3月末から、京都市内5カ所にポケモンデザインのマンホール「ポケふた」が登場しました。 人気ゲームキャラクターとして知られるポケモン(ポケットモンスター)。その絵が描かれたマンホール蓋『ポケふた』が全国で次々に発見(設置)されています。公式ホームページの解説によると、『ディグダが掘った穴の跡に、その「しるし」として誰かが絵を描いているというウワサ。』とのこと。 京都では、3月末に円山公園、岡崎公園、梅小路公園、西京極総合運動公園、嵐山公園(中之島地区)の5カ所に一斉に設置されました。基本的には人通りのある周辺のため、すでにご覧になった方もおられるかもしれません。ポケモンは幅広い世代に人気がありますので、写真を撮る方もお見掛けしました。 円山公園は「ピィ、ププリン、ピチュー」のかわいいポケモンが、岡崎公園は「ヒノアラシ、ヒヒダルマ」、梅小路公園は「ワニノコ、マリルリ」、西京極総合運動公園は「チ