自宅にプリンターがある人の悩みは、プリンターインクの値段が高いことでしょう。 新機種に買い替えるたびにインクの種類も増えていき、昔は4色で済んだのが5色、6色と必要になってます。そして、インクの種類が増えるにしたがってインクの容器も小さくなり、すぐになくなってしまいます。セットで買うと5,000円以上する機種もありますから、プリンターはランニングコストが結構かかります。 だから、少しでもインクを安く買う工夫をしないといけませんね。 12月はインクが安くなる プリンターインクの需要期は、家庭や職場で年賀状を作成する12月でしょう。調べたことはないですが、おそらく12月は1年の中でも、よくプリンターインクが売れる時期だと思います。11月もよく売れそうですね。 そして、この時期は、家電量販店やホームセンターで、プリンターインクの安売りをします。だから、インク代を節約するのなら、11月や12月にま
完本 ベストセラーの戦後史 (文春学藝ライブラリー) 作者: 井上ひさし 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2014/02/20 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (1件) を見る 目次 ベストセラー作家が書いたベストセラーの書評 井上ひさしさんの本の読みやすさはずば抜けています 書評を読んで買いたくなった本 書評のどんなところが参考になったのか 紹介されているベストセラー まとめ ベストセラー作家が書いたベストセラーの書評 読みかけになっていた井上ひさしさんの「完本 ベストセラーの戦後史」を完読しました。それにしても、こんなに面白い本が読みかけになったままだったのか? この本の発売日は2014/02/20ですから、その年あたりに購入して読み始めたのでしょう。しかし、読んでいる途中にまた別の本が読みたくなって読みはじめて・・・と続いているうちにこの本のことを忘れてしまったようで
「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 京都の12月といえば、歌舞伎の「顔見世興業」から始まります。四条通の「南座」に歌舞伎役者の名前が書かれた「まねき」が上がると、京都の人たちは「もう師走になったんやね~」と口々に・・・。 今年は、「南座」が修理に入ってるため、「先斗町歌舞練場」で行われることに。 座席数が、半分ほどしかないため、興業の演目は、1日3回行われる異例の形態に。 ミモロは、歌舞伎好きのお友達に誘われて、久しぶりに歌舞伎見物に出かけました。 「顔見世興業だから、華やかな雰囲気で行かなくちゃ~」と、舞妓さんのようにだらりの帯で出かけます。 ミモロが入るのは、第二部。午後14時の開演です。 歌舞練場に到着すると、すでに玄関前には大勢の人が、1部が終わるのを待っていました。 カメラを構える人たちがとても多
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く