘア」の衝撃 名前も言葉も髪型も白人社会化を迫られた歴史 - wezzy｜ウェジー
前回はアメリカの白人女性がいかに金髪に取り憑かれているかを書いた。 ■白人女性のブロンド呪縛。『セックス＆ザ・シティ』＆『はいからさんが通る！』 今回は黒人女性の髪の秘密と魅力を書いてみる。 4月2日、ツイッターにミシェル・オバマの「ナチュラル・ヘア」の写真がアップされ、一大センセーションを巻き起こした。瞬く間になんと10万近い「♥」が付き、多くの黒人女性が歓喜のコメントを寄せている。 「ハレルヤ！」 @NotMePresident 「オーマイガ、ついに！」 @meagnacarta 「なんて完璧なナチュラル・ビューティ。彼女は完璧」 @RachelMasonArt 「ナチュラル・ヘア」とは、黒人女性がストレートパーマをかけずに生まれつきの縮れた毛質のままでいることを指す。アフロヘア、コーンロウ（編み込み）、ドレッドロックス、ショートヘア……他にもバリエーションは豊富にある。 しかし、近年
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