戦時宣伝ビラ・データベース公開について 土屋礼子(早稲田大学) ビラは、小さな紙片にことばや絵を描き、あるいは印刷して、多くの人の目に触れるように配ったり壁に貼ったりする、比較的小規模なメディアである。新聞やテレビなどのマス・メディアが誕生するより遙か昔から存在してきたけれど、基本的には傍流のメディアである。しかし、気球や飛行機など空高く飛ぶ乗り物が誕生すると、ビラは空高くから地上の広い地域の人々に対して届けられる宣伝手段として注目されるようになる。そして、第一次世界大戦以降、軍事作戦の一環として、大量に製作され撒布されるようになった。 戦時に作成される宣伝ビラを、英語ではプロパガンダ・リーフレット(Propaganda leaflet)と呼び、日本では中国語起源の「伝単」、または「謀略ビラ」など呼んだ。戦時宣伝ビラは、その対象と目的から大きく三つに分かれる。第一のタイプは、敵国の軍や市民
佐藤優氏がプーチンのシンパになったことは間違いないようだ。 佐藤氏の初期の著作にサーシャという人物が出てくる。佐藤氏のモスクワ大学での親友で、ラトビア出身のロシア人、ラトビアの独立のために活動するサーシャは読者に強い印象を残す。 だが、その後どうなったかは知られていなかった。
過去にも似た問題が指摘されたことがあったが、TP-Link製ルーターが無断でデータをセキュリティ企業のAviraに送信しているという。TechPowerUpなどが報じたもので、国内ではニッチなPCゲーマーの環境構築Zに記事がまとめられている。それによれば、TP-Linkがセキュリティ企業のAviraと提携しているHomeCareサービスでは、設定で無効化していてもAviraにデータを送信しているのだそうだ(TechPowerUp、ニッチなPCゲーマーの環境構築Z)。 このHomeCareサービスはネットワークへの侵入や悪意のあるコンテンツなどからの保護のために用意されているものだが、記事によれば、TP-Link製ルーターでは設定上から機能を完全にカットすることが出来ないとしている。送信されるデータ量も多く、24時間で8万件以上のリクエストがあったとされている(Reddit)。Redditの
チェチェン独裁者、ウクライナ入り ロシア軍に同行、降伏促す 2022年03月14日14時20分 ロシア南部チェチェン共和国のカディロフ首長=2019年8月、モスクワ郊外(AFP時事) 【モスクワAFP時事】ロシア南部チェチェン共和国の独裁者カディロフ首長は14日、通信アプリ「テレグラム」を通じ、自身がロシア軍と共にウクライナ入りしたと明らかにした。ロシア軍が侵攻初期に制圧した首都キエフ近郊の飛行場にいるというが、主張が正しいかどうかは確認されていない。 「ウクライナにも責任」 維新・鈴木氏、ロシア侵攻めぐり カディロフ氏はアプリに、軍服姿で兵士らとテーブルを囲む様子の動画を投稿。「キエフのナチスどもよ。われわれは先日、おまえたちまで約20キロの地点にいたが、今はさらに近づいている」と書き込むとともに、降伏しなければ「おまえたちは終わりだ」と警告した。 カディロフ氏の部隊は、チェチェンで数多
気象衛星ひまわり8号や米GOESが撮影した地球の画像をMacの壁紙に設定してくれるアプリ「Downlink」がApple Siliconに対応しています。詳細は以下から。 Downlinkは米ペンシルベニア州のAnthony Colangeloさんが開発&公開しているMac用の壁紙アプリで、気象庁が公開している気象衛星ひまわり8号やアメリカ海洋大気庁が公開している静止気象衛星GOESシリーズの画像をMacの壁紙に設定してくれる機能がありますが、このDownlinkが最新のバージョン2.3でApple Siliconに対応しています。 Downlink 2.3 Fixed background color mismatch between imagery and desktop. Compiled for Apple Silicon. リリースノートより Downlink for Mac v
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