実験A-72 神々の戦い その7 ハヌマーンの強さを検証してみる（ハチミツ）
せっかくCGM付けてるんだから実験できるものは何でもやってしまおうと（センサーの寿命は装着後2週間らしい）、ブドゥ党本部の庫裏を漁っておりましたらハチミツがいくつか出てまいりました。 そういやハチミツ実験まだやってなかったのでありまして、おお、これこそ天より我に授くるき○たまハチミツよと押し頂き実験してみることにしました。 そしてハチミツすなわちハニーとはインド神話に登場するハヌマーン、風神ヴァーユの化身にしてあの斉天大聖孫悟空さまのモデルになったともっぱら評判の猿神さまを語源とするということを知る人はσ(ﾟ∀ﾟ )ﾄｳｼｭ以外に存在しない。 Hanumanが色々あってhoneyになったのですがこれは秘密なのであんまり人には言わない方がいいと思います’`ｨ(´∀｀∩ そしてこのハヌマーンさま、ご覧のとおり中々大層なお姿であらせられまして体のサイズは変幻自在、空も飛べれば雷のような咆哮もあげ
傷口からスイーツが溢れてくるよ。強烈なインパクトを放つ糖尿病に注意を促すキャンペーンポスター「Sweet Kills」（閲覧注意） : カラパイア
ゾンビ映画やホラー映画にありがちな傷口や壊疽の描写。それをおいしそうなストロベリーやキャラメル、チョコレートなどに置き換えて表現した、センセーショナルな広告ポスターが公開されていた。 これらは糖尿病に対する意識を高める為のもので、糖分の過剰摂取に警告を促している。テーマは「Sweet Kills」。タイ、バンコクを拠点に活動しているデザイナーの"Nattakong Jaengsem"氏が手掛けたものだ。 これらのポスターは糖尿病性壊疽となった傷口をスイーツに置き換えて表現したものだ。 via:behance 糖尿病は、インスリンの分泌能の低下やインスリン感受性低下（抵抗性増大）によって慢性の高血糖状態が起こる代謝性疾患である。治療は高血糖状態を是正するために、食事療法・運動療法を基本に、ときに薬物療法を加えて、血糖値が正常値に近づくよう、コントロールしていかなければならない。 糖尿病で最も
淀駅と淀水路の河津桜が満開・2016年
3月中旬。 京都市伏見区の淀に行ってきました。 この時期の淀は、淀駅や淀水路でたくさんの河津桜が花を咲かせます。 2月下旬にも淀水路の河津桜を見に行ったのですが、その頃は咲き始めでした。 毎年、淀の河津桜は3月中旬から下旬にかけて見ごろを迎えますから、今がちょうど良い時期のはずです。 淀駅の河津桜 京阪電車の淀駅に到着。 駅の西側にバスターミナルがあり、そこに数本の河津桜が植えられています。
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