武田薬品の植物園で近所の方ご招待があったので行ってみた。 今年は密を避けるため説明員の方はなく、決められたコースをバラバラに自由に散策することになった。 さて、桜を見たあとは椿散策開始。 侘助数寄屋 蝶の髭 キャプテンロー 五色八重散椿 淡雪 富貴媛 宝珠 紅唐子 三浦乙女 仏蘭西白 草紙洗 無類紋 通い鳥 王昭君 たくさんの品種があり、ビックリする。 中にはバラと間違えるような椿もあった。 小さな山の山頂近くまで上り、椿と自然をたっぷり味わえました。
桜の咲く時期に南禅寺に入るのは何年かぶり。 自転車を門前の駐輪場に止めて歩くことにした。 観光バスの台数も少ないので、お参りする人もそんなに多くない。 いい感じに咲いてます。 控えめに咲いているところがいい。 北側の塔頭が並ぶ通路は派手に咲いている。 こんなに桜が多いとは知りませんでした。 インクラインに沿って上流の方へ。 パイプの向こうに平安神宮の鳥居が見える。 琵琶湖疏水の出口。 蹴上 義経地蔵さん。 インクラインの線路上は大勢の人。 この中を進むのは嫌なので、南禅寺への道を降りた。 観光客はいろんなところに座っている。 南禅寺の駐輪場に戻り、自転車で岡崎疏水の道を行ってみた。 動物園のところ。 あまりに人が多いため、自転車で一目散に鴨川へ逃げた。 桜酔いするより人酔いしてしまった。
京都市内は春爛漫。 どこを見ても桜が満開。 ひいらぎ公園も満開で子供連れの方が多かった。 白川通りから西に進み北白川疎水あたり。 古いアパートのしだれ桜。 銀閣寺道交差点から少し西のラーメン屋さん「ますたに」の近く。 疎水沿いを銀閣寺方面へ。 哲学の道はコロナっていうウイルスは存在しているの? というぐらいの人混み。 どういうわけか中国人がいる。 自転車を押して歩いた。 哲学の道はあまりに人が多いため、一本東側の法然院の道を南下した。 霊鑑寺さんのところにある洛陽十二支妙見さん卯のお堂。 手を合わせておいた。 バス停永観堂前あたりから南禅寺へ行く道。 風情があって綺麗です。 南禅寺からインクラインの続きは明日掲載予定。
色々なカメラを使っていますけど、やっぱり自分の主流はNIKON。 2010年に買ってから10年以上経過しているのに、頑丈で壊れず小雨にも強い。 機械式のシャッター音は今でも惚れ惚れ。 でもね~、重いんです。 良い方に考えれば、首の筋肉が鍛えられる。 放って置いても毎年咲く我が家のサクラソウは今年も元気。 白川通りから西へ一本入った「ひいらぎ公園」近く。 やっとソメイヨシノも満開近くになってきた。 春の香りが漂ってきます。 てくてく歩いて一乗寺駅近く。 買い物を済まして、また線路沿いを修学院駅まで歩く。 修学院車庫。 保線用の車両に一度は乗ってみたいです。 運動不足が祟ったのか、たったの6000歩でも脚が痛くなってしまった。 とほほ。
ソメイヨシノが開花したというニュースが出ましたけど、我が家の近くはまだ蕾。 枝垂れ桜ならもう咲き始めているかと出町柳近くの本満寺さんに行ってみた。 ほほう、見頃となってます。 枝ぶりが見事で、降り注ぐように咲いてます。 うっとりと見つめさせていただきました。
ポイントがかなり溜まって、使い切ってしまわないとという恐怖感?に襲われる。 えい!何でも買っちゃえと小雨降る中、ヨドバシまで自転車で行った。 出町柳に咲いているカンヒザクラ。 三条大橋の珉珉近くの桜。 餃子の匂いで大きく育ってきた。 川床の店にも桜。 木屋町松原あたり。 いつもの土曜日なら観光客も多いんですが、今は爺さんが散歩しているぐらい。 五条の高瀬川。 オサレなカフェがあります。 五条通を西に進んで高倉通の角に鳥居が見えた。 西念寺さんというお寺さん。 そこに千喜万悦天満宮さんがあった。 梅の花も咲き、牛さんもおられた。 やっととうちゃこ。 お目当ては、おもちゃ売り場とカメラ売り場。 いろいろなものを買いました。 三条大橋。 風がきつくて自転車が前に進まない。 チェーンの清掃とかやって軽くなったんですが、この北風にはかなわない。 家につく頃には脚はパンパンで筋肉痛をおこしてしまった。
狸谷さんにお参りするのは2年ぶり。体力の衰えとともにここまで登ってくる元気がうせていた。 しかし登ってきてみると清々しい気分になれる。 水子地蔵さんにお参り。 山のほうにも石仏さんがおられる。 この石仏さんたちは自分が子どものときからおられる。 武蔵修行の滝。 恵比須さんと大黒さん。 狸谷だけあって狸がたくさんおる。 三社明神堂 白龍弁財天 やっと石段を降りてきた。 昔は阪神タイガースの選手たちがこの石段でダッシュして鍛えていた。 八大神社の東参道を歩くと新しい祠があった。 常磐稲荷と書いてあった。 八大神社にお詣り 手水の龍にも花が添えられていた。 山道を歩いて9千歩。 脚がガクガクしました。
2月25日は梅花祭。 その梅花祭は混雑するだろうと思って24日に行った。 人が多いところは避けなければ。 梅は満開のご様子。 手を清めてから牛さんにご挨拶。 ぶらり梅見見物。 本殿にお詣り。 全般的にお詣りする人は少なかった。 目立ったのは受験生を持つ親たちの姿。 三光門を見てみた。 月光 分かりにくいですけど中央に三日月のお姿。 日光。 星は見当たりませんでした。 楼門近くの手水舎に花がいっぱいあった。 梅花祭の準備? 有料の梅苑を外側から見る。 またお詣りしますね。
大徳寺さんは臨済宗大徳寺派の大本山。 境内には20以上の塔頭があり広いこと限りなし。 門を入ってすぐに勅使門が見えた。 立派な門で、施された彫刻を見ているだけで日が暮れそうになる。 この勅使門から山門、仏殿、法堂が一直線に並ぶ。 山門 ウィキペディアにはこう書いてあった。 天正17年(1589年)、千利休が上層を完成させて「金毛閣」と名づけられた。利休の恩に報いるために寺は上層に雪駄を履いた利休の木像を安置したが、このため門を通る者は利休の足下をくぐることになり、これが豊臣秀吉の怒りを買って利休切腹の一因となったと伝わる。 仏殿 扉が開いていたので近づいてみることにした。 本尊の釈迦如来像さん。 丁寧に手を合わせておいた。 しかしまあ、この室内空間の威厳さに圧倒されたりもする。 釈迦如来像さんを拝んでから法堂に向かうと、お坊さんが歩いておられた。 芳春院さんへの道。 西側への道は今宮門前通
ポカポカ陽気で暑いほどのサイクリング日和。 爽やかに大徳寺さんの方へ行ってみた。 北大路通りを進まず、好きな松ヶ崎疎水を西へ。 疎水の両サイドにず~とスイセンが咲いている。 静かで閑静な住宅街です。 烏丸北大路 大徳寺の南東角にお地蔵さんが見えたのでお参りすることにした。 お地蔵様は屋根の上にさらに屋根がついて守られている。 大日如来様の周りにもたくさんのお地蔵様。 この周りにおられるお地蔵様を守るために大屋根が付いていたのだと納得した。 北へ進み大徳寺の入り口を目指した。 駐車場の係員に「自転車はどこに置けばいいですか」と尋ねると、「門を入って左側あたりに置いてください」と言われた。 すでに数台の自転車やバイクが停まっていた。 大徳寺さんの両面石仏。 「平康頼之塔」の石碑が立っている。 丁寧にお参りした。 裏側に宝塔形の模様も掘られているみたいですけど、覗き込むのもなんなのでやめておいた
桜はまだかいな? (オリーブ) 2021-02-20 19:07:14 今晩は!! 昨日・今朝と『春の淡雪』が降りました。 1月の雪がまだ残ってる庭・・・ 納屋の日陰部分もまだ~残っています。(嵩は低くなっておりますけど) 牧場の牧草が生えそろうのは? 4月半ばでしょうかね? 少し雪解けが進んでる畑地に白鳥・ハクガン・コクガン・鴈が 海がしけてるので「カモメ」も混ざって少しの草の芽を取り合っています。 3月になれば・・・ウトナイ湖で北へ向かう野鳥が集合します。 美唄市の「宮島沼」へ再集合は3月末から4月でしょう。 『宮島沼』で検索されて下さいませ。 まだ・・・ブログ発信されてないかな? 返信する 桜はまだかいな? (しげじ) 2021-02-20 20:28:52 オリーブさん こんばんは 今日から気温もぐんぐんとあがり春の陽気になってまいりました。 一気に春爛漫と行きたいところですが、来
セツブンソウやフクジュソウが咲き始めた頃に府立植物園で早春の草花展が開催される。 毎年早く春を感じたいため必ず行っている。 そろそろ植物園の年間パスポートも切れる頃だと確認したら、およよ、昨年の12月に切れてるじゃあ~りませんか。 そういえば今年に入って2回ほどパスポートで入園してしまっている。 すみませんでした。 1000円のパスポートを新たに買って入園。 持ってきたカメラはNIKON D300Sでレンズは55-200mm まずは梅林。 いい香りが漂っています。 ラッパスイセンはあちこちに咲いている。 大広場の「早春の草花展」の会場にとうちゃこ。 春の香りがプンプン。 チューリップも元気に咲いている。 1 2月としては気温は4月中旬並で、草花展の会場はさらに暑くて汗がほとばしるほど。 でも良い春を感じさせてくれました。
2月7日に上善寺さんや水火天満宮さんにお参りしたあと、妙見さんが近くにあるとのことで行ってみた。 裏千家さんや表千家さんがある風情ある道を通る。 新しいGIOSの自転車と記念撮影。 路地をくねくねと走って、やっと善行院さんが見えた。 「おじゃまします」 建物は近代的なものでお寺さんとは思えない。 「子 洛陽十二支妙見」の看板。 妙見宮さんはこの階段の上。 このあたりにくると中でお経を唱える声が響き渡っている。 あまりお邪魔しないようにここから手を合わせた。 引き返そうかと階段を降りていると、別の棟から事務員さんらしき人が降りてきた。 「どうぞお参りしてください。今日は星祭大黒祭を行っております。終わったあとでおでんがふるまわれますよ」 「ありゃま~、でも今日は遠慮しておきます」と言って善行院さんをあとにした。 このような日に偶然お参りできたことはありがたい。 西陣界隈も知らなかったところが
上善寺さんから鞍馬口通りを西へ進み堀川通に出て、少し南に下がると水火天満宮さんがある。 途中で仁丹看板発見。 すぐに天満宮さんに到着。 御祭神は菅原道真。 水難火難除けの神としても知られている。 境内はそんなに広くなくこじんまりとしている。 紅梅も咲きだしている。 やはり天満宮さんには梅。 でも牛さんの姿は見えない。 本殿にお詣り。 六玉稲荷大明神社 秋葉社 白太夫社 金玉龍王 玉姫弁財天 福寿大明神 玉子神石 子宝・安産祈願の石 登天石 隕石だという噂もある石。 どいうわけか銅でできたカニがおった。 最後に御朱印をいただきました。
今日から始まる仕事で、J子様の新しい自転車通勤に慣れるため昨日は市内をうろちょろ。 鞍馬口通りを西へ西へ向かうことにした。 下鴨通りから西に進み出雲路橋。 黄砂の影響か遠くの比叡山が霞んでいる。 上善寺さんにお参り。 浄土宗の寺院さんで京都六地蔵巡りの地蔵「鞍馬口地蔵」がある寺として有名。 門の右側には「七番 地蔵尊」の石碑。 入ってすぐ右側に天道大日如来様の石仏があった。 風化してお顔だちは分かりづらかったですけど、優しい表情が伺えた。 本堂にお参り。 地蔵堂。 鞍馬街道の入り口にある深泥池の畔にあった地蔵菩薩様がこの寺に移され、以降、通称鞍馬口地蔵と呼ばれるようになった。 境内にはたくさんの石仏さんがおられる。 石仏さんの一体一体に手を合わせた。
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