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2021年2月23日のブックマーク (8件)

  • 【石上神社】ヤマト期・物部氏の聖なる布留川の上流、大国見山の麓に鎮座 - ものづくりとことだまの国

    はじめに 天理市から大和川に合流する #布留川 の源流域。#大国見山 の麓に鎮座する石上神社。#桃尾の滝 の近く。ヤマト期 #物部氏 の氏神 #石上神宮 祭祀場 #布留遺跡 の上流に鎮座しており場所的に物部氏以前の歴史のこん跡ではないかと考えています 目次 桃尾の滝近く。石神神社(いそのかみじんじゃ) 石神神社(境内) アラハバキ解(新章公開)ブリコラージュとドリーミング 文 先日紹介した桃尾の滝のすぐそば。 www.zero-position.com 桃尾の滝近く。石神神社(いそのかみじんじゃ) 石神神社(いそのかみじんじゃ。桃尾の滝の近く) 石上神社そのそばを流れる布留川。すぐ上流に桃尾の滝 物部氏の氏神・石上神宮(いそのかみじんぐう)、物部氏の祭祀場・布留遺跡(天理大学敷地)のそばを流れる布留川(ふるがわ)の源流域、大国見山の麓に石上神社が鎮座しています。(いそのかみじんじゃ、天理

    【石上神社】ヤマト期・物部氏の聖なる布留川の上流、大国見山の麓に鎮座 - ものづくりとことだまの国
    daumaneko
    daumaneko 2021/02/23
    森林の中に社殿が建っているのが、京都の高山寺に似ていますね。
  • 馬やら牛やら。大伴と佐伯の随臣。門神のクシとトヨ。聖徳太子と神功皇后? - ものづくりとことだまの国

    はじめに 神社の #随神門 には大伴と佐伯の木造が一対。#天孫降臨神話 では門は #天岩戸別(#櫛岩窓 #豊岩窓)と紹介されています。謎の多い神様ですが #櫛石窓神社 の木造坐像の姿は #聖徳太子 #神功皇后 かも。それぞれ馬と牛に縁のある人物です 目次 随神門と随身(随臣)像のこと 天孫降臨神話にも書かれた随身 天孫降臨神話。門の神・天石戸別(あめのいわとわけ) 謎の櫛石窓(くしいわまど)、豊石窓(とよいわまど) 馬に乗る聖徳太子と牛に乗る神功皇后 櫛岩窓=聖徳太子(馬)豊岩窓=神功皇后(牛)ならば 文 随神門と随身(随臣)像のこと 中部・北陸以東の神社には、随神門(ずいしんもん)という建造物があったりします。 拝殿や殿がある境内に入る前にくぐる門で、両サイドの小部屋に、随身(ずいしん)といわれる木像が一対、置かれています。 青森県弘前市 岩木山神社 随神門と随身像(右大臣) いわゆ

    馬やら牛やら。大伴と佐伯の随臣。門神のクシとトヨ。聖徳太子と神功皇后? - ものづくりとことだまの国
    daumaneko
    daumaneko 2021/02/23
    大きな楼門がある神社で、随臣をよくみかけますね。
  • 大徳寺境内散策 - ペーパー・写・楽

    大徳寺さんは臨済宗大徳寺派の大山。 境内には20以上の塔頭があり広いこと限りなし。 門を入ってすぐに勅使門が見えた。 立派な門で、施された彫刻を見ているだけで日が暮れそうになる。 この勅使門から山門、仏殿、法堂が一直線に並ぶ。 山門 ウィキペディアにはこう書いてあった。 天正17年(1589年)、千利休が上層を完成させて「金毛閣」と名づけられた。利休の恩に報いるために寺は上層に雪駄を履いた利休の木像を安置したが、このため門を通る者は利休の足下をくぐることになり、これが豊臣秀吉の怒りを買って利休切腹の一因となったと伝わる。 仏殿 扉が開いていたので近づいてみることにした。 尊の釈迦如来像さん。 丁寧に手を合わせておいた。 しかしまあ、この室内空間の威厳さに圧倒されたりもする。 釈迦如来像さんを拝んでから法堂に向かうと、お坊さんが歩いておられた。 芳春院さんへの道。 西側への道は今宮門前通

    大徳寺境内散策 - ペーパー・写・楽
  • 雪の天橋立と磯清水 | 京都旅屋

    先日、”天橋立ビューランド”からの眺めをご紹介した天橋立。今回は橋立そのものの雪景色です。 天橋立は海の中にのびた長大な砂州で、それぞれの岸からリフトなどに乗って高台に上れば、見事な眺めを望むことができます。京都丹後鉄道側が天橋立ビューランド、そして天橋立を渡った対岸が傘松公園です(緊急事態宣言でリフトとケーブルが運休中)。他にも、大内峠や獅子崎(しいざき)稲荷神社からの眺めも有名です。 一方、天橋立そのものも歩くことができます。松並木が2.5㎞以上も続く道で、両側が海という不思議な眺めを感じることができます。内海の阿蘇海と宮津湾とでは海の色合い(堆積している砂の色)も違っています。途中、橋立の幅が広くなっている「濃松(あつまつ)」と呼ばれる場所に、磯清水(いそしみず)と呼ばれる水があり、海のど真ん中の砂州にありながら真水が湧くという不思議な井戸として知られます。京都府では、伏見の御香水と

    雪の天橋立と磯清水 | 京都旅屋
  • 雪の京都 圓通寺・借景庭園 - 京都を歩くアルバム

  • 百万遍知恩寺~長徳寺~常林寺の梅、蝋梅、桜と賀茂川の鳥 - 京花だより

  • ミモロのおすすめランチ。ウニのドリアやパスタなど。豪華なインテリアの「洋食とお酒のお店 北山ガレ」 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「いいお天気~運動不足だから、ちょっと自転車でおでかけしよう~」とミモロが向かったのは、賀茂川沿いに植物園に北上、北山通で、橋を西に渡ります。「こっち方向あんまり来たことないかも…」と、知らない場所に出かけるのが大好きな好奇心旺盛なミモロです。 「お腹空いちゃったなぁ~」と気づけば、すでに14時。「どこかでランチできるかな~」と。 ふと見ると、そこに美味しそうな料理の看板。 「洋屋さんかな?」と自転車を止めました。そう、ここは「洋とお酒のお店 北山ガレ」です。 「なんかすごくゴージャスな雰囲気のお店だね~」石造りのゲートが迎えるレストランです。 「でも、ランチって書いているし~」とちょっと遠慮がちにお店へと進みます。 「こんにちは~あの~ランチいただけますか?」とお店

    ミモロのおすすめランチ。ウニのドリアやパスタなど。豪華なインテリアの「洋食とお酒のお店 北山ガレ」 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 冬に参拝した藤森神社・2021年

    2月上旬に京都市伏見区の瑞光寺に参拝した後、南西に15分から20分歩いて藤森神社(ふじのもりじんじゃ)に向かいました。 藤森神社は、競馬の神さまとして崇められていることから、競馬関係者や競馬ファンの方に人気がある神社です。 創建は古く、平安遷都(794年)以前から伏見にあり、朝廷や庶民から篤い崇敬を受けてきました。 今も、元日や5月5日の藤森祭では、多くの参拝者で境内が賑わいます。 冬の静かな境内 藤森神社の最寄り駅は、京阪電車の墨染駅です。 駅からは、北東に5分ほど歩くと藤森神社に到着します。 普段は、南側の鳥居から境内に入るのですが、今回は北西の鳥居から境内に入ります。 鳥居の前には、正月や節分の各種行事が取りやめになったことを知らせる案内が出ていました。 藤森神社に限らず、京都の神社では、新型コロナウイルスの影響で、正月の人出が少なく、節分の行事が取りやめになっているところが多かった

    冬に参拝した藤森神社・2021年
    daumaneko
    daumaneko 2021/02/23
    藤森神社は競馬の神さま。