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2020年4月29日のブックマーク (5件)

  • 名残の桜と春の風景 | 京都旅屋

    4月も終わりが近づき、初夏の気配がしますが、ソメイヨシノが名残の花を咲かせていました。 今年の春は外へ出る機会も減り、残念ではありますが、28日に外出した際にソメイヨシノが残っているのを見つけました。例年少し開花が遅い場所で(恐らく気温が低い)、ほとんど葉桜ながらまだ咲いている様子を微笑ましく思いました。 鴨川沿いも明るく散歩にも気持ちがよいため、地元の方が歩いておられます。賛否はありますが、5月を前に川床の準備も進んでいました。これも京都の風物詩ではあります。街路樹のツツジも綺麗な花を咲かせています。ツツジは街路樹に選ばれることも多く、普段は目立ちませんがこの時期は心を和ませてくれます。 Instagram(インスタグラム)のアカウントを設けました! 積極的に京都の写真を投稿していきます。リンクはこちら。 散策・講座のお知らせ ※散策・講座等のご依頼はこちらから!お気軽にご連絡ください。

    名残の桜と春の風景 | 京都旅屋
  • 本満寺の関山と牡丹、慈福寺の八重桜 - 京花だより

  • 長岡天満宮キリシマツツジ2020

    25日、長岡天満宮の八条ヶ池を訪ね有名なキリシマツツジを観たが、健康安全と感染拡大防止のため、キリシマツツジ観賞にはお越し頂かない様お願いしていた!

    長岡天満宮キリシマツツジ2020
    daumaneko
    daumaneko 2020/04/29
    今年は長岡天満宮のキリシマツツジを見られないのが残念です。
  • 間もなく始まる茶摘み。京都宇治茶房「山本甚次郎」のほんず栽培の茶園で茶摘みを学ぶ - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ コロナ感染の収束のため、外出自粛が全国的に要請されているGW。 実は、この時期、日を代表する産物にとって、大切な時期を迎えます。 それは、米と茶。全国各地では、田植えが行われ、また茶葉の産地では、茶摘みのシーズンを迎えます。コロナ感染が収束しない現在ですが、農作物は、待ってはくれません。 この時期を外しては、農家にとっては取り返しがつかない事態に陥ってしまうのです。 ミモロは、茶摘みの格的開始の前に、日屈指の高級茶葉の産地、宇治で抹茶の茶葉を育てる「山甚次郎」の茶園を訪れました。 宇治川沿いに茶畑で、土手の上から見ると、藁の屋根で覆われています。「なんか前に行った、茶畑と違う~」と思うミモロ。 以前も、ミモロはお茶摘み体験をしたことがあり、その時は、山の斜面に茶の

    間もなく始まる茶摘み。京都宇治茶房「山本甚次郎」のほんず栽培の茶園で茶摘みを学ぶ - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 上御霊神社の御霊合戦旧跡の石碑

    戦国時代の幕開けとなったのは、文正2年(応仁元年/1867年)1月18日に始まった応仁の乱です。 この日、畠山政長と畠山義就(よしなり)との間で、畠山惣領の座を巡る合戦が起こりました。 畠山家の内紛だけでなく、足利将軍家の後継問題、斯波氏の内紛なども絡み、戦いは11年にもおよぶ長期戦となりました。 上御霊神社が応仁の乱発端の地 応仁の乱は、東軍と西軍に分かれて戦われました。 東軍を指揮したのは細川勝元、西軍を指揮したのは山名宗全でした。 畠山家は、政長が東軍、義就が西軍に加わります。 東軍の畠山政長は、京都市上京区の上御霊神社(かみごりょうじんじゃ)に陣を構えます。 上御霊神社は正式には御霊神社といい、また、御霊の森とも呼ばれていました。 上御霊神社境内の説明書によれば、畠山政長が当地に陣を構えたのは、境内が広く周囲に堀や川があり防御に適していたこと、近隣に細川勝元ら味方の邸宅があり援軍を

    上御霊神社の御霊合戦旧跡の石碑
    daumaneko
    daumaneko 2020/04/29
    上御霊神社は応仁の乱勃発の地。