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ブックマーク / sst-j.com (5)

  • 第16回大会・テーマセッション報告者募集について

    第16回大会・テーマセッション報告者募集について 年度に開催される日社会学理論学会第16回大会(9月4日・5日 オンライン開催)での「テーマセッション」のテーマを募集しておりましたが、1件応募があり、採択いたしました。以下のように報告者の募集を行います。 ・報告希望者は氏名、所属、連絡先(メールアドレス)、報告概要(タイトル、400字程度の報告要旨)、オンライン開催に関する選択肢(*参照)を記して、6月25日金曜日(一般報告と同じ締め切り)までに、事務局宛にメール(sst [a] sst-j.com)にてお申し込み下さい。 ・応募した報告希望者についてコーディネータが調整を行って、報告者・報告順を決定し、テーマセッション部会が設置されます。 ・今大会のテーマセッションでは非会員の報告も可とします(大会参加費をお支払いただきます)。1部会は3~5報告によって構成されることとし、部会の報告

    contractio
    contractio 2021/05/25
    こういうの珍しくない?「今大会のテーマセッションでは非会員の報告も可とします」/テーマ「社会学理論における「歴史」/歴史研究における社会学「理論」」
  • 『現代社会学理論研究』第10号(2016年3月発行) - 日本社会学理論学会 The Society for Sociological Theory in Japan

    contractio
    contractio 2016/05/11
    あらまー。信頼特集だった。残念ながら今週中に入手するのは無理だなぁ。
  • 日本社会学理論学会 The Society for Sociological Theory in Japan

    【新企画①】第13回大会におけるテーマセッションの開催のお知らせとコーディネータおよびテーマの募集 学会はこれまで研究委員会が企画した研究例会・大会シンポジウムを開催してきましたが、第13回大会(2018年9月1・2日、愛媛大学)において、会員からテーマを募って部会を企画する「テーマセッション」を開催することにいたしました。 会員諸氏にはアクチュアルなテーマを積極的にご提案くださいますよう、お願いいたします。 テーマセッションの部会は、①まず会員からコーディネータとテーマを募集し、②次いで採択されたテーマについて報告者を募集して、③コーディネータによる調整で報告者を決定して設置されます。 コーディネータには報告者・報告順の決定、当日の司会を担当いただきます(コーディネータが報告者になることも可としますが、その場合は他に司会者を立てていただきます)。 なお、今大会のテーマセッションでは非会

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    contractio 2013/08/26
    大会のページは年度毎につくれと何度いえば。
  • 日本社会学理論学会 The Society for Sociological Theory in Japan

    『現代社会学理論研究』第13号では、ひきつづき書評欄を設けます。会員各位から書評対象書候補と書評適任者を推薦いただき、編集委員会で選定するという方式で、掲載する書籍を募集いたします。「このを、あの人に、書評してほしい」という推薦を、ぜひ多数お寄せください(「この」に自分の著作を、「あの人」に推薦者自身を挙げてもかまいません)。提出された推薦書をもとに編集委員会で5冊をめどに書評対象書を選定し、編集委員会より書評適任者に執筆依頼をいたします。なお、必要に応じて対象書1部のご提供をお願いすることがありますので、ご用意ください。 推薦書書式をウェブサイトからダウンロードし、推薦者氏名・所属・連絡先、書評対象書候補の著者名・タイトル・刊行年・出版社、同書の簡単な要約、同書を機関誌の書評欄で取り上げる意義、書評適任者の氏名・所属・連絡先(メールアドレス)(複数名可)、を記して、編集委員会メー

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    contractio 2013/08/26
    書評欄始めたのか。推薦締め切りは 8/31。
  • 日本社会学理論学会 第6回大会(2011年9月3日(土)・4日(日)、東京女子大学)

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    contractio 2012/12/19
    木村達郎(明治大学)「エスノメソドロジーとルーマン理論の相互補完性――組織的行為分析の方法論として」の配布資料ください。>中のひと
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