武信稲荷神社に個性的な「龍馬おみくじ」があります。 まずはお知らせから。新型コロナウイルスの流行を鑑み、3月から「京都旅屋としての散策・講座は、ひとまず中止」の方向で明日から調整に入ります。楽しみにされていた方は申し訳ありません。すでにお申込みいただいている方へのご連絡は、調整が済み次第、個別にさせていただきます。2月中は今から各人への中止連絡は難しいのもあり、予定通り開催しますが、せき・発熱の症状がある方は申し訳ありませんが、参加をご遠慮ください。キャンセル料は不要です。なお、吉村は今のところ無症状、散策・講座は2月前半からマスク着用で行っています。ただし、他所が主催の散策・講座は、主催者の指示に従いますので、3月以降も開催されるものがあると思います。 さて、武信稲荷神社は三条会商店街の西友から西へ行った道を南に下がった場所にある神社です。創建は平安時代で、藤原良相(よしすけ)が、藤原氏
「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 三連休の最終日、ミモロは、久しぶりに滋賀県の大津の「石山寺」に出かけました。 「なんか自動車多いね~」と、国道1号線には、広島、品川、名古屋など他府県ナンバーの車が多数。 コロナウィルスの影響で、公共交通機関を避けて、自家用車を利用し外出している人が多いことが伺えます。 いつもなら40分くらいで京都岡崎から名神高速道路石山出口から「石山寺」まで行けるのに、この日は1時間以上かかりました。 「やっと到着~」車を止めて、ミモロは、境内へ 「石山寺」はその名の通り、本堂など建物の多くが山の中腹や山頂にあります。だから石段か山道を登らなくてはなりません。 「ふ~着いた~」まずは、本堂に参拝。 山腹に建つ本堂は、「清水寺」のような懸崖造りで、滋賀県最古の木造建築物です。 「わ~下が
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