鳥羽水環境保全センターの藤棚が5年ぶりに公開となっています。 鳥羽水環境保全センター 鳥羽水環境保全センターの藤棚は、2019年まで公開されていましたが、コロナ禍と京都市の財政難もあって公開が見送られ、今回は5年ぶりの公開となりました。今回は自家用車の駐車場はありませんのでご注意を。アクセスは竹田駅からシャトルバス、または徒歩か自転車です。バスは長蛇の列が伸びていますので、行き返りとも時間に余裕をもって列に並んでいただくとよいでしょう。 鳥羽水環境保全センター 藤棚は120mもの長さがあり、ピーク前ではありますが見頃の時期と重なり、大変見事な光景でした。藤のトンネルを多くの人が笑顔で通り抜けていきます。なお、紫の藤は何十本もあるように見えますが、1本の木が長く伸びるため、全体の本数は意外と少なく感じます。かつては芝桜が彩りを加えていましたが、今はほとんどなくなっていました。以前から年々減り
「お花見ダンゴがあるよ~」と、ミモロがガラスケースの前から離れません。 京都には、有名な和菓子店がいろいろありますが、ミモロは、町を歩いていて、たまたま出会う和菓子屋さんも大好きです。 この日、「龍谷ミュージアム」での春季特別展「太陽神と弥勒信仰」のプレ発表会にやって来たミモロ。 2001年に破壊されたバーミヤン大仏と遺跡の様子をはじめ、貴重な仏像を拝見しました。 この特別展は、6月16日まで開催されます。 それを鑑賞した後、「お天気もいいし、ちょっと町歩きしよう~」と、そこから東方向へ、町中を気の向くままに進みました。 「なんか細い道が続いてる…」どこか懐かしい雰囲気が漂う通りは、タイルのような模様が続きます。 「京都タワー」の北側は、西本願寺・東本願寺という真宗の大きなお寺があり、その周辺には、仏具屋さんなどが多く集まるエリア。昔からの趣が残っています。どこをどう歩いたか不明ですが…
河野太郎デジタル相が自民党所属国会議員に対し、マイナ保険証での受け付けができない医療機関がある場合に、公的な相談窓口に連絡するよう支援者に求める文書を送付していたことが19日、判明した。マイナ保険証の利用率は5%程度に低迷しており、利用率向上に向けてなりふり構わずに取り組む様子が浮かび上がる。ただ、マイナ保険証が利用できない医療機関の「通報」を促しているようにも捉えられかねない。 文書には「デジタル大臣 河野太郎」と記載し、マイナ保険証の利用率が低迷している要因について「医療機関の受付での声掛けにあると考えられます」と説明。議員の支援者に「マイナ保険証の利用を働きかけて」と呼びかけた上、受け付けできない医療機関があれば、マイナンバー総合窓口に連絡するよう求めている。「厚労省から必要に応じて、事実確認をさせていただく」とも記し、マイナ保険証が利用できない医療機関の洗い出しをしたい考えが透けて
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