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ossに関するdaisukebeのブックマーク (108)

  • オープンソースの定義 (v1.9) 注釈付

    Open Source Group Japan – オープンソース・グループ・ジャパン オープンソースの定義、オープンソースに適合するライセンスの参考訳などを公開し、オープンソースの発展に寄与するために様々な活動を行っています。 八田真行訳、2004年2月21日 バージョン 1.9 以下において、インデントされイタリック体で表示されている節はオープンソースの定義(The Open Source Definition, OSD)への注釈であり、OSD自体の一部ではありません。注釈の無いプレーンなOSDはここにあります。 はじめに 「オープンソース」とは、単にソースコードが入手できるということだけを意味するのではありません。「オープンソース」であるプログラムの頒布条件は、以下の基準を満たしていなければなりません。 1. 再頒布の自由 「オープンソース」であるライセンス(以下「ライセンス」と略)

    オープンソースの定義 (v1.9) 注釈付
    daisukebe
    daisukebe 2008/03/19
    ソフトウェアを販売あるいは無料で頒布することを制限してはなりません
  • オープンソースプログラマーの利己的遺伝子 : 404 Blog Not Found

    2008年03月16日00:05 カテゴリOpen Source オープンソースプログラマーの利己的遺伝子 これは、同意、というよりちょっとひがさん読みが朝杉、と思うけど、 モッチーに絶望した - ひがやすを blog Matzは、すごい人だけど、Matzとの対談で、オープンソースの人間的質がわかったと思っているモッチーには、絶望したよ。 ここじゃない、というところにちょっと驚き、 シリコンバレーからの手紙:目からうろこが何枚も落ちたオープンソースの“人間的質” TB先:目からうろこが何枚も落ちたオープンソースの“人間的質” - My Life Between Silicon Valley and Japan しかし日人でたった一人だけ、世界中の人々が使うソフトウェアをオープンソース方式で開発したリーダーがいる。 たった一人はねーだろーよ、あーたが役員勤めているはてなだってPerl

    オープンソースプログラマーの利己的遺伝子 : 404 Blog Not Found
    daisukebe
    daisukebe 2008/03/19
    「利他的」の反対は、「利己的」じゃないよ。
  • オープンソースに貢献する日本人エンジニアが少ない理由:Geekなぺーじ

    Mozilla Japanの金井玄氏のブログで「Open source contributors in Asia」という記事が書かれていました。 アジア地域では、OSS(Open Source Software)を使う人が多いのに貢献が少ないのは文化的な要因が大きいのではないかと書かれています。 Linux FoundationのJim Zemlin氏とLinus Torvalds氏の対談の中でTorvalds氏が文化的側面が大きいのではないか、と述べている点に注目しています。 原文では、じゃあ文化的側面とは何だ?という事に関しては明確に書かれていない気がします。 原文は「アジア人」とひとくくりにされていますが、個人的には日とその他のアジア地域で「文化的側面」が同じとはあまり感じられなかったので、とりあえず、「日人」というカテゴリで思いつくだけ列挙してみる事にしてみました。 思いつきで

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    daisukebe 2008/02/14
    働いてみないとなんとも・・なところ
  • まつもとゆきひろのハッカーズライフ:第10回 ソースを読もう (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    ハッカー能力を高めるのに優れた方法は、実際にコードを書くことと、ほかの人が書いた優れたソースコードを読むことです。今回は、わたしの過去の経験からソースコード読解の秘訣を考えてみます。 ハッカー能力を向上させる方法 『Code Reading*』という書籍があります。わたしが監訳をしているから言うわけではないのですが、結構良いです。今回の「ハッカーズライフ」は、このを読んだ人には当たり前のことかもしれません。 ハッカーとしての能力を身に着けるのに優れた方法は、実際にコードを書くことと、ほかの人の書いた優れたソースコードを読むことだと思います。特にコードを読むことは普段あまり強調されませんが、他人のソースコードはいろんな意味で知恵と知識の源です。考えてみれば、わたし自身も他人のソースコードをたくさん読んで学んだように思います。 「コードを読むのは勉強になる」ということで、世の中には「Lin

    まつもとゆきひろのハッカーズライフ:第10回 ソースを読もう (1/2) - ITmedia エンタープライズ
    daisukebe
    daisukebe 2007/12/26
    「目的を持って」基本的なことだけど、見失わないようにしよう
  • まつもと×笹田、Ruby 1.9を語る ― @IT

    2007/12/25 「そういえばあのretryの話、どう思う?」、「誰も使ってないから害悪が多いっていう話は説得力ありますよね」、「じゃあなくすか……、うん、なくしといて」、「あ、決まっちゃった(笑)」――。 まつもとゆきひろと、笹田耕一。いま、世界が注目するプログラミング言語「Ruby」の生みの親と、開発コアメンバーの2人は、こともなげにRubyの仕様を記者の目の前で変更してしまった。Rubyの開発はどのように行われ、どこへ向かおうとしているのか。現行のバージョン1.8系から大きく様変わりする次期開発版「Ruby 1.9」のリリースを12月25日に控えた2人に、師走の秋葉原で話を聞いた(文中、敬称略)。 Rubyの仕様は密室で決まる!? 冒頭に紹介した2人の会話は、「retry」というRubyの文法の2種類ある使い方のうち、これまでほとんど使われた形跡がない方を文法仕様から取り除くかど

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    daisukebe 2007/12/25
    「電車での待ち時間など、暇つぶしの必要がなかったくらい。」いいな。これぐらい深く潜ろう
  • 幸せな「エンジニア」ライフの理由 - @IT自分戦略研究所

    自らのアイデンティティを「オープンソースプログラマ」と定め、オープンソースと自分の可能性を追いかけるために海を渡って8カ月。現在は非常に幸せな日々を送っているというかずひこ氏。なぜ幸せな仕事ができているのか、これまでを振り返った。 今年の4月にフランスに渡り、Nexediというフランスの会社でオープンソースERP「ERP5」の開発に参加して、早くも8カ月がたちました。日を発つ前は、どんな未来が待っているのか不安でいっぱいでしたが、いまはフランスでとても幸せなエンジニアライフを送っています。この幸せな状態があまりにも普通となっているので、普段は特に「自分が幸せだ」ということを意識しないのですが、なぜ私は幸せなのか、一度じっくり振り返ってみることにしました。 ■まっすぐオープンソースに向き合える 以前、「アイデンティティはオープンソースプログラマ」という記事で書いたように、私はオープンソース

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    daisukebe 2007/12/17
    ヨーロッパも楽しい
  • g新部裕@Linux Kernelは、穴を掘る!/Tech総研

    Linux(GNU/Linux)のカーネル開発にクレジットされた唯一の日人、新部裕さん。彼の活動は多彩です。リチャード・ストールマン氏の「GNUプロジェクト」への参加、IPAGoogle Summer of Codeでの若手プログラマ育成、もちろん業の研究職も……しかしその正体は「穴掘り人」だったのです。

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    daisukebe 2007/12/15
    タイトルは意味不明だった。ほんとに穴掘ってるのか。
  • 日本の技術者によるOSSの貢献が少ない理由 - WebStudio

     もずはっく日記(2007年12月) 2007年12月13日 日技術者によるOSSの貢献が少ない理由 初回投稿日時: 2007年12月13日04時59分27秒 カテゴリ: 雑談 SNS: Tweet (list) OSSは主に英語圏で発達し、イマイチ日では開発が盛んになりきれていないように思います。以前、US側の関係者に何故日人からの貢献がこうも少ないのか、と質問されたことがあります。が、Mozillaプロジェクトを見渡すと、和訳等、ドキュメント関係の貢献者はそれなりに数が居て、開発系(とくに実際にパッチを書ける人)が極端に少ないので、おそらく後者のことを指しているのだと思います。 この理由を考えてみると、やはり日のソフトウェアエンジニアの労働の過酷さにあるのではないかと思います。もちろんここで言うソフトウェアエンジニアとは現場で汗をかく人たちのことで、一般的なニュースに出てく

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    daisukebe 2007/12/14
    日本のオープンソース技術者が少ないことと、IT業界の現状について
  • United States

    Enterprise buyer's guide: Remote IT support software Buying for the first time? Know what your options are. Considering replacing what you have? You might just save 25% or more on licensing costs. Here's what to look for and 12 leading remote support tools to consider.

    United States
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    daisukebe 2007/12/11
    このへん
  • 私の好きなオープンソース - Nothing ventured, nothing gained.

    オープンソースと一言で言っても、いろいろな種類が存在する。 「私はソースを公開するから自由に使って良いよ。でも、クレジットはちゃんと書いてね」というやつとか、「私はソースを公開するから、使う場合は同じ条件でソースを公開してね」というやつとか、「私はソースを公開するけど、ソースの一元化を考えているから、ちゃんとソースは戻してね。ついでに、知的所有権管理もこっちでやるから、あなたのソースの知的所有権は放棄してね」というやつまで、当にもろもろ。 「オープンソースという魔法の粉を振りかけても、死に掛けたプロジェクトは生き返らなかった」といわれたプロジェクトも数年たってみると生き返っていたり。オープンソースって奥が深い。 オープンソースについては、いろいろ考えるところがあるんだけれど、ぜんぜんITとかとは関係ない書籍に書かれていた言葉が私の心を捉えた。 もう1つのブログにも書いているのだけれど、糸

    私の好きなオープンソース - Nothing ventured, nothing gained.
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    daisukebe 2007/11/19
    「舞台と観客席が、いつでもひっくり返る可能性」を 両者が信じているワクワク感/これいいな
  • 開発者が語るMonaのこれから ― @IT自分戦略研究所

    無数にある開発コミュ二ティやユーザー会といった組織。一体どんなことをしているのか。そこではどんな人たちが活動しているのだろうか……気になっている人も多いだろう。コミュニティのメンバーに話を聞き、その実像を探る。 Monaプロジェクトは、ひげぽん氏が2ちゃんねるに立てたスレッド「OSを作ろう」をきっかけとして立ち上がったプロジェクト。現在はWikiを中心に情報交換や共有を行い、開発を進めている。今回はプロジェクトリーダーのひげぽん氏とコミュニティの中心メンバーの1人で、wiki.osdev.infoという主にOS開発に関する情報を提供するWebサイトを管理している奥村氏に話を聞き、Monaの現状と目指すべき未来について語ってもらった。 ■コミュニティが形成されるまでの過程 ――2002年6月にスレッドが立ち、その1年後の2003年7月にWikiを立ち上げ、Monaの開発を進められてきたと思い

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    daisukebe 2007/11/16
    「要は自分が使えれば幸せというのを、全世界の人に拡張するという話です」
  • 上司に認めてもらえないエンジニアは“社内”を捨てOSSで行こう

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 比嘉康雄氏といえば、Javaのための「依存性の注入(Dependency Injection:DI)」と「アスペクト指向プログラミング(Aspect Oriented Programming:AOP)」をサポートした、フレームワーク「Seasar2」のチーフコミッターであり、日のオープンソースソフトウェア(OSS)の世界でも有名人と言えるだろう。そうした比嘉氏がOSSに出会ったのは、「社内での評価に対する不満」がきっかけだという。 電通国際情報サービス(ISID)に勤務している比嘉氏は先頃開催された情報処理推進機構(IPA)のイベント「IPAフォーラム2007」の中で、「開発を夢のある仕事にするには」と題する講演を行った。同氏は、20

    上司に認めてもらえないエンジニアは“社内”を捨てOSSで行こう
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    daisukebe 2007/11/02
    評価してもらおうという構えでは限界があると
  • http://www.villagecenter.co.jp/book/think_gnu.html

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    daisukebe 2007/10/07
    copyleft
  • ユメのチカラ: ユメの続き

    先日の対談イベントの話を延々続けてもうしわけないのだがもう一つ蛇足ついでに書かせていただきたい。 9月1日にイベントをやって、その日のうちにログをアップする方はいるは、日経ITproの高橋さんには詳細なレポートを夜中に掲載していただいた。プロフェッショナルの方のレポートでは最速である。その後、怒涛のようにブロガーの皆さんの感想、コメント、批評が続き、音声ファイルのアップ、YouTubeへのアップになる。 梅田さんのエントリーには今現在142のはてなブックマークと12のはてな日記での言及がある。高橋さんの記事には193のはてなブックマークと6のはてな日記での言及があり、現在も増加中である。当初は、はてなではYouTubeの画像が張れなかったのだが(わたしの日記では当初から張れていた)、伊藤さんが素早く「はてなダイアリーに YouTube が貼れる」と実装してしまう。(伊藤さんが実装したのかど

  • ユメのチカラ: フリーソフトウェアの価値観

    80年代に消滅しかけたハッカー倫理を実現するコミュニティは、リチャード・ストールマンの孤軍奮闘ともいうべき活動によって細々とだが生き延びていた。 リチャード・ストールマンはソフトウェアは私有すべきではないという信念のもとFSF (Free Software Foundation)を立ち上げ、GNU (GNU's Not Unix) というUnix互換のOSを作ろうとしていた。エディタ(emacs)、コンパイラ(gcc)、shell script (bash)、デバッガ(gdb) などなど様々なフリーソフトウェアを精力的に開発し、公開していった。 MITAI研究所はLispマシンの商用化によって壊滅的な打撃をうけていた。優秀なハッカーたちは高給で商用Lispマシンベンダに雇用され、ソフトウェアの共有は、知的財産権の名の下に不可能になった。DECがPDP-10のサポート中止した結果、彼らのよ

  • ユメのチカラ: デバッグの話(昔の日記から)

    わたしは、90年代にシリコンバレーにいたとき、シリコンバレー日記と言うものを書いていてWebで公開していた。今そのサイトはないのであるが、インターネットのWebアーカイブにその内容が残っている。先日「プロセスプログラミングの実践方法」というエントリでデバッグの話を書いたので、それつながりということで、当時、記した日記を全文転載し、ちょっと長くなるが後書き的な解説を加えたい。文体が微妙に違うがご愛嬌と言うことでご勘弁願いたい。 転載始まりデバッグ 誰もが使っている言葉なんだけど,実のところよく分からない言葉というのがある.少なくとも,なんとなくの定義はあるのだけど厳密な全員が納得できるような定義があるようでない言葉というのがある. デバッグというのも実はわかったようでいてよく分からない.とりあえづ,デバッグというのはプログラムのバグを直す作業だとしよう.そうするとプログラムのバグとは何か?と

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    daisukebe 2007/08/31
    何度も読み返したい
  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - 日本が世界に誇るまつもとゆきひろ氏の大きな穴

    まつもとゆきひろは、コンピュータの設計・構造の分野において世界的に名の知れた数少ない日人のひとりとして、4004の嶋正利やLHAの吉崎栄泰、TRONの坂村健らとともに名を馳せている。 そういう凄い人が、実はWindowsのことをあまりよく知らないという事実は、もっと知られていいと思います。 先日、友人が遊びに来たときに紙の上に数字を並べて遊んだのが好評だったのだが、 目で判別するのが面倒だったので、Rubyスクリプトを作る。 ついでに1から10までの任意の桁数で遊べるように。 30分ほどで完成。60行。 すると、息子が「ぼくもそれ使いたい」と言う。 が、WindowsRubyスクリプトをワンクリックで起動する方法が分からず。 というか、Cygwinターミナル以外からWindowsRuby動かしたことってないよな。 結局、そこでつまずいてしまった。 Windowsは難しすぎて使えない。

    アンカテ(Uncategorizable Blog) - 日本が世界に誇るまつもとゆきひろ氏の大きな穴
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    daisukebe 2007/08/20
    OSSのそもそもの思想かと
  • ユメのチカラ: OSの開発

    10年前、わたしは米国OracleOracle 8の開発に従事していた。データベースエンジンを開発する唯一の日人プログラマであった。朝から晩まで、コードとにらめっこで、自分がチェックインしたコードで、デイリービルドがぼろぼろにならないように毎朝祈っていた。 その当時、RDBMSのような巨大なソフトウェアを開発できる企業は、Oracle以外、IBM、Microsoftなど限られた大企業でしかなかった。SybaseやInformixなどは徐々に競争力を失ないつつあり、ニッチなエリアでの新興ベンチャーはあるにはあったがOracleのような汎用RDBMSベンダーになりそうな企業はみあたらなかった。むしろ、ゴリラのような巨大企業に市場は収斂しつつあるように見えた。 OSのベンダーもそうだ。Microsoft、IBM、Sun Microsystems、HPなどがOSを開発していたが、Microso

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    daisukebe 2007/08/01
    この話、よくするけどとても好き
  • ユメのチカラ: なぜソースコードを読むのか?

    遥か昔に下記のようなものを書いた。1999年当時私はオラクルの開発部隊に所属していた。1998年に米国ネットスケープがそのコードをオープンソース化し、世間ではいったいオープンソースとは何かということが良く知られていなかった頃の話だ。当時の様子がよくわかるので再録する。ちょっと長くなるが読んでほしい。 日経ソフトウエア1999年9月号、77ページ 掲載 よしおか ひろたか Eric S. Raymondは、「The Cathedral and the Bazaar」という有名な論文で、フリー・ソフトウエア(後にオープン・ソース・ソフトウエアと呼ばれるようになる)がどのように開発されていくか、そして発展していくのか、一般の人々にもわかりやすい形で解説した。従来型の大規模ソフトウエアの開発を「Cathedral(大聖堂)」型開発、オープン・ソースの考え方に基づいた開発を「Bazaar(市場)」型

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    daisukebe 2007/07/19
    オープンであることの大前提
  • 未来のいつか/hyoshiokの日記 - 人月の神話

    人月の神話を久し振りに読んだ。(フレデリック・P・ブルックス Jr.「人月の神話」新装版、狼人間を撃つ銀の弾はない。滝沢徹他訳) 人月の神話/ユメのチカラ OSSにかかわる多くの人は、プログラミングに楽しさを見いだしている。一方でプログラミングの苦しさを上手に回避している。一人で膨大な単純作業をやるのは苦しいが、コミュニティで開発すれば、それも苦ではないという事かもしれない。喜びは参加者の分だけ倍増し、苦しみは参加者の分だけ割引かれる。 http://blog.miraclelinux.com/yume/2007/07/post_1529.html ソフトウェア開発というのは人がおこなうものだから、その質というのは変らない。ソフトウェア産業は日進月歩の技術によってささえられているので目まぐるしい新しい技術を追う事ばかりに気をとられていると、質が見えなくなる危険性がある。ところが、カーネ

    未来のいつか/hyoshiokの日記 - 人月の神話
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    daisukebe 2007/07/12
    表層ではなく根っこを学びたいものである