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歌舞伎に関するdaumanekoのブックマーク (2)

  • 今年も上がった南座の「まねき看板」 | 京都旅屋

    今年も南座で吉例顔見世興行が始まることに伴い、「まねき看板」が上がっています。 京都の師走の風物詩として知られる「まねき看板」は、例年11月25日に南座に掲げられますが、今年は12月1日に上がりました。いつもは人が集まりますが、今年は密とならないよう、上がる日は事前に告知されないという異例の対応となりました。いずれにしても例年通りに「まねき看板」が上がって何よりです。 看板の文字は「隙間がないほど大入りになるように」との願いから、太く丸みを帯びた「勘亭流」という書体で隙間なく役者の名を記されています。人が中へと入ってくるようにと、内向きに字がまとめられているのが特徴です。全国でも江戸時代以来の古式が残るのは南座だけだそう。 かつては芝居小屋と歌舞伎役者との契約は、プロ野球選手のように1年更新。もともとは長期契約でその間は他の芝居小屋での出演もできなかったそうですが、それでは顔ぶれが単調にな

    今年も上がった南座の「まねき看板」 | 京都旅屋
  • 京都の年末行事。先斗町歌舞練場で始まった「顔見世興業」。東西の人気歌舞伎役者が登場 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 京都の12月といえば、歌舞伎の「顔見世興業」から始まります。四条通の「南座」に歌舞伎役者の名前が書かれた「まねき」が上がると、京都の人たちは「もう師走になったんやね~」と口々に・・・。 今年は、「南座」が修理に入ってるため、「先斗町歌舞練場」で行われることに。 座席数が、半分ほどしかないため、興業の演目は、1日3回行われる異例の形態に。 ミモロは、歌舞伎好きのお友達に誘われて、久しぶりに歌舞伎見物に出かけました。 「顔見世興業だから、華やかな雰囲気で行かなくちゃ~」と、舞妓さんのようにだらりの帯で出かけます。 ミモロが入るのは、第二部。午後14時の開演です。 歌舞練場に到着すると、すでに玄関前には大勢の人が、1部が終わるのを待っていました。 カメラを構える人たちがとても多

    京都の年末行事。先斗町歌舞練場で始まった「顔見世興業」。東西の人気歌舞伎役者が登場 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
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