タグ

2023年4月22日のブックマーク (6件)

  • Chromebook は使用可能期間が短いとする米報告書、ソフトウェア更新期間延長や修理しやすさ向上を求める | スラド IT

    COVID-19 パンデミック初期、リモート授業が必要になった多くの学校は安価なオプションとして Chromebook を選択したが、U.S. PIRG Education Fund の報告書「Chromebook Churn」によれば、その多くが使えなくなり始めているそうだ (メディアリリース、 The Register の記事、 The Verge の記事、 Ars Technicaの記事)。 その理由の一つは修理のしにくさだ。平均して Chromebook の修理用部品は非 Chromebook の修理用部品よりも入手性が低く、分解しやすさも非 Chromebook より若干低い。入手可能な部品はモデルによって異なるが、AC アダプターと電源ケーブルだけということもある。部品の価格は非 Chromebook と大差ないようだが、体価格に対して割高だ。Google のセルフ修理ガイド

  • 漁師50人以上に謎の皮膚疾患 ギニア

    ギニア湾で漁を行う漁師(2019年7月21日撮影、資料写真)。(c)Natalija Gormalova / AFP 【4月22日 AFP】西アフリカのギニアで、漁師50人以上が原因不明の皮膚疾患を発症し、病院で治療を受けている。政府報道官が21日、明らかにした。 ソーシャルメディア上では、顔や口、四肢が吹き出物などの病変に覆われた漁師の写真が出回っている。報道官によると、政府は関係各省が参加する危機管理委員会を発足させ、調査を開始。該当海域から海水のサンプルが採取され、分析のため国内外の施設に送られた。 報道官は分析結果が出るまでの措置として、漁師に対し、海面が黄土色の水域には近づかないよう呼び掛けた。症状が出た漁師が持ち帰った水産物は検査の結果、安全性が確認されたという。 2020年11月には、セネガルでも数百人の漁師が類似の皮膚疾患を発症。原因は解明されていない。(c)AFP

    漁師50人以上に謎の皮膚疾患 ギニア
  • ロシア最高検「好ましからざる団体」に千島歯舞諸島居住者連盟 | NHK

    ロシアの最高検察庁は、北方領土の元島民などでつくる千島歯舞諸島居住者連盟を「好ましからざる団体」に指定したと発表しました。ロシアウクライナへの軍事侵攻に対する日政府の制裁措置に反発していて、日側への圧力を強める一環とみられます。 ロシアの最高検察庁は21日、公式サイトで北方領土の元島民などでつくる千島歯舞諸島居住者連盟について「ロシアの憲法秩序と安全保障の基盤を脅かしている」などと非難しました。 そして「活動の目的は、ロシアの領土の一部を奪取することだ」と主張し、「好ましからざる団体」に指定したと発表しました。 ロシアの国営通信社は「好ましからざる団体」に指定されると、「ロシア国内に団体の支部を置くことや資金の移動ができなくなるほか、関係者の入国が制限される」などと伝えていて、団体は、ロシア国内での活動が事実上禁止されるとしています。 ロシアは、ウクライナへの軍事侵攻に対する日政府

    ロシア最高検「好ましからざる団体」に千島歯舞諸島居住者連盟 | NHK
  • ロシア、千島連盟「好ましからざる団体」 墓参再開など困難に:時事ドットコム

    ロシア、千島連盟「好ましからざる団体」 墓参再開など困難に 2023年04月22日00時44分配信 【図解】北方領土 ロシア最高検は21日、北方領土の元島民らでつくる日の千島歯舞諸島居住者連盟(千島連盟)を「好ましからざる団体」に指定した。発表で千島連盟の活動が「ロシアの領土一体性の侵害を目的としており、ロシアの憲法秩序と安全保障の基盤に脅威をもたらしている」と主張した上で、「狙いはロシアから領土の一部を奪うことだ」と非難した。 太平洋艦隊、演習終え基地へ 北方領土「上陸阻止」訓練―ロシア ウクライナ侵攻に伴う対ロシア制裁発動を受け、プーチン政権は昨年3月、北方領土問題を含む日との平和条約締結交渉の中断を発表。同9月には「ビザなし交流」などに関する日との合意を一方的に破棄した。元島民らによる墓参事業に関しては「有効」という立場だったが、今回の指定によってロシア国内での活動が禁止されれ

    ロシア、千島連盟「好ましからざる団体」 墓参再開など困難に:時事ドットコム
  • ウクライナ、TPP加入の意向 年内交渉開始に期待―通商代表が言及:時事ドットコム

    ウクライナ、TPP加入の意向 年内交渉開始に期待―通商代表が言及 2023年04月22日08時21分配信 ウクライナのゼレンスキー大統領=ボーランド・ワルシャワ(AFP時事) 【ワシントン時事】ウクライナ政府が年内に、日やカナダなど11カ国による環太平洋連携協定(TPP)への加入を申請する意向であることが21日分かった。ウクライナのタラス・カチカ経済副大臣兼通商代表が同国メディアに語った。英国に続いてウクライナも加われば、TPPは太平洋の枠組みを超える巨大経済圏となる。 G7、対ロ輸出の全面禁止検討か 広島サミット前に協議―報道 インタファクス・ウクライナ通信によると、カチカ氏は今月中旬に米商工会議所が主催した経済関連のイベントに合わせてワシントンを訪問した際、ウクライナ政府がTPP加入申請の方針を近く決定する予定だと明らかにした。早ければ今夏に、TPP参加国から加入交渉開始に向けた通知

    ウクライナ、TPP加入の意向 年内交渉開始に期待―通商代表が言及:時事ドットコム
  • 脳は「いらないもの」から忘れていく…90歳の母に教わった「一番幸せな脳の閉じ方」(黒川 伊保子) @moneygendai

    年をとったら誰もが避けられない「物忘れ」。やがて認知症になるのではないかと、不安に思う人もいるだろう。著書『60歳のトリセツ』を出版した、脳科学・人工知能研究者の黒川伊保子氏は、あるときから物忘れを憂うのをやめたという。脳のプロだからこそたどり着いた、物忘れが怖くなくなる考え方とは? ご人に語っていただいた。 そんなある日、師事していた言語学の先生に、その不安を打ち明けたときのこと。 齢80にならんとするその先生は、こうおっしゃった。「あなたが忘れるのは、まだ固有名詞だろう? 固有名詞なんて、たいしたことはない」 「そのうち、あなたがもう40年も生きると」と師は続けた。 「普通名詞を忘れるようになる。普通名詞を忘れるとね、ものの存在価値もわからなくなるんだ。たとえば、しゃもじを見て、これなんて言うんだっけ? と思ったとたん、それが何に使われるものだったかも闇に失せて思い出せなくなる」 私

    脳は「いらないもの」から忘れていく…90歳の母に教わった「一番幸せな脳の閉じ方」(黒川 伊保子) @moneygendai