タグ

2009年5月22日のブックマーク (5件)

  • 派遣法を改正しても問題は解決しない - Joe's Labo

    今月に入り、チラホラとこんなニュースが漏れ聞こえてくる。 はったりだろうと思っていたが、どうやら野党は気で派遣再規制するらしいが…。 最悪、やるにしても正社員側の規制緩和とセットでなければ意味が無い。 これは既存社員の賃下げというよりは、一定の条件で金銭解雇などを認めることで 流動化を促すことが狙いだ。平たく言えば、 「正社員にしてくださいね、変わりに賃下げも解雇もしやすく法改正しますから」 という流れだ。 まあそれでも今やるのはかなり冒険だし、そもそも社民党が正社員の規制緩和に賛成 するとはとうてい思えない。 とすると、負担増を嫌う企業による一層の派遣切りが進み、需要が回復しても職自体が 戻ってこないだろう。 「雇用を守れ」と対案を示さずに口で言うだけなら勝手だが、社民党が言うと ジョークにしか聞こえない。 民主党には期待しているのではっきりいうが、社民党だけは切った方がいい。 目先の

    派遣法を改正しても問題は解決しない - Joe's Labo
  • きき目、きき脳・日常生活

    きき腕、きき足などがあるように、目にもきき目がありますね。はい。まぁ、一般的にはカメラのファインダーを覗くほうの目がきき目だと思って間違いないでしょう。あるいは、顕微鏡を見るときにつかうほうの目ですね。 きき目の機能としては、方向性を判断しているそうです。しかも、きき目からの信号のほうが一瞬はやく脳に伝わるそうです。きき目じゃないほうは、補助的な役割をしているともいえますね。 さて、このきき目ですが、日人の70%くらいが右ききらしいです。で、このきき目について調べているといろいろ面白いことがわかりました。有名なところでは、ゴルフのスイングに影響しているってはなし。きき腕ときき目がどちらも右(あるいは左)のひとよりも、きき腕ときき目の左右が異なるひとのほうが有利らしい。まぁ、あくまでも一般的な話ですが。というのも、きき腕ときき目の左右が異なるひとは、ゴルフボールを飛ばす方向にきき目がある

  • Yahoo! JAPANで大切な3ポイント+更新頻度など10記事(海外&国内SEO情報)

    語で読めるSEO/SEM情報最近のYahoo! JAPAN対策3箇条 (CyberAgent SEO Information)サイバーエージェント シニアSEOアナリストの木村氏による、最近のヤフーのアルゴリズムの分析。抑えておくべきポイントは次の3つとのこと。 キーワードはなるべく絞る過剰なキーワードの詰め込みをしないYahoo!カテゴリ登録の難易度上昇Yahoo!で重要なのはフィードの更新頻度。ページの更新頻度は関係ない (twitter)京都のWebプロデューサー&SEOコンサルタントの松尾氏のtwitterでのつぶやき。 人に確認したところ、管理サイトでページ更新しても順位が変わらなかったのに、RSS更新すると順位が上昇したケースがあったのこと。あくまでも推測とのことだが、興味深い。 携帯サイトはどこにボタンを配置したらいいのか (ユーザビリティ実践メモ)携帯サイトでは、どの

    Yahoo! JAPANで大切な3ポイント+更新頻度など10記事(海外&国内SEO情報)
  • アップル、新卒の初任給は423万円(2007年) - ネタフル

    新卒採用を開始して20年弱、今では多くの社員が会社の中心メンバーとして活躍し、ビジネスを動かしています。2009年に引き続き、2010年に新しい仲間をお迎えできる事を楽しみにしています。 ぼくも憧れのアップルで働いてみたい、なんて時期がありましたねぇ、そういえば。 募集職種は、 営業職(営業企画/販売促進/販売網開拓/販売/セールスエンジニア) となっています。採用数は10名です。 給与も掲載されているのですが「2007年初任給実績 4,230,000円(大学卒年収)、4,338,000円(大学院卒年収)」となっています。 ボーナスが年間で100万円くらいでしょうかね?(50万円 x 2)だとすると、323万円 / 12 で、月々では約27万円くらいになるのでしょうか。 経験者採用、Apple Storeなどもありますので、興味のある人は応募してみてはいかがでしょうか。

    アップル、新卒の初任給は423万円(2007年) - ネタフル
  • 本を読んで分かった任天堂の「今そこにある危機」 - ハックルベリーに会いに行く

    「任天堂 “驚き”を生む方程式」を読んだ。 「任天堂 “驚き”を生む方程式」を読んで気づかされたことこれを読んでまず分かったのは、ぼくが「任天堂世代のど真ん中」だったということだ。「任天堂の子供」と言ってもいいかも知れない。山下達郎の歌に「アトムの子」というのがあって、それは山下達郎(1953年生まれ)の世代が「鉄腕アトムの子供である」ということを歌った歌なのだけれど、ぼく(1968年生まれ)の世代は、任天堂の一連のエポックメイキングなおもちゃたちをリアルタイムで味わってきた、まさしく「任天堂の子」なのである。 このの巻末に記されている「任天堂の歴史」を見ると、それがよく分かる。まず、物心ついた時には、任天堂製のトランプや花札で遊んでいた。家の近所のちょっと年上の子の家には、「ウルトラハンド」や「光線銃」といった任天堂社製のエレクトロニクス玩具があった。「ゲーム&ウオッチ」と出会ったのは