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2023年10月22日のブックマーク (4件)

  • 龍安寺 細川護熙氏の龍の襖絵が公開中 | 京都旅屋

    世界遺産の龍安寺では、細川護熙氏の龍の襖絵が公開されています。 龍安寺 細川護熙氏の襖絵 世界遺産の龍安寺は堂の前に広がる石庭が知られ、15個の石が並ぶそのお庭を眺めに世界中から観光客が訪れます。四季折々の風景も大変に美しいお寺です。鏡容池の周りもいつ訪れても見事で、京都初心者の方から京都通の方まで楽しめるお庭でしょう。修学旅行生や海外の方など、多くの観光客で賑わうお寺です。 龍安寺 石庭 石庭に面した方丈内には元首相・細川護熙氏が約3年の歳月をかけて描いた「雲龍図」40面の襖絵がはまっています。公開期間は 2023年3月末までで、時期によって公開される箇所や枚数が異なるとのことですが、特に10月31日までは、幼い「第1の龍」から歳を経て風格のある老龍「第9の龍」まで40面全てが見られる特別期間とのこと。 龍安寺 細川護熙氏の襖絵 それぞれの龍も見事ですが、これまでの襖絵である皐月鶴翁(

    龍安寺 細川護熙氏の龍の襖絵が公開中 | 京都旅屋
  • 三条会商店街 その2(坊城通-矢城通) - 京都を歩くアルバム

  • 世界的な美術展で注目される現代美術家の井田幸昌展。「京都市京セラ美術館」で12月3日まで開催。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「すごく迫力あるね~」とミモロが驚くのは、現代美術家である井田幸昌さんの作品。 「これ、ポートレートだって~」自分の内面を大胆に表現したインパクトがある作品です。 秋晴れの10月21日に、ミモロは「京都市京セラ美術館」を訪れました。 「ここだね~」と向かったのは、「井田幸昌展/パンタ・レイ~世界が存在する限り」という展覧会です。 「一期一会」をテーマとし、絵画作品を中心に、彫刻や版画作品を制作。ドラマチックな表現で、自分自身や身近な人々などを出会ったその日に描く絵日記のような「End of today」シリーズなど、海外で注目された作品を中心に、国内未発表の作品などが多数展示されています。 鳥取県出身で、彫刻家である父の影響から、幼い頃から芸術的な才能を開花。東京藝術大学

    世界的な美術展で注目される現代美術家の井田幸昌展。「京都市京セラ美術館」で12月3日まで開催。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 科学的な姿勢が不確実性を減らす - ウェブ1丁目図書館

    世の中には、科学のような非科学もあれば、非科学のような科学もあります。 両者の線引きは、なかなか難しく、素人が判断するには難しい事象がいくつもあります。これまで、科学的に正しいとされていたことが、ある時、まちがいがわかることはありますし、その逆も起こることがあります。 天動説はまちがいで地動説が正しいといった証明がなされても、我々の生活に与える影響はほとんどありません。しかし、病気に効果がある薬と信じて服用していたのに後から何の効果もないことが証明されると困りものです。だから、科学と非科学を分けるものは何かを知っておくことは、科学の素人にとっても大切なことです。 科学の二面性 科学が社会に受け入れられるためには、わかりやすく説明することが必要になります。現代の日社会では、科学的に説明できることを望む人が多いように見えますから、全体的に科学が受け入れられた社会と言えそうです。 神戸大学大学

    科学的な姿勢が不確実性を減らす - ウェブ1丁目図書館
    daumaneko
    daumaneko 2023/10/22
    科学の世界にも信仰のようなものはあります。