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Youtubeとphilosophyに関するcontractioのブックマーク (3)

  • 熊野純彦(東京大学教授・哲学者) 「いま、なぜマルクスなのか?」 - YouTube

    2013/10/8収録 熊野純彦著『マルクス 資論の思考』(せりか書房)刊行記念 熊野純彦(東京大学教授・哲学者) 高橋順一(早稲田大学教授・思想史家) ※対談予定でしたが高橋さんがご都合により参加できなくなり、急遽熊野さんおひとりのイベントとなりました。予めご了承ください。  現代日を代表する哲学者が、ついにマルクスの高峰『資論』に挑んだ。しかも、生前に刊行された第一巻だけでなく、没後にエンゲルスが編集した第二巻・第三巻も含めて、壮大な規模で展開されたマルクスの思考を、細心かつ緻密に読み解いていく。  マルクスは『資論』第一巻の初版・序文で、亡命先のロンドンからドイツ人読者に宛てて、「きみについて、物語は語られている!」と訴えたが、二一世紀の一〇年代を生きる私たちに対しても、マルクスのことばは「世界の決定的なありかたをめぐって語りかけている」。永年の盟友、思想史家の高橋順

    熊野純彦(東京大学教授・哲学者) 「いま、なぜマルクスなのか?」 - YouTube
    contractio
    contractio 2014/03/15
    いきなりおしぼりで顔拭いとるがな
  • youtubeインタビュー1 「自由になるために」臨床哲学、本間直樹准教授にインタビュー〜

    おっと、しまった、今週はプレゼンやらいろいろあって、もう土曜日だ。身体が健康になるにつれ、ブログが週一更新になってきた。  でも、知人たちが言うには、ブログ更新は週一程度がいいらしい。週一程度でひとつのテーマについて少し掘り下げて書くことが効果的だという。ブログというものは、テーマをあまり掘り下げると、ネットという媒体では人は集中しにくいため最後まで読んでくれないのだそうだ。  改行も頻繁に行ない、いくつかの段落ごとに一行あけ、中身の掘り下げ度もほどほどに1200字程度、更新も週一で、これが人気ブログの秘訣だとか。  同じ文章でも、掘り下げ度や濃密度でははるかに物の書籍のほうが濃い。僕みたいに昔の記者時代の癖が治らずブログに慣れていない人は、活字仕事時代のノリであまり改行せずぐいぐい掘り下げてしまうから、よほどの有名人でない限りはなかなか読んでもらえないブログになってしまう。  そんなわ

    youtubeインタビュー1 「自由になるために」臨床哲学、本間直樹准教授にインタビュー〜
    contractio
    contractio 2013/05/09
    生きて語る本間直樹先生。2012年9月。
  • VM002 (1 of 2) 上野修インタビュー「スピノザ哲学の魅力」 - YouTube - Interview with Prof. Ueno (1) 哲学思想文化学、大阪大学文学部

    上野修教授が語る「スピノザ哲学の魅力」(1 of 2) Interview to Prof. Ueno about appealing points of Spinoza's philosophy. Recorded on June 2. 2010 in his Office. The interviewer is Yukio Irie and the cameraman is Ysuke Tanaka. VIDEO METAPHYSICA presented by the Sction of Philosophy and Modern Thought, Faculty of Letters, OSAKA University

    VM002 (1 of 2) 上野修インタビュー「スピノザ哲学の魅力」 - YouTube - Interview with Prof. Ueno (1) 哲学思想文化学、大阪大学文学部
    contractio
    contractio 2012/01/27
    これは・・・!
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