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2024年1月19日のブックマーク (4件)

  • 冬に参拝した平安神宮・2024年

    1月中旬に京都市左京区の満足稲荷神社に参拝した後、北東に約7分歩き、平安神宮を訪れました。 平安神宮は、その名称から平安時代からあるように思う方もいるかもしれませんが、創建されたのは明治時代で、京都市内の神社の中では比較的新しい部類に入ります。 とは言え、社殿を見ていると平安時代らしさを感じられます。 朝堂院の8分の5の規模の社殿 平安神宮には、地下鉄の東山駅から北東に約10分歩くと到着します。 大鳥居までなら徒歩7分ほどですが、そこから長い道を歩き応天門までやって来るのに3分くらいかかります。 その応天門に到着。 1月も中旬になると初詣客の姿は減り、応天門前は閑散としています。 応天門の前には、2025年に平安神宮が創建130年の式年を迎えるにあたって寄付を募る案内が出ていました。 社殿の朱塗り塗替工事や京都市交通局二号電車の保存整備工事のため、14億5千万円の事業費がかかるとのこと。

    冬に参拝した平安神宮・2024年
    daumaneko
    daumaneko 2024/01/19
    平安神宮は、『光る君へ』のロケ地ですね。
  • 八坂神社 祇園えびす船巡行 2024年 | 京都旅屋

    八坂神社から四条通では、9日に祇園えびす船巡行が行われました。 祇園えびす船巡行 八坂神社境内には北向蛭子社があります。平安時代から祀られているとされる古い社で、大坂の今宮戎の元社とされています(諸説あり)。今年も9日~10日に十日えびすが催され、9日夕方には七福神が乗り込んだ「えびす船」が四条通を烏丸通まで巡行しました。全国から選ばれた福娘たちも、福笹を四条通界隈の商店に配っていきます。 えびす像 出発は15時からで、船には七福神が乗り込み、弁天様だけはお面をはずして素顔でいることが多いです。一人だけ素顔だとやはり目を引きます。そして福娘は前と後ろに並び、前のほうには普段は北向蛭子社にいらっしゃるえびす像もおられます。そして、軽快な太鼓のお囃子も響いて、華やかな雰囲気で行列は進んでいきます。 祇園えびす船巡行 行きは四条通南側の商店に福娘が福笹を配っていきます。コンビニやカフェも例外では

    八坂神社 祇園えびす船巡行 2024年 | 京都旅屋
  • 新善光寺 皇室ゆかりの花の寺 - 京都を歩くアルバム

  • 素材の美味しさを活かした優しいお味のベトナムフレンチレストラン「XUANスアン」 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「久しぶり~美味しいんだよね~」とミモロがこの日訪れたランチは、北白川の住宅地にあるベトナムフレンチの「XUAN(スアン)」です。 銀閣寺に向かう今出川通。白川通の交差点に着く前に、北側の住宅地へ。「う~ちょっと説明するの難しいけど、マップ見たらすぐわかるよね~」と、自転車でやって来たミモロです。 お店の前には、植物の鉢やベンチがあり、素敵な雰囲気のお店。 「入れるかな?」と恐る恐る中へ。 「こんにちは~お久しぶりです…あの~今日、ランチいただけますか?」とミモロ。 「あ、ミモロちゃん、ようこそ~元気でしたか?」とオーナーシェフの桑島里美さん。 「はい、今日は大丈夫ですよ~」と笑顔でお返事。「よかった~よく満席で入れないんだもの…」と。 ミモロは、外の光が注ぐ店内の入口そ

    素材の美味しさを活かした優しいお味のベトナムフレンチレストラン「XUANスアン」 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)