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2020年2月2日のブックマーク (4件)

  • 梅の開花が早い京都 | 京都旅屋

    今年は梅の開花ペースが全体的には早くなっています。京都御苑西側でも一部で見頃を迎えています。 昨年の秋(9月~11月)は明治初期の統計開始以来、最も高い平均気温を観測した京都。その流れのまま12月、1月と経過しており、過去に類のないほどの状況となっています。植物も開花も不順な場所もありますが、総じてこの高温で早咲きの梅が咲き進んでいます。京都御苑では、梅林にある寒紅梅が引き続き綺麗なのに加え、出水の小川の白梅が見頃となっています。今年は立春を前にずいぶんと春を感じることができてしまっています。2016年の時も早かったですが、今年はそれ以上のペースかもしれません。 一方で、驚くべき状況だったのは、先日当時を訪れた際に「紅葉」を目にしたことです。カエデがまだ色づいているものがありました。当に異常さを感じるばかり。すぐそばで梅も開花していて、紅葉と梅を同時に楽しめるとは驚きます。2月も一時的に

    梅の開花が早い京都 | 京都旅屋
    daumaneko
    daumaneko 2020/02/02
    今年の京都は梅の開花が早い。
  • 知恩院 御廟・勢至堂へ上る - 京都を歩くアルバム

  • 京の町家で楽しむ「闘茶」。昔ながらのお道具で行う、京都の粋人たちの遊び。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 京の町家で「闘茶」の体験に挑むミモロ。 西陣織の卸問屋「黒田庄商店」の黒田家に伝わる「闘茶」道具を使い、お茶を愛する方々による「闘茶」の研究会です。 以前もミモロは、ほかで2回ほど「闘茶」の体験をしていますが、これほど格的なお道具でするのは初めてです。 4種類のお茶をはじめに飲み、その後、順序不同に再びお茶が出され、それが、はじめのどのお茶かを当てる遊びです。 最初のお茶の香りや味を覚えいなくてはなりません。「どうしよう~みんな、忘れちゃった~」と不安そうな表情のミモロです。 「ドキドキしちゃう~」と、茶碗に注がれるお茶を見て、緊張が高まります。 ミモロは、出されたお茶を注意深く味わいます。「え~と、色は、こんなだったかな?香りは~クンクン。味は、う~」 投票札をひとつ

    京の町家で楽しむ「闘茶」。昔ながらのお道具で行う、京都の粋人たちの遊び。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 産業革命と戦争の大規模化 - ウェブ1丁目図書館

    現在の資主義社会は、18世紀後半のイギリスで起こった産業革命から発展しました。 産業革命以降、仕事の機械化が進み、これまでとは違った働き方が広がっていきました。今日の社会の発展も、産業革命がなければあり得なかったでしょう。 一方で、産業革命以降の社会は、世界規模での争いも多くなりました。産業革命は、人々を豊かにしたはずなのに不思議です。 産業革命の要因 文藝春秋編「世界史の新常識」では、古代から近現代まで、複数の著者のコラムがまとめられています。産業革命についての記述も端的でわかりやすいです。 従来は、産業革命の要因を以下のように説明していました。 近代初期のイギリスでは、旧来のギルド制にしばられない問屋制や工場制手工業が発達し、大量の資が蓄積されていた。また、大地主が効率的な大規模農場を営むべく、囲い込みを行ったため、多くの農民が土地を失い、豊富な労働力として潜在していた。十七世紀以

    産業革命と戦争の大規模化 - ウェブ1丁目図書館
    daumaneko
    daumaneko 2020/02/02
    産業革命と帝国主義には深い関係があります。