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2016年5月5日のブックマーク (6件)

  • ベネズエラ、節電対策で公務員を週休5日に 議会は給与払えず

    ベネズエラの首都カラカスで、ニコラス・マドゥロ大統領の罷免に関する国民投票を求めて署名に集まった人たち(2016年4月27日撮影)。(c)AFP/FEDERICO PARRA 【4月28日 AFP】経済危機に見舞われている南米ベネズエラの政府は、節電対策の一環として公務員を週休5日にすると発表した。 ベネズエラではこれに先立ち、金曜を休業日としたり、国内の大半の地域で1日4時間の計画停電を実施するなどの措置も講じられている。これに加え、アリストブロ・イストゥリス(Aristobulo Isturiz)副大統領は26日、テレビ放送で「公的部門では水曜と木曜、金曜、必要不可欠なものを除き業務を行わない」と明らかにした。 一方、野党が多数派を握る国会のヘンリー・ラモス・アラップ(Henry Ramos Allup)議長は27日、政府が予算を割り当てないため、議員や職員に給与を支払えなくなっている

    ベネズエラ、節電対策で公務員を週休5日に 議会は給与払えず
  • 難民収容施設で相次ぐ焼身、豪政府の政策に批判

    (CNN) オーストラリアでの難民認定を希望して太平洋の島国ナウルの施設に収容されていたソマリア人の女性が焼身自殺を図り、重体となった。この前にもナウルではイラン人男性が焼身自殺をしており、オーストラリアの移民政策に対して非難の声が出ている。 支援団体によれば、焼身自殺を図ったのはソマリアの苦難を逃れてオーストラリアにたどりついたホダン・ヤシンさん(21)。頭部のけがのため半年間オーストラリアの病院に入院していたが、1週間ほど前、ナウルの施設に強制的に連れ戻されたという。 オーストラリアのダットン移民相は、女性がオーストラリアの病院に搬送され治療を受けていることを明らかにした。 ナウルでは別のイラン人の男性も国連職員の目の前で焼身自殺を図り、搬送先のオーストラリアの病院で1日に死亡していた。

    難民収容施設で相次ぐ焼身、豪政府の政策に批判
  • オバマ米大統領、最後の記者会ディナーで辛辣ジョーク連発 - BBCニュース

    画像説明, 「最後に二言。オバマ・アウト」とマイクを落とすラッパーのようなパフォーマンスで締めくくったオバマ大統領(4月30日) オバマ米大統領は4月30日、任期中最後となるホワイトハウス記者会夕会に出席し、恒例の辛辣ジョーク満載のスピーチで自分自身や民主・共和両党の大統領候補たち、報道界の有名人たちをからかった。誰よりもスピーチの話題となったのは共和党の最有力候補、実業家ドナルド・トランプ氏だったが、今回は欠席だった。2011年の夕会に出席したトランプ氏を、オバマ大統領は徹底的にからかった経緯がある。毎年恒例の夕会には、政界や報道関係者のほか、ハリウッドなどの有名人が出席する。

    オバマ米大統領、最後の記者会ディナーで辛辣ジョーク連発 - BBCニュース
  • ダニー・サリバン氏が目撃してきた、この20年間で検索エンジンに起こった10の変化 - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

    無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> Search Engine Landのダニー・サリバン氏による、アニバーサリー記事となります。検索に関わるものであればだれもが知るといっても過言ではない方ですが、20年間も業界に携わっているのは驚きでした。Google、もしくは、検索エンジンの歴史と伴に歩んできたサリバン氏が、検索エンジンの変遷と、今後の展望をまとめています。– SEO Japan Search Engine Landの創始者で編集者でもあるダニー・サリバンが、この20年間で目撃してきた検索の変化について記事を執筆している。 *記事内のリンク先は一部を除き英語となっています。 検索業界と検索エンジンを初めて記事で取り上げてから、

    ダニー・サリバン氏が目撃してきた、この20年間で検索エンジンに起こった10の変化 - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ
  • 【読書感想】組織の掟 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    組織の掟 (新潮新書) 作者: 佐藤優出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2016/04/15メディア: 新書この商品を含むブログ (4件) を見る Kindle版もあります。 組織の掟(新潮新書) 作者: 佐藤優出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2016/04/22メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る 内容紹介 あらゆる組織には「掟」がある。暗黙の内に共有され、時に法より重んじられ、破れば代償を払わされる。組織で生き抜く極意とは、この掟を熟知して利用することにある。「組織は上司に味方する」「ヤバい話は聞かないでおく」「外部の助言で評価を動かせ」「問題人物は断固拒否せよ」「斜め上の応援団を作れ」「後輩のために仕事をサボれ」……“最恐”の組織、外務省にいた著者が全ビジネスパーソンに贈る「超実践的処世訓」。 「外務省のラスプーチン」と呼ばれ、鈴木宗男事件で世間から

    【読書感想】組織の掟 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • ラーズ・ウルリッヒとカーク・ハメットによる『Kill 'Em All』全曲解説(1) : メタリカ情報局

    ジェイムズ・ヘットフィールド表紙の「Metal Hammer」2016年6月号にて、ラーズ・ウルリッヒとカーク・ハメットが『Kill 'Em All』レコーディング時を振り返るインタビューが掲載されていました。収録曲について語られているところを管理人の抜粋拙訳にてご紹介。 ■Hit The Lights ラーズ この曲について議論するつもりはないよ。『Kill 'Em All』のヴァージョンは基的に2つの曲の融合なんだ。ヘットフィールドが序奏部分とコーラス部分をレザー・チャーム(Leather Charm)っていうバンドで彼が以前やっていたものから持ってきたんだ。もう半分は俺が以前にやっていたものを持ってきた。3つのヴァースと3つのコーラスの後、新たなリフとファッキンなジャムのアウトロでもって別次元に持っていくんだ。 カーク 俺がメタリカで初めて演った曲だね。バンドに入ってまだ3週間しか

    ラーズ・ウルリッヒとカーク・ハメットによる『Kill 'Em All』全曲解説(1) : メタリカ情報局