「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「今年も節分忙しかったね~」と2月2日から3日に、市内各所の節分会に出かけたミモロ。 「毎年、鬼さんに会ってるの…だから今年も行かなくちゃ~」と、「聖護院」へ。 「あ、鬼さんいる~」と駆け寄るミモロ。そこには緑色の鬼さんが。 「あの~赤い鬼さんいませんか?」と緑の鬼に聞きますが、「モグモグ・・・」何を言っているのかよくわかりません。「きっと鬼語なのかも…」。緑の鬼とは、話が通じなかったミモロは、そばの山伏さんに尋ねることに。 「あ、毎年、来てる子だね~」と。「はい、ミモロです。あの~赤い鬼さんいませんか?」と。 「う~今、休憩中かも…もうしばらくしたら出てくるんじゃないかな~」と。 「聖護院」では、毎年、節分会に境内で護摩供や豆まきが行われます。 15時から行われる護摩供
「糖尿病徒然日記 」として糖尿病治療や予防などをテーマに、私なりの意見や情報を発信していきたいと思います。 こんばんは。 精神科医師Aさんから、SGLT2阻害薬とケトン体に関する論文の情報を頂きました。 ありがとうございます。 SGLT2阻害薬は、尿中に血中のブドウ糖を排泄させる薬です。 SGLT2阻害薬投与で健常人のデータでは、毎日50~60gのブドウ糖が尿から排泄されます。 2型糖尿人のデータでは、毎日71~93gのブドウ糖が尿から排泄されます。 当初、私は「糖毒解除など短期的使用には切れ味がよく有用な薬であるが、体重減少効果が半年でなくなるので、基礎代謝が低下していく可能性があり、長期投与は好ましくないのではないか」という懸念を表明してきましたが、この1年、評価が良い方に大きく変化しました。。 2015年11月に、ニューイングランド・ジャーナルにSGLT2阻害薬の研究結果が掲載されま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く