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2023年4月24日のブックマーク (11件)

  • 中国 14年連続で世界第2位の輸入市場に

    国内外の多くの出展者を引きつける広交会が開催中(2023年4月24日提供)。(c)CGTN Japanese 【4月24日 CGTN Japanese中国商務部の王受文国際貿易交渉代表兼副部長は23日、「中国は14年連続で世界第2位の輸入市場になった。輸入拡大は中国の経済成長につながるだけでなく、輸出国の経済及び世界経済の発展を大きく促進した」と述べました。 王副部長は、「中国は現在、140以上の国や地域の主たる貿易パートナーだ。中国の輸入総額は昨年、世界全体の輸入額の11%近くを占める世界第2位の2兆7000億ドルに達した」と説明しました。また、世界貿易機関(WTO)の統計速報値では、中国はすでに50以上の国や地域にとって最も主要な輸出市場になったということです。 いま、中国では、毎年上海で輸入をテーマにした博覧会が開催されているほか、広東省広州市で毎年春秋の2回開催する中国輸出入交易

    中国 14年連続で世界第2位の輸入市場に
  • 迷子ネコアドベンチャー『Little Kitty, Big City』正式発表。日本風の街を探索し、動物の友達を作り、家に帰る - AUTOMATON

    デベロッパーのDouble Dagger Studioは11月14日、ネコアドベンチャーゲーム『Little Kitty, Big City』を正式発表した。対応プラットフォームはPCSteam)およびコンソールで、2022年配信予定。 『Little Kitty, Big City』の主人公は、大きな街にて迷子になってしまった黒い子ネコだ。当は急いで家に帰らなければならないが、見知らぬ街には興味をそそられるものがさまざま存在。好奇心旺盛な子ネコはついつい寄り道をし、冒険してしまうこととなる。 作のゲームプレイの詳細はまだ明かされていないが、街をあちこち探索したり、ほかの動物の友達を作ったりしながら、最終的に家に帰る道を探すことになるようだ。街はかなり日を感じさせる環境となっており、和風の建物や自動販売機、コンビニ、八百屋、祠、日語(風)看板などがみられる。ちなみに作を手がけて

    迷子ネコアドベンチャー『Little Kitty, Big City』正式発表。日本風の街を探索し、動物の友達を作り、家に帰る - AUTOMATON
  • オープンワールド猫ゲー開発者、「猫が傷つかないか不安」という質問に「傷つかないよ」と回答。せいぜい吠えられる程度 - AUTOMATON

    ネコアドベンチャーゲーム『Little Kitty, Big City』開発者は4月21日、作について「が傷つくところを見ずに遊べるか」と訊くユーザー質問と、その回答内容を公開した。質問側も回答側も、心温まるやりとりとなっている。 『Little Kitty, Big City』は、黒い子ネコを主人公とするオープンワールドアドベンチャーゲームだ。当は家に帰らなければいけないものの、街には興味をそそられるものがさまざま存在。プレイヤーは好奇心旺盛な子ネコとなり、ついつい大冒険をしてしまうことになる。作は2021年に正式発表。PCSteam)およびNintendo Switchなど海外コンソール向けに開発が進められていた。ネコ好き注目のタイトルとして、2024年リリースにむけて開発中である。 今回、発売予定の作の内容について、問い合わせが開発側に届いたという。作を手がけるMatt

    オープンワールド猫ゲー開発者、「猫が傷つかないか不安」という質問に「傷つかないよ」と回答。せいぜい吠えられる程度 - AUTOMATON
  • 舌を切り取られた牛6頭の死骸発見、警察が捜査 米テキサス州

    (CNN) 米テキサス州東部の幹線道路添いで、牛6頭の切り刻まれた死骸が見つかった。死骸は舌が完全に取り除かれていたことから、当局が捜査に乗り出した。 同州マディソン郡保安官事務所の19日の発表によると、同郡の牧場主から、6歳のロングホーンクロス種の切断された死骸が横たわっていると通報があった。 牛は舌を切除されていたが流血はなく、片方の口の周りの皮は「まっすぐ、きれいに、見たところ精巧に」はぎ取られていたという。 この牛の死骸について捜査する過程で、ほかにも5頭の牛が同じような状態の死骸で見つかっていたことが判明。それぞれ別の牧場や違う群れにいた牛で、発見場所は同じ幹線道路沿いの別々の場所だった。 このうち2頭は円形の切断が施され、肛門と外性器が切り取られていた。「円形の切断は、それぞれの牛のあご周りの切断と同じ精巧さで施されていた」と保安官事務所は説明する。 牛が暴れたり血が流れたりし

    舌を切り取られた牛6頭の死骸発見、警察が捜査 米テキサス州
  • スーダンで「ワグネル」の影 ロシアの雇い兵組織は何を狙っているのか - BBCニュース

    国軍と準軍事組織「迅速支援部隊(RSF)」の戦闘が続くスーダンをめぐり、ロシアの雇い兵組織「ワグネル」が批判されている。商業や軍事の面でスーダンに関係しているとされるからだ。だがワグネルは、現在の紛争には関与していないとしている。 ワグネル創設者でウラジーミル・プーチン大統領と近いエフゲニー・プリゴジン氏は、ここ2年以上「ワグネルPMC(民間軍事会社)の戦闘員は1人もスーダンにいない」と説明している。 BBCは、現時点でスーダンにロシアの雇い兵がいるとは確認できていない。ただ、過去にスーダンでワグネルが活動していた証拠はある。また、プリゴジン氏のスーダンでの活動は、アメリカと欧州連合(EU)の両方から制裁の対象にされている。

    スーダンで「ワグネル」の影 ロシアの雇い兵組織は何を狙っているのか - BBCニュース
  • 中国 「新・三種の神器」の輸出急増

    広交会の新エネルギー展示エリアで商談中の海外バイヤー(2023年4月24日提供)。(c)CGTN Japanese 【4月24日 CGTN Japanese】かつてアパレル、家電、家具は、中国で対外輸出の「三種の神器」と呼ばれていましたが、現在は電気自動車、太陽電池、リチウム電池が代表的な輸出品の「新・三種の神器」となり、今年第1四半期(1~3月)の輸出量は60%以上増加しました。 中国南東部の広東省広州市で開催中の「第133回中国輸出入商品交易会(広交会)」でもその動きは明らかで、電気自動車、太陽電池、リチウム電池の展示エリアで多くの仕入業者が足を止めています。 太陽光発電パネルメーカーの出展者は、「グリーンで低炭素の理念が日増しに浸透しつつあり、太陽光などの新エネルギー関連商品は特に注目されている。(広交会の)最初の3日間で1000枚以上の名刺を受け取り、多くのブースでも製品パンフレッ

    中国 「新・三種の神器」の輸出急増
  • “福島第一原発1号機 原子炉の底に穴の可能性高い” 東京電力 | NHK

    東京電力は24日開かれた原子力規制委員会の会合で、メルトダウンを起こした福島第一原子力発電所1号機の原子炉の底に穴が開いている可能性が高いと報告しました。溶け落ちた核燃料デブリの熱で損傷したとみられ、これまでの推定を裏付けるものだとしています。 東京電力は先月下旬、福島第一原発1号機の格納容器の中にロボットを入れ、事故後初めて原子炉真下の様子を撮影しました。 24日は事故の分析を行う原子力規制委員会の検討会が開かれ、この中で東京電力は、ロボットで撮影した映像では原子炉の底に取り付けられていた装置が見えず、黒い空間のように写っている場所があることから、一部の装置が落下し穴が開いている可能性が高いと報告しました。 また、原子炉の底の中心部に当たる部分の直下では、炉内に入れている冷却水が激しく落ちてきている状況も確認されたほか、落下せずに残っている装置には溶け落ちた核燃料デブリとみられる堆積物が

    “福島第一原発1号機 原子炉の底に穴の可能性高い” 東京電力 | NHK
  • チバユウスケ 休養のお知らせ - The Birthday

    いつもThe Birthdayへの応援ありがとうございます。 このたびチバユウスケが道がんと診断され、治療に専念すべく当面の間休養させていただくことをお知らせいたします。 これに伴い、今週末出演予定でした『ARABAKI ROCK FEST.23』以降、現在発表されております The Birthday出演予定のフェスティバル、イベントLIVEの出演を全公演見合させていただき、 6月開催予定でしたThe Birthday 『FxxK Forever Quattro×Quattro Tour’23』は中止とさせていただきます。 また『ARABAKI ROCK FEST.23』、『OTODAMA’23〜音泉魂〜』、『さよなら中野サンプラザ音楽祭』におかれましては 開催直前の急なお知らせとなりましたことをお詫び申し上げます。 チケット払い戻し等は各イベント、フェスティバル主催者のルールに準じます

    チバユウスケ 休養のお知らせ - The Birthday
    dazed
    dazed 2023/04/24
  • ロシア大統領報道官の息子、ウクライナでの従軍を公表

    ロシア大統領府のペスコフ報道官(画像)の息子、ニコライ・ペスコフ氏がウクライナでの従軍を明らかにした/Natalia Kolesnikova/AFP/Getty Images (CNN) ロシア大統領府のペスコフ報道官の息子のニコライ・ペスコフ氏は24日までに、ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の一員としてウクライナで従軍することを決断したと明らかにした。ロシア紙コムソモリスカヤ・プラウダの取材に明らかにした。 ニコライ氏は、戦闘への参加を「義務」だと感じていたと振り返り、「友人やほかのひとたちがそこへ行くのを傍観しているわけにはいかなかった」と述べた。 ニコライ氏によれば、戦場では名前を変え、自分が実際は誰なのか知る人はいなかった。約6カ月間従軍し、勲章も受章したという。 CNNはこの主張について、独自に確認ができていない。 政府高官やエリート層の子どもたちに対しては過去に、ウクライナで戦

    ロシア大統領報道官の息子、ウクライナでの従軍を公表
  • 天敵・小池百合子まで現地投入したのに…ボロ負け「和歌山1区」補選、なりふり構わなかった自民党選挙戦の手口がヤバすぎた(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    天敵・小池百合子まで現地投入したのに…ボロ負け「和歌山1区」補選、なりふり構わなかった自民党選挙戦の手口がヤバすぎた 投票前日、土曜日に現れた岸田首相は 前代未聞の大激戦となった衆議院和歌山1区補選では、大接戦のすえに維新の林ゆみ氏が自民党候補を破って当選した。どうしてもこの選挙で勝たねばならなかった岸田自民党が、投票前日までに何を足掻いていたか。 「1週間前、雑賀崎漁港におじゃまさせていただいた際に爆発事件が発生しました。大変なご心配、ご迷惑をおかけした。犯人確保において、地元のみなさまにご協力をいただき感謝している。そのご協力のおかげで私は今日再び和歌山にくることができた」 衆院和歌山補選投投開票日の前日、4月22日の土曜日に衆議院和歌山1区、和歌山城前でこう声をあげたのは、岸田文雄首相だった。1週間前の15日、和歌山市の雑賀崎漁港で選挙応援中、爆弾が投げつけられが間一髪で無事だった岸

    天敵・小池百合子まで現地投入したのに…ボロ負け「和歌山1区」補選、なりふり構わなかった自民党選挙戦の手口がヤバすぎた(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
  • ロシア大統領報道官の息子、砲兵として加入 ワグネル創始者

    (CNN) ウクライナ侵攻に戦闘員を送り込んでいるロシアの民間軍事企業「ワグネル」の創設者プリゴジン氏は23日までに、同国のペスコフ大統領報道官の息子が砲兵の一員としてワグネルに加わったと主張した。 ロシアの通信社「RIA FAN」の軍事担当記者とのビデオ会見で述べた。 プリゴジン氏は、「完全なリベラル派として一時知られたペスコフ氏が息子を単なる砲兵として預かってくれと私に言ってきた」と説明。息子は米国か英国に住んだことがあるともした。 「泥土の中にひざまでつかる1人の砲兵としての彼の働きぶりは間違いなく良かった」ともし、「(ペスコフ氏の息子がワグネルにいた事実を)知る者はほぼいない」と続けた。 プリゴジン氏はこの砲兵の名前を明かさなかった、ロシアのメディアはペスコフ氏の息子のニコライ・ペスコフ氏であると報道。プリゴジン氏は息子がワグネルに在籍していた期間やウクライナでの戦闘にワグネル要員

    ロシア大統領報道官の息子、砲兵として加入 ワグネル創始者