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2023年3月30日のブックマーク (2件)

  • 「ゆる言語学ラジオ」に望むこと、あるいは望まないこと|ご

    Quia timor quem timebam euenit mihi et quod uerebar accidit. Nonne dissimulaui nonne silui nonne quieui et uenit super me indignatio. Liber Iob, III, 25-26 (Vulgata)追記その2:いまだに多くの方に読んでいただけているようなのだけれど、まずは下記記事を先に読むことをおススメしたい: 私自身が全然noteを更新していないからというのもあるけれど、私が書いた記事の中ではいまだに飛び抜けて閲覧されている。やっぱり「ゆる言語学ラジオ」のネームバリューに負うところが大きいのだろう。 この記事の冒頭に、「基的には「ゆる言語学ラジオ」を応援している」と書いた。今も応援しているかというと、正直なところ、もう応援はしていない。 もう応援していない

    「ゆる言語学ラジオ」に望むこと、あるいは望まないこと|ご
    contractio
    contractio 2023/03/30
    おもろい。
  • 内田樹「哲学者・鷲田清一氏はともに革命ができ、『革命は楽しい』と思わせてくれる人」 | AERA dot. (アエラドット)

    哲学者 内田樹 哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。 *  *  * ある雑誌が「鷲田清一特集」を組むことになって寄稿依頼が来た。鷲田さんとは何度もお仕事をしたし、一緒にいてあれほど楽しい人はなかなか見出し(みいだ)がたい。原稿には鷲田さんの哲学の独創性について書いた。書きたいことは一通り書いたが、途中で紙数が尽きて鷲田さんの人柄については筆が及ばなかった。そこでこの欄を借りて(公器を私事に用いるようだが)印象的なエピソードをご紹介したいと思う。 鷲田さんが阪大副学長だった頃にお会いした時「内田さん、副学長になってまず何やったと思う?」と訊(き)かれた。さあ、見当もつかないと答えたら、「天神祭の船渡御の船」と笑いながら教えてくれた。 大阪の人でないと分からないと思うが、大阪天満宮の天神祭の宮の夜、神霊をのせた

    内田樹「哲学者・鷲田清一氏はともに革命ができ、『革命は楽しい』と思わせてくれる人」 | AERA dot. (アエラドット)