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2022年6月10日のブックマーク (5件)

  • 鴨川は昔から現在の場所を流れていたのか?

    京都市内の東を流れる鴨川は、そのほとりを地元の人が散歩やジョギングをしたり、旅行者や観光客が京都の景色を楽しむために歩いたりしています。 鴨川は、京阪電車の出町柳駅付近で、東の高野川と西の賀茂川が合流して鴨川となります。 賀茂大橋の中央に立ち、北を望むときれいな「Y」の形に賀茂川と高野川が合流しているのがわかりますね。 その鴨川ですが、かつては、今よりも西の堀川の辺りを流れていたという説があります。 平安京の造営のために鴨川を東に移動させた? 京阪電車の出町柳駅を出て南に3分ほど歩くと、賀茂大橋が鴨川に架かっています。 そのたもとから、賀茂川と高野川が合流し鴨川となっているのを見たのが以下の写真です。 写真の中央に中洲があり、左が賀茂川、右が高野川です。 これだけきれいに2つの河川が合流しているのを見ると、人工的に川の流れが造られたのではないかと考えてしまいます。 「鴨川人工説」や「鴨川つ

    鴨川は昔から現在の場所を流れていたのか?
    daumaneko
    daumaneko 2022/06/10
    鴨川の流れは自然にできたもの。
  • 御池通のアジサイ | 京都旅屋

    御池通のアジサイ(紫陽花)が見ごろになっています。 御池通 御池通には四季の花が植えられていますが、御池通には所々にアジサイが咲いています。個人的には御池通はよく通るので、毎年楽しみにしている光景です。御池通の南側では白色のアジサイが咲いている一角もあり、道行く人の目を楽しませてくれます。京都ホテルオークラの前はピンク色のアジサイが綺麗でした。 御池通 御池通は、京都市のシンボルロードとして整備されており、「四季の花ストリート事業」として御池通スポンサー花壇事業なるものも行われています。企業さんが1口3万円でスポンサーとなって御池通の花壇を維持し、花壇に掲げられる事業紹介看板には、協賛企業・団体の名称やロゴ等を載せることができます(ただし受付口数に上限があります)。 御池通 さらに、植え替え作業や、水まきなどの日常的な維持管理をフォローしてくださる「日常管理協力者(サポーター)」も別途募っ

    御池通のアジサイ | 京都旅屋
  • 京の名水をめぐる 東山の水 - 京都を歩くアルバム

  • 皐月咲く等持院 - 京花だより

  • 菖蒲と睡蓮が見ごろを迎えた「平安神宮」の神苑。無料公開日には、大勢の人たちが楽しんだ景色 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「わ~きれいに咲いてる~」とミモロが見とれるのは、「平安神宮」神苑の菖蒲の花。今、見ごろを迎えています。 6月7日に訪れたミモロ。 この日は、神苑の無料公開日です。 しかも、ちょうど花菖蒲は見ごろを迎えていると…。 修学旅行生などの姿も目立つ「平安神宮」。訪れた人は、神苑の入口に向かいます。でも…その前に…そう、殿に参拝をお忘れなく。 御朱印などをいただく場合も、参拝が先!まずは、ここに来られたことに感謝することが参拝の礼儀です。 さて、参拝を終えたミモロは、馴れた足取りで神苑の入口へ。 「あ、水連も見ごろだって~」 何度も訪れている場所ですから、どこに何が咲いているか、ミモロは熟知しているのです。そこでまず花菖蒲が咲く池へ。 「わ~お花、たくさん咲いてる~わ~見物人も

    菖蒲と睡蓮が見ごろを迎えた「平安神宮」の神苑。無料公開日には、大勢の人たちが楽しんだ景色 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)