タグ

2017年11月13日のブックマーク (4件)

  • 「私はずっと誰にも言えなかった」 元厚労事務次官の村木厚子さんが語る、性暴力の被害

    「あれはまだ、私が小学校に入る前のことでしたーー」 犯罪被害者週間行事の一つとして11月13日、東京都と大田区が主催するシンポジウムが大田区民ホールであった。「性被害者を傷つけない社会に」と題して講演した元厚生労働事務次官の村木厚子さんは、性被害を誰にも言えない心境を、自身の体験を例に語った。 村木さんは、悩みを抱える少女や若い女性と支援者をつなげる若草プロジェクトの代表呼びかけ人でもある。講演では、内閣府男女共同参画局の「男女間における暴力に関する調査報告書」から、異性から無理やりに性交された場合、被害を「相談した」のは31.6%にとどまったという調査を紹介。 「私なりに、なぜこれほど相談できないのかと考えましたが、性に関することは言いにくいんですね。私自身のことを思い出し、これは公の場では言う機会がありませんでしたが......」と、自身の体験を語り始めた。 親には言えなかった 「まだ

    「私はずっと誰にも言えなかった」 元厚労事務次官の村木厚子さんが語る、性暴力の被害
    contractio
    contractio 2017/11/13
  • 日本科学哲学会第50回(平成29年度)大会 シンポジウム・ワークショップの資料

    ※資料は、事務局に届き次第順次アップロードいたします。 ※アップロードされた資料は青色表記になっています。青色になっている人名や文字をクリックしていただくと、提題者・司会者・オーガナイザ各位から事務局の方へご送付いただいた資料(PDFファイル)をご覧いただけます。 シンポジウム「科学哲学と分析哲学:両者の歴史的関係を再考する」 司会者:小山 虎(大阪大学) 提題者:小山 虎(大阪大学)、笠木雅史(名古屋大学)、菅原裕輝(大阪大学) ワークショップ 自然だけでも文化だけでもない脳 オーガナイザー・提題者:立花幸司(熊大学/オックスフォード大学)、河野哲也(立教大学)、GAILLARD Maxence(立教大学) 提題者:美馬達哉 (立命館大学)、VIDAL Fernando (Universitat Autonoma de Barcelona) 菊池誠『不完全性定理』を読む ―― 問題提起

    contractio
    contractio 2017/11/13
    2017.11.18-19、「科学哲学と分析哲学:両者の歴史的関係を再考する」なるシンポジウムが。
  • Takuro Onishi - 京都推論主義ワークショップ

    [12.15追記] たくさんの方のご来場ありがとうございました。各発表のスライドなど資料をアップロードしました。 推論主義 (inferentialism) にかんする情報共有、意見交換を目的とするワークショップです。 どなたでもご来場いただけます。事前連絡、登録も不要です。お問い合わせは大西 takuro.onishi[at]gmail.com まで。 日時:2017年12月10日 (日) 9:30-17:00 場所:京都大学・吉田泉殿セミナー室 http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/campus/facilities/kyoshokuin/izumi 発表者 (50音順):大西琢朗 (京都大学)、島村修平 (日大学)、朱喜哲 (大阪大学)、白川晋太郎 (京都大学)、毛利康俊 (西南学院大学) タイムテーブル: 9:30-10:30 大西琢朗 関係意味論、

    contractio
    contractio 2017/11/13
    2017.12.10、京大吉田/なんと知り合いの多い会...
  • 「私の体は私のもの」絵本で知って 性教育絵本の出版社共同代表・北沢杏子さんに聞く:朝日新聞デジタル

    子どもが性被害の危険から自らを守り、助けを求めるには、正しい性の知識が必要です。何をどう伝えたらいいのか、性教育の絵を作ってきたアーニ出版(東京都世田谷区)の北沢杏子・共同代表(87)に聞きました。 ――性被害を防ぐために、なぜ「絵」なのですか。 「性被害といっても、子どもは何が被害なの…

    「私の体は私のもの」絵本で知って 性教育絵本の出版社共同代表・北沢杏子さんに聞く:朝日新聞デジタル