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2018年3月27日のブックマーク (10件)

  • 命よ、踊れ。 Life is Dance - いばや通信

    マザー牧場に対抗をしないかたちで『マゾー牧場』をやるのはどうでしょう、と、SMの女王様をやっていた方から非常にインスピレイショナルなご提言をいただきました。女王様曰く「マゾども(あくまでも親しみを込めて呼ぶイメージで!)の異常なまでの献身性は、きっと世界を変える力があると思います」とのこと。マザー牧場…すごい言葉だ…絶対に行きたくないけどどんな牧場なんだろう…と考えていたらなんだか楽しくなってきたので、手作りの柵を設けたあとに上半身裸の嘉向徹さんをハワイイ島に放牧したらいいのかな(同時に世界中の女性から指示をあおぎ動く)、なんてことを思いました。 京都府は護王神社からこんにちは! 急遽、野営道具と共に京都で野放しになる環境に恵まれまして(移動は徒歩になります)、さて、これからどうしようかなと思っているいまです。京都界隈で「会えるなら会いましょう!」的な方がおりましたらご連絡ください!! 動

    命よ、踊れ。 Life is Dance - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2018/03/27
    こういう家がどこかにあると思うと安心します。
  • 千本釈迦堂の見ごろの阿亀桜・2018年

    3月下旬に平野神社の桜を見た後、10分ほど南東に歩いて千釈迦堂にも参拝しました。 千釈迦堂には、阿亀桜(おかめざくら)と呼ばれる早咲きの枝垂れ桜が植えられており、毎年、ソメイヨシノよりも早くに見ごろを迎えます。 京都の桜の開花が3月22日だったことから、そろそろ千釈迦堂の阿亀桜が見ごろに入っているのではないかと思い、立ち寄った次第です。 境内でただ1だけ咲く阿亀桜 千釈迦堂は、市バス停「上七軒」から北に5分ほど歩くと到着します。 京福電車だと、北野白梅町駅から北東に徒歩約10分です。 千釈迦堂の山門前にやってきました。

    千本釈迦堂の見ごろの阿亀桜・2018年
  • 京都・洛東 京都桜事情2018 ~三年坂 3.24~ - ねこづらどき

  • 本満寺 枝垂桜2018 - 京都を歩くアルバム

  • 平野神社~二条城へ - 京花だより

  • 平野神社で満開になった早咲きの枝垂れ桜・2018年

    3月下旬に京都市北区の平野神社に参拝しました。 平野神社は、京都市内でも有名な桜の名所で、早咲きから遅咲きまでたくさんの品種の桜が植えられています。 今の時期は、神門の前に植えられている魁(さきがけ)と呼ばれる枝垂れ桜が見ごろを迎えます。 また、他の早咲きの枝垂れ桜も同じように見ごろとなります。 今回の参拝は、これら早咲きの枝垂れ桜を見ることが目的です。 満開の魁桜 平野神社の最寄り駅は、京福電車の北野白梅町駅です。 駅からは、北に徒歩約5分で、平野神社の西側の鳥居の前に到着します。 市バスだと「衣笠校前」で下車して、徒歩約3分です。 西の鳥居をくぐると、参道の両脇にたくさんの店が出ていました。 でも、営業しているお店は少なかったです。 例年だと、まだ桜の開花前の時期ですから、格的に営業していないのでしょうか。 しかし、2018年の京都のソメイヨシノは3月22日に開花し、私が訪れた日は平

    平野神社で満開になった早咲きの枝垂れ桜・2018年
  • 2018ミモロの京都さくら案内。樹齢約90年と言われるしだれ桜が満開の「本満寺」。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 出町柳駅から、徒歩10分ほどで行ける寺町通にある日蓮宗山の「満寺」。 ここは、市内のしだれ桜の名所のひとつ。まるで大きな傘を広げたような姿のしだれ桜の美しさは、訪れる人を魅了します。 あまりの人気に、今年から桜の周囲には、ロープが張られるようになりました。 それは、桜の根を傷めない配慮から…。桜には近づけなくなったけれど、ミモロにとっては絶好のお花見ポジションに。 「わ~ホント、桜の傘みたいだね~」 見上げると、空一面を覆う桜の花。まるで降るように花びらが垂れています。 その枝は、すぐ近くで見ることができ、ミモロはその美しさにうっとり。 「さすが樹齢90年以上の桜・・・迫力あるね~」とミモロ。実は、このしだれ桜は、祇園円山公園のしだれ桜の姉妹桜だそう。「姉妹なの?兄弟

    2018ミモロの京都さくら案内。樹齢約90年と言われるしだれ桜が満開の「本満寺」。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 伏見稲荷大社の満開の枝垂れ桜・2018年

    3月下旬。 京都市伏見区の伏見稲荷大社に参拝しました。 伏見稲荷大社は、桜はあまり有名ではないのですが、広い境内の様々な場所に桜が植えられています。 近年は、海外から多くの旅行者が訪れる神社となっていることから、春に桜が咲くことも次第に多くの人に知られるようになってきています。 見ごろ前のソメイヨシノ 伏見稲荷大社は、JR稲荷駅を下車してすぐの場所に建っています。 改札の目の前に伏見稲荷大社の第一鳥居があるので、とても便利であります。 京阪電車だと、伏見稲荷駅で下車して東に徒歩約5分です。 第一鳥居をくぐると、北側の塀際で数のソメイヨシノが開花してました。

    伏見稲荷大社の満開の枝垂れ桜・2018年
  • 法金剛院の桜の写真|京都桜photo

    見どころ 法金剛院には、紫の花を咲かせる待賢門院桜と呼ばれる枝垂桜が植えられています。妖艶な色をしており、見ている人を魅了します。 庭園内の桜は、礼堂(らいどう)の近くに集中しており、池越しに眺める桜風景がとても美しいです。また、境内の後ろにそびえる五位山とともに見る桜も見事です。 入口の山門の近くには、ソメイヨシノも植えられています。 また、4月中旬には池のほとりに植えられている八重紅枝垂桜が見ごろを迎えます。

  • 祇園白川で見ごろが近づく桜・2018年

    3月下旬に京都市東山区の祇園白川を訪れました。 祇園白川は、昔ながらの京都の町並みが残っていることから、国内外の旅行者にとても人気のある場所です。 特に海外からお越しの方が多いですね。 きっとガイドブックで紹介されているのでしょう。 さて、この時期の祇園白川は、ソメイヨシノに先駆けて枝垂れ桜が咲き始めます。 早くも咲いたソメイヨシノ 祇園白川の最寄り駅は、京阪電車の祇園四条駅です。 駅を出て、川端通を北に少し歩くと、祇園白川の入り口に到着します。 川端通に近いところに植えられているソメイヨシノが、早くも見ごろ間近となっていました。

    祇園白川で見ごろが近づく桜・2018年