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2016年10月12日のブックマーク (3件)

  • 『伸びる毛 伸びない毛 縮れる毛 その目的2』

    人間以外の動物で伸び続ける毛を持つ動物は記憶がない。伸び続ければ自力で調整する技術を持たない彼らは自滅してしまう。 毛が伸びるのは当たり前のように感じられるが、伸び続けると言うことはそう言うことであり、毛につまづき、身動きが取れず、猿は木から落ち、鳥は空から落ちる。 頭髪と違って、伸びない脇毛と股毛は空冷の為ではなく、腕と足で密閉された部分に微生物の分解に必要な空気の隙間を作る為だ。 だからモジャモジャと縮れ、剃っても剃ってもすぐに再生、頑なに必要な長さと太さと縮れを保とうとする。 伸び続ける必要がなく、伸びればとても 困る 猿やゴリラが・・地面まで伸びた毛に足を取られてコケるところ想像してみなさい、笑わず真面目に 何故、伸びるのか、伸びないのか、縮れるのか・・ この何故なくして思考は進まない。 まつ毛と同じで、生きる上で何が何でもその機能が「必要」だからであり、生命の確固たる意志と共にそ

    『伸びる毛 伸びない毛 縮れる毛 その目的2』
    daumaneko
    daumaneko 2016/10/12
    体は洗えば洗うほど不潔になる。ほどほどに。
  • 砂糖入り飲料に課税を=肥満、糖尿病対策訴え-WHO:時事ドットコム

    砂糖入り飲料に課税を=肥満、糖尿病対策訴え-WHO 【ベルリン時事】世界保健機関(WHO)は11日、肥満や糖尿病を減らすため、砂糖の入った飲料への課税を進めるよう各国に呼び掛けた。  WHOは、砂糖入り飲料などの消費は「肥満や糖尿病に苦しむ人々を世界で増やす主要因だ」と指摘。価格が上がれば、消費が減る明確な証拠があるとし、「政府が課税すれば、人々の命を救える」と訴えた。  WHOによると、2014年には世界で18歳以上の39%が「過体重」だった。糖尿病患者の数は1980年に1億800万人だったが、14年には4億2200万人に増えている。 (2016/10/11-19:33) 【社会記事一覧へ】 【アクセスランキング

    砂糖入り飲料に課税を=肥満、糖尿病対策訴え-WHO:時事ドットコム
    daumaneko
    daumaneko 2016/10/12
    糖質が糖尿病の原因というのは、わかりきっていること。WHOも糖尿病対策に本腰を入れ始めたのかな?
  • 石峰寺のコスモス・2016年

    10月上旬。 京都市伏見区の石峰寺(せきほうじ)に参拝してきました。 石峰寺は、江戸時代の画家である伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)ゆかりのお寺として知られていますね。 以前にも石峰寺に参拝したことがあるのですが、過去にお参りをしたのは1回だけ。 なので、久しぶりに石峰寺にお参りをしようと思った次第です。 秋空とコスモス 石峰寺は、京阪電車の深草駅から東に10分ほど歩いた辺りに建っています。 お寺の周辺は民家が多いです。 民家に挟まれるように参道の入り口があるのですが、これが全然目立たないので、意識せずに歩いていると素通りしてしまいます。

    石峰寺のコスモス・2016年