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2021年4月29日のブックマーク (3件)

  • 東大・清水晶子教授によるオンライン講座「ジェンダー・セクシュアリティ論入門 性と身体の多様性を考える」(全6回)開講 - wezzy|ウェジー

    2021.04.27 07:00 東大・清水晶子教授によるオンライン講座「ジェンダー・セクシュアリティ論入門 性と身体の多様性を考える」(全6回)開講 東京大学大学院教授・清水晶子氏を講師に迎えた、オンライン講座「ジェンダー・セクシュアリティ論入門」が、5月21日より開講されます。 私たちの誰もが、ジェンダーや性、つまりセクシュアリティと全く無関係に生きることはできないでしょう。この世に生まれ落ちた瞬間から、身体的な特徴に基づいて「女」「男」の性別を与えられ、学校、職場、家庭など、生きていくあらゆる場面において、振る舞いや発言などから、常にジェンダー化されていきます。 そして、意識的かつ無意識的にも「女らしく」「男らしく」という社会で求められている「ジェンダー規範」通りに振る舞うことを常識と見なすようになっていきます。 例えば近代社会の中で構築されてきた「男らしさ」とは、次のようなものが挙

    東大・清水晶子教授によるオンライン講座「ジェンダー・セクシュアリティ論入門 性と身体の多様性を考える」(全6回)開講 - wezzy|ウェジー
    contractio
    contractio 2021/04/29
    全6回19,800円
  • 自助論 | 本の要約サービス flier(フライヤー)

    書の著者サミュエル・スマイルズは1812年に生まれ、1904年に没している。書が出版されたのは1858年であり、実に150年以上前に刊行されている。そのが今もなおベストセラーとして読まれ続けている理由は何だろうか。 書のテーマである「自助」とは、自分を自分で助けるという意味だ。「天は自ら助くる者を助く」という言葉の意味を深く教えてくれる。活気に溢れる国の基盤となるのは、人が自分自身を助ける「自助」の精神だと著者は断言する。どんなにすぐれた制度であっても、それだけでは人は救えない。厳格な法律も怠惰な人を勤勉に変えることはできない。人が変わるのは自分自身の力によってだ。 また、今の人類の発展は過去を生きた人々が積み上げた不断の努力の上にある。私たちはそのバトンを次の世代に渡していく責任を持っている。人の助けは必ずしも人のためになるとは限らないが、人は独りで生きていくこともできない。必

    自助論 | 本の要約サービス flier(フライヤー)
    contractio
    contractio 2021/04/29
    スマイルズもちゃんと押さえているな(さすが!)という気持ちと、竹内訳か(さすが!)という気持ち。
  • 自分の小さな「箱」から脱出する方法 / 人間関係のパターンを変えれば、うまくいく! | 本の要約サービス flier(フライヤー)

    書は2006年に発売され、世界150万部を超える人間関係論の大ベストセラーである。書の考え方を学ぶ研修がGoogleAppleなどで取り入れられているほどだ。 主人公のトムは、真面目で成功意欲の高いビジネスパーソンである。今まで理不尽な上司に耐え、多くの困難を乗り越えて成功を掴んできた。家族や仕事関係でうまくいかないことも時々あるが、「まあ、そういうものだ。周りがもっとうまくやってくれればいいのに」と思いながら過ごしてきた。このようなシチュエーションは、日常生活でよくあることではないだろうか。 書では、トムが人間関係でうまくいかない真因とその解決のための大事な考え方を、ストーリー形式で学べるようになっている。トムの悩みには「あるある」と思う方も多いだろう。「なぜあの人とうまくいかないのだろう」、「なぜあの上司だとやる気が起きないのか」。こうした人間関係の悩みは、実はたった一つの原因

    自分の小さな「箱」から脱出する方法 / 人間関係のパターンを変えれば、うまくいく! | 本の要約サービス flier(フライヤー)
    contractio
    contractio 2021/04/29
    おもろい。「自分の周りの人を「我慢」するべき対象だと感じているという点だ。そう思うことが、実は私たちが自覚するよりもはるかに大きなダメージを家庭はもちろん会社にも与えているのだ。」