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戦争に関するdaumanekoのブックマーク (1)

  • そして、メディアは日本を戦争に導いた

    「背筋が寒くなると同時にマスコミに怒り」。歴史に詳しい2人の作家(半藤一利、保阪正康両氏)が対談した『そして、メディアは日戦争に導いた』(東洋経済新報社刊)を読み進めるうちに、こうした思いがこみ上げてきた。 同著は半藤氏が自民党の改憲草案に愕然とするところから始まる― 表現の自由を定めた憲法21条の1項は原行憲法と何ら変わりない。だが「公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは、認められない」とする第2項が新設されている。 半藤氏はこれを報じた新聞をビリビリと引き裂いてしまった、という。その怒りを次のように説明する― 「公益」「公の秩序」とはいくらでも広げて解釈が可能である。要するに「権力者」の利益と同義であり、それに反するものは「認められない」。すなわち罰せられる、弾圧されることは明らかだ。昭和史が証明している。 改元から昭和20年8月

    そして、メディアは日本を戦争に導いた
    daumaneko
    daumaneko 2013/11/19
    第2次大戦の時、朝日新聞が戦争に突き進むべきといったような記事を書いたことは有名な話。戦後は、言論の自由がなかったんだと釈明したそうですが。
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