画像説明, スペインではクリスマスの時期に季節外れの暖かさが続いた。画像はバレンシアのマルバロッサビーチでバレーボールを楽しむ人々(2022年12月24日)
(CNN) 映画「アベンジャーズ」シリーズなどへの出演で知られる米俳優ジェレミー・レナーさん(51)が、除雪中の事故で負傷して以降初めてソーシャルメディアに投稿し、回復を祈って「優しい言葉」を寄せた人々に感謝を表明した。 インスタグラムへのこの短い投稿では、顔に傷を負った自撮り画像も共有した。文字をタイプするのも難しい状況だとしつつ、「あなた方全員に愛を贈る」とつづった。 レナーさんは1日、除雪中の事故で「胸部鈍的外傷と整形外科外傷」を負った。広報担当者は3日、レナーさんが病院に送られることになったより詳細な経緯を説明。事故の前には、ネバダ州の自宅近くで車庫までの道の除雪を行っていたとした。事故発生時には家族も一緒にいたという。 広報担当者は3日夜の声明で「ジェレミーの経過は良好で意識はあり、会話もできる。元気で過ごしている」と述べた。依然として集中治療室(ICU)にいるが容体は安定してお
2023年1月3日、渋谷区は区の公式サイトで閲覧障害が発生していると公表し、障害が外部からの妨害行為(DDoS攻撃)に起因する可能性があるとTwitterで投稿をしています。ここでは関連する情報をまとめます。 渋谷区への抗議を主張し攻撃か 【お知らせ】1月3日17時現在、渋谷区公式ウェブサイトを閲覧できない事象が発生しています。アノニマスと名乗る国際ハッカー集団による妨害行為と見られ、原因を調査し復旧に向けた対応を行なっています。復旧状況は逐次区公式Twitter で発信します。ご不便をおかけしお詫び申し上げます。(広報課)— 渋谷区 (@city_shibuya) 2023年1月3日 渋谷区は、2023年1月3日17時現在、公式サイトで閲覧障害が発生し、Anonymousによる妨害行為(DDoS攻撃と報道)との見立てを行っている。また「本件に関する無責任な発信等には十分にお気を付けくださ
東京ガスは、米天然ガス生産業者ロッククリフ・エナジーを約46億ドル(約6000億円)で買収することで交渉が進んだ段階にある。事情に詳しい関係者が匿名を条件に明らかにした。 関係者らによると、東京ガス傘下の米TGナチュラル・リソーシズがプライベートエクイティー(PE、未公開株)投資会社クアンタム・エナジー・パートナーズからロッククリフを買収することに向けた協議が行われている。全額現金による取引の合意は今月にも発表される可能性があるが、条件が変更されたり土壇場で交渉が決裂する可能性もあるという。 東京ガスとロッククリフの広報担当者はそれぞれコメントを控えた。買収交渉についてはロイター通信が先に報じていた。 東京ガスの株価は4日の取引で一時前営業日比5.7%安の2438円と2022年7月6日以来の日中下落率となった。大発会で今年最初の取引となった日経平均株価も同1.7%安と下落している。 東京ガ
患者であふれる中国・上海の病院(2023年1月3日撮影)。(c)Hector RETAMAL / AFP 【1月4日 AFP】中国政府は3日、各国が新型コロナウイルス対策として同国からの渡航者に課した入国制限について、「受け入れられない」と批判した。 中国外務省の毛寧(Mao Ning)報道官は定例記者会見で、日本や米国などが導入した入国制限について、中国のみを対象とした措置は「科学的根拠に欠いており、一部の過剰な措置は受け入れられない」と表明。「相互主義の原則に基づき、相応の措置を取る」と警告した。 中国は先月、約3年にわたり続けてきた厳格なコロナ対策を突然緩和。以降、国内では感染が急拡大し、各地で病床や火葬場の受け入れ能力が逼迫(ひっぱく)している。 国営メディアは3日、上海の瑞金医院(Ruijin Hospital)副院長で、同市のコロナ専門家からなる諮問組織のメンバーである陳爾真(
ロシアの占領下にあるウクライナ東部マキイフカ地域でウクライナからの攻撃で多数死亡したとされるロシア兵に花を手向ける人々。ロシア・サマラで(2023年1月3日撮影)。(c)Arden Arkman / AFP 【1月4日 AFP】ロシア国防省は4日、昨年12月31日に同国の占領下にあるウクライナ東部マキイフカ(Makiivka)でウクライナ軍の攻撃で89人が死亡した事態について、大勢のロシア兵が携帯電話を使用したことが主な原因との見方を示した。同省は当初、死者数を63人としていたが89人に増えたとしている。 セルゲイ・セブリュコフ(Sergei Sevryukov)中将は国防省が公開した動画で、原因については調査中と前置きした上で「禁止されているにもかかわらず、大勢の兵士が敵の射程圏内で携帯電話の電源を入れて使用したことが主な原因であるのは明白だ」と述べた。(c)AFP
あけましておめでとうございます。 本年もよろしくおねがいいたします。 早稲田古本劇場 作者:向井透史本の雑誌社Amazon 今日も、百円の本を売って、日々の糧に変えていく── 古本屋二代目店主の2010年8月から2021年12月の日々。 「閉店後、シャッターを下ろした店内で仕事をしている。軽い孤独感に包まれて、本に値段をつけている。今年も、その繰り返しを地道にやっていくしかないのだ。」(本文より) 早稲田大学の近くの古本屋さんの11年間の日々。 僕は東京にはときどき観光や仕事で行くことがあるくらいで、土地勘は全くないのです。 それでも、ここで綴られている日記を読みながら、「ひとつの場所で商売をする」というのはこんな感じなのか、と思いましたし、古本屋を含め、書店経営って、こんなに大変なものなのか、と驚かされました。 著者はこうして本を出せるくらいには知られている人で、かなり大量の本の買取依頼
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く