韓国からアクセスしてるんじゃなくて、今こっちの大学に留学してる。 暇だし何か質問してくれ。 あと、F5攻撃に関しては全く何もしてないので勘弁してください。
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先日、ニワンゴ取締役の 木野瀬さん(@kinoppix) の下記ツイートをリツイートしたら50件ぐらいリツイートされました。多分木野瀬さんのところからは数百件ぐらいリツイートされているのではないでしょうか(^^;; 発端はニコニコ生放送「二次創作オンラインワークショップ」にJAS...
「経済敗戦」からの復興に必要な「明るい焼け跡」 ジョン・ダワー『敗北を抱きしめて』(上)岩波書店 2001 本書は、昨年のピュリッツァー賞や全米図書賞をはじめ多くの賞を受賞した名著であり、今さら私が推薦するのは蛇足かもしれない。しかし「経済敗戦」とか「第二の敗戦」といわれる現在の日本を考える上で、本書の描く「第一の敗戦」の教訓に学ぶことは重要だ。これまでの日本人の敗戦に対する態度は、それを軍国主義の帰結ととらえてアジアへの「謝罪」を求める側と、こうした立場を「自虐史観」として批判する側にわかれ、今なお対立が続いている。本書は、そうしたイデオロギー論争とは無縁な外国人歴史家の見た、明るい敗戦の風景だ。 その特徴は、著者が日本語版の序文で強調するように、日本人の多様性を膨大な一次資料にもとづいて生き生きと描いている点にある。本書には「集団主義」で保守的なステレオタイプの日本人はほとんど登
・知性について 他四篇 ショーペンハウエルによれば知性とは普遍的な事柄の認識能力である。知識欲が普遍へ向かうと学究心と呼ばれ、個別へ向かえば好奇心になる。個別への関心は動物でもあるが、普遍をとらえるのは人間だけである。だからその普遍度が哲学や芸術のように高ければ高いほど知的レベルが高い、とする。逆に知性が欲望を満たすことや実践的な物事の処理に奉仕するのは、低レベルな知性だという。 そして世の中を大多数の凡人と、一握りの天才にわける。 「大多数の人間は、その本性上、飲食と性交以外の何事にも真剣になれないという性質をもっている。この連中は、希有の崇高な資質の持ち主が、宗教や学問や芸術の形で世の中にもたらしてきたすべてのものを、たいていは自分の仮面として用いて、ただちに彼らの低級な目的のための道具として利用することになる。」 つまりショウペンハウエルに言わせれば"プロ"や"MBA"は知性のうちに
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