梅小路公園で10月8日まで「藤袴と和の花展」が行われています。渡り蝶のアサギマダラも飛んでいました。 梅小路公園では10月8日まで、恒例となった「藤袴と和の花展」が行われています。京都では2008年の源氏物語千年紀の頃から3年間「守ろう!藤袴プロジェクト」が行われ、各地に藤袴が植えられました。KBS京都放送で盛んにCMを行っていたので、覚えている方もおられることでしょう。藤袴は、秋の七草のひとつで、源氏物語にも「藤袴」の帖があるように、古くから日本人に親しまれてきた花です。しかし、近年は数が減り、絶滅危惧種に選定されています。 1998年に、その野生種が大原野の古池で発見され、先述のプロジェクトで、京都中に広がっていきました。藤袴と和の花展も、近年の恒例行事として、毎年楽しみにされている方もおられるでしょう。梅小路公園は、平安遷都1200年を記念して整備された都市公園で1995年に開園しま
「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 9月28日に訪れた建仁寺塔頭の「両足院」で開催された「日本茶を学ぶ」に参加したミモロ。 そこでお茶席に・・・「京都に暮らしてから、ずいぶん何度もお茶席に行ってる~」というミモロ。 なかなか落ち着いた様子で、お点前を見ています。 お茶席の主人は、裏千家の茶人である建築家の椿さん。そしてお点前は、裏千家教授の桑原先生です。 「すてきなお点前~」と見惚れるミモロ。 お菓子をいただき、次にお茶を頂戴します。 「次、ミモロの番だ~」 「頂戴いたします」とご挨拶。「美味しいお茶~」と味わいながらいただきます。 「え~と次は、お茶碗拝見しなくちゃ~」 全体をいろいろな角度から… 熱心にお茶碗を拝見・・・。 「どうもありがとうございました」と、お隣りの席の方にもご挨拶。 今回のイベントの
ニュースや新聞などによく登場する「富裕層(ふゆうそう)」。 説明するまでもなく富裕層とはお金持ちのことを指す言葉なわけ…ですが、気になるのがその資産規模について。 いったいどのくらいのお金を持っている層を富裕層と呼ぶのか、みなさんはご存知でしょうか? そこで今回はよく聞くけどいまいちわかっていない、富裕層について徹底解説。いつかは富裕層になりたい…と思ってる方は是非、参考にしてみてくださいね。 富裕層の定義や割合について: 1億円以上の資産があれば富裕層: 野村総合研究所による富裕層の分類: 日本における富裕層の割合: 富裕層は全体の2.3%程度: 富裕層に関するあれこれ: 富裕層の割合は増加中: 背景には株価の高騰: 30億円以上の富裕層は東京だけで6,785人: 世界的に見ると2番目に超富裕層が多い: 収入アップや節約では貯まらない1億円: 資産運用でお金を増やすしかない: 参考リンク
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く