9月中旬に京都市伏見区の宝塔寺に参拝した後、南に約3分歩き瑞光寺を訪れました。 瑞光寺は、それほど大きなお寺ではないため観光で訪れる人は少ないです。 参拝者のほとんどはお墓参りに来た方ですね。 瑞光寺には、寂音堂と呼ばれる茅葺屋根の本堂があり、秋になるともの悲しい情緒を感じさせます。 初秋の境内 瑞光寺には、京阪電車の龍谷大前深草駅から南東に約8分歩くと到着します。 入り口の前には、何やら意味ありげに大きな石が置かれています。
9月中旬に京都市伏見区の宝塔寺に参拝した後、南に約3分歩き瑞光寺を訪れました。 瑞光寺は、それほど大きなお寺ではないため観光で訪れる人は少ないです。 参拝者のほとんどはお墓参りに来た方ですね。 瑞光寺には、寂音堂と呼ばれる茅葺屋根の本堂があり、秋になるともの悲しい情緒を感じさせます。 初秋の境内 瑞光寺には、京阪電車の龍谷大前深草駅から南東に約8分歩くと到着します。 入り口の前には、何やら意味ありげに大きな石が置かれています。
世界遺産の龍安寺が9月30日まで特別公開されています。 龍安寺 西の庭 世界遺産の龍安寺は本堂の前に広がる石庭が知られ、15個の石が並ぶそのお庭を眺めに世界中から観光客が訪れます。四季折々の風景も大変に美しいお寺です。鏡容池の周りもいつ訪れても見事で、京都初心者の方から京都通の方まで楽しめるお庭でしょう。修学旅行生や海外の方など、徐々に観光客も戻ってきています。 龍安寺 龍安寺は「京の夏の旅」の特別公開で、9月30日まで仏殿と西の庭が通常拝観料500円に別途400円で見学できます。特別公開の仏殿は昭和56年に再建された建物で、ヒノキの香りが現在でも漂います。天井の龍の絵は、日本画家・武藤彰氏によって下り龍を描いたもので、悟りを象徴するという金色の玉をつかんでいます。 龍安寺 鏡容池 仏殿は、普段は非公開で法要の際に用いられ、お堂の奥(昭堂)には本尊・釈迦如来像と、勧請開山の日峰宗舜の像、創
「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「衣笠泰介さんの作品って、どれもすごくハッピーオーラにあふれてるね~」と。 ミモロが、京都に暮らし始めてから、すぐにお目にかかった衣笠泰介さん。 2歳から絵を描き始め、その独特な色彩感覚と感受性で生み出す、鮮やかな色彩とまばゆい光に包まれた作品は、年を追うごとに、国内外から高く評価されています。 この日、ミモロが訪れた「ギャラリーミラクル」は、そんな衣笠泰介さんのベース。 そこで、26日まで、京都のファッション雑貨ショップの「cha cha rhy」とのコラボ作品イベントが開催されていました。 「わ~いろんな作品があるね~」と、ギャラリー内にあふれるハッピーオーラに、ミモロの顔にも笑みが浮かびます。 「Cha Cha rhy]の代表でデザイナーでもある田中博子さん。 「今
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く