この写真にはショッキングな表現、または18歳以上の年齢制限の対象となる内容が含まれます。 ご覧になる場合にはご了承の上、クリックしてください。 【7月31日 AFP】英イングランド・バーミンガムで30日、地元出身のロックミュージシャン、オジー・オズボーンさんの葬儀が営まれた。市内を葬列が進み、多くのファンが最後の別れを惜しんだ。 英ロックバンド「ブラック・サバス」のフロントマンであるオズボーンさんは、今月22日に76歳で死去した。2019年にパーキンソン病と診断されており、5日にバーミンガムで最後のコンサートを開いたばかりだった。 葬列は、家族と共に現地時間の正午ごろに出発。花で飾られた黒いジャガーの霊きゅう車が進む中、「オジー! オジー! オジー!」という歓声や「オジー、愛してる!」という叫び声が沿道に響き渡った。 オズボーンさんが幼少期を過ごしたアストン地区では、地元のミュージシャンに
