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2023年12月16日のブックマーク (4件)

  • 【鞍馬の天狗】赤い顔に立派な長い鼻【鞍馬寺】寺紋は天狗の団扇!? - ものづくりとことだまの国

    天狗で有名な京都市北部の #鞍馬山 #鞍馬寺に参拝。たくさんのおとぎ話や地域伝承に登場する赤い顔・長い鼻の #天狗。猿田彦(サルタヒコ)にも似ているところは古代妄想がそそられます 目次 叡山電鉄 鞍馬駅の巨大な天狗 妖怪なのか神なのか…英雄譚にも登場する天狗 天狗いろいろ 鞍馬寺の寺紋は天狗のうちわ!? 文 叡山電鉄 鞍馬駅の巨大な天狗 まずはドドーンと! 叡山電鉄 鞍馬駅 巨大な天狗像 鞍馬寺への行き道。 叡山電鉄・鞍馬駅の巨大な天狗。 真っ赤なお顔に立派なお鼻。 鞍馬駅 巨大な天狗 妖怪なのか神なのか…英雄譚にも登場する天狗 おとぎ話や伝承に登場する天狗は、山奥に棲む妖怪であったり、 山伏の格好をした山の神のようであったり。 ひょうきんで親しみやすいキャラであったり… 鞍馬駅舎に飾られた天狗とカラス天狗 時に英雄譚に登場するあたりも「鬼」に似た存在です。 牛若丸の修行の相手をする鞍馬

    【鞍馬の天狗】赤い顔に立派な長い鼻【鞍馬寺】寺紋は天狗の団扇!? - ものづくりとことだまの国
    daumaneko
    daumaneko 2023/12/16
    以前の鞍馬駅の天狗は、台風で鼻が折れてしまいましたね。今の天狗は、以前の天狗より頑丈に作っていることでしょう。
  • 赤穂義士の寺 本妙寺 | 京都旅屋

    東山仁王門の交差点を東へ入ったところに妙寺があります。普段は静かなお寺ですが、12月14日は赤穂義士の寺として賑わいます。 妙寺 妙寺は、基的に赤穂浪士が討ち入りを果たした12月14日に脚光を浴びるお寺さんです。今年も「四十七士記念義士祭」が行われて、義士の木像が置かれた宝物館(義士堂)の公開、琵琶の奉納、蕎麦の振る舞い(有料)、四十七士の貝賀弥左衛門らの石碑などが公開されました。 妙寺 妙寺は、日蓮宗のお寺で、鎌倉時代末期に日像が岩倉に創建したのが始まりです。その後、中絶を経て戦国末期に復興。江戸時代、京都三大大火のひとつである宝永の大火後に、現在地に移転してきました。妙寺は貝賀弥左衛門が自らの菩提寺と定めていたのですが、懇意の中であった京の綿屋善右衛門という赤穂藩の御用商人に、子の行く末を頼みました。討ち入り後、綿屋善右衛門は貝賀弥左衛門の生前の思いに従って、貝賀弥左衛

    赤穂義士の寺 本妙寺 | 京都旅屋
  • 冬の京都御苑 プチ散歩 - 京都を歩くアルバム

  • ミモロのおすすめランチ。魚屋さんが営む寿司ランチ「魚菊」。美味しい魚のお寿司が手ごろな価格で… - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「なんかすごく手ごろな価格…」と店の前の看板を見たミモロ。 魚に目がないネコのミモロ…もちろんお寿司は大好物です。 この日、お友達に連れられて訪れたのは、「京都府庁」前の並木道を丸太町通方向に少し進んだ西側にある「魚菊」です。 「ここの前は、何度か通ったことあるよ~」というミモロ。 「ここ、魚屋さんでしょ?!」と。 そう、店の中には、大きなガラスケースにいろいろな魚が並んでいます。 「魚菊」は、70余年にわたり鮮魚店を営み、その品は、京都各所の有名料亭やレストランに納められています。質の高さは、もちろん太鼓判。店舗では、一般のお客様向けにも、切り身など少量のパックなども用意されています。 「前は、錦市場にお魚買いに行ってたけど、最近は、観光客がいっぱいでゆっくり品定めもで

    ミモロのおすすめランチ。魚屋さんが営む寿司ランチ「魚菊」。美味しい魚のお寿司が手ごろな価格で… - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)