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2019年8月18日のブックマーク (6件)

  • 精霊送り灯ろう供養会2019 ~真如堂 8.16~ - ねこづらどき3

  • 五山送り火 「法」の消し炭拾い | 京都旅屋

    ★2022年から一般の消し炭拾いが禁止となりました。 送り火の翌日の17日は消し炭を拾うことが出来ます。 五山送り火は京都の8月の風物詩として知られ、多くの方が五山六つの炎を眺めて亡き先祖を思い手を合わせました。実はその翌日には、普段は登ることができない「法」にも登ることができ、消し炭を拾うことができます(★2022年から一般の消し炭拾いが禁止となりました)。今回は「法」の山を登ってきました。暑い時期ですので、スポーツドリンクやタオルなどは必ず持参されるとよいでしょう。また炭を拾うために軍手や袋も持参して下さい。 妙法のうち「妙」は翌日も含め登ることができませんが、「法」は17日に限り消し炭拾いで登ることが許可されています(★2022年から一般の消し炭拾いが禁止となりました)。「法」の山は以前は普段から登れましたが、近年は禁止されているのでご注意を。松ヶ崎大黒天の境内から登っていくため、比

    五山送り火 「法」の消し炭拾い | 京都旅屋
  • 長楽寺 建礼門院と頼山陽 - 京都を歩くアルバム

  • 北野天満宮 御手洗(みたらし)祭

    ► 2020 (207) ► 8月 (5) ► 7月 (26) ► 6月 (35) ► 5月 (24) ► 4月 (30) ► 3月 (33) ► 2月 (32) ► 1月 (22) ▼ 2019 (376) ► 12月 (32) ► 11月 (37) ► 10月 (34) ► 9月 (23) ▼ 8月 (23) 府立植物園 彩の丘 府立植物園 生態園 府立植物園 温室 府立植物園 スズムシバナとキレンゲショウマ 北野天満宮 御手洗団子茶屋 北野天満宮 御手洗祭② 東山の大文字山(如意ヶ嶽) 北野天満宮 御手洗(みたらし)祭 二条城 夏季ライトアップ 堀川 京の七夕③ 北野 上七軒 盆踊り 堀川 京の七夕 寺の内 妙蓮寺 芙蓉 七条大橋ライトアップ 向日市 ひまわり畑 左京 北山 友禅菊 京都御苑 トンボ池・夏一般公開 府立植物園 朝顔展② 府立植物園 朝顔展① 京都 島原 八朔 上七軒

    北野天満宮 御手洗(みたらし)祭
  • 令和元年の五山の送り火。ミモロが見た、感動ものの満月と一緒の大文字の景色。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 8月16日は、毎年、ミモロが楽しみにしている「五山の送り火」が行われる日。令和元年のこの日、ミモロは、お友達のお家のベランダで送り火を迎えることにしました。 毎年、20時に大文字から点火される送り火は、いつも同じような景色ではありません。 どこから見るかで、印象はかなり違うのです。ミモロは、2015年から、下鴨の御蔭橋付近で眺めています。 ここは、大文字のほぼ正面にあたり、「大」の字がキレイに見えるエリアです。 場所と共に重要なのは、天候。2016年は、豪雨となり、いつもすぐ近くに見える大文字が、全く見えない年でした。 テレビで、中継されたのですが、残念ながら見えません。 この時、ゲストに招かれたのは、樹木希林さんでした。ミモロは、テレビでその様子を見ていました。 「やっ

    令和元年の五山の送り火。ミモロが見た、感動ものの満月と一緒の大文字の景色。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 戦争はホモ・サピエンスの雄の本能なのだろう - ウェブ1丁目図書館

    ゴリラやオランウータンなど、霊長類には多くの種類があります。その中でも、現生人類のホモ・サピエンスは、最も優れた進化を遂げた霊長類と考えられています。 言語を操るだけでも他の霊長類より優れています。しかも、言葉を文字にして他人に伝達することまでできるのですから、ホモ・サピエンスのコミュニケーション能力は、霊長類に限らず、生物全体を見ても突出しているように思えます。さらに電話やインターネットまで使いこなせるのですから、ホモ・サピエンスは霊長類の中で最高の進化を遂げたと言っても過言ではないでしょう。 歌を歌ったり、ボディ・ランゲージをできる霊長類 とは言え、人間にだけ備わっていると思われている能力の中には、他の霊長類にも備わっているものがあります。 理学博士の島泰三さんの著書「ヒト-異端のサルの1億年」では、島さんが実際に見た霊長類の行動が紹介されています。 例えば、歌を歌うのは、霊長類の中で

    戦争はホモ・サピエンスの雄の本能なのだろう - ウェブ1丁目図書館
    daumaneko
    daumaneko 2019/08/18
    人間の男性もチンパンジーの雄も根本的な部分は同じなのかもしれません。