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mobileとnttに関するdazedのブックマーク (13)

  • NTTドコモ “空飛ぶ基地局”の通信サービス 2026年に商用化へ | NHK

    NTTドコモは、無人の航空機を使った「空飛ぶ基地局」による通信サービスを、再来年、2026年に日で商用化すると発表しました。商用化は世界で初めてとなり、災害の被災地などでの活用を想定しています。 発表によりますと、NTTドコモはヨーロッパの大手航空機メーカー、エアバスの子会社などと共同で、2026年に「HAPS」と呼ばれる無人の航空機を使った通信サービスを日で商用化します。 高度およそ2万メートルの成層圏に通信機器を搭載しソーラー発電で動く無人の航空機を長期間飛行させ、地上に基地局がなくても1つの機体で直径100キロメートルの範囲をカバーできることから、「空飛ぶ基地局」とも呼ばれています。 地上の基地局が災害で使えなくなった場合や、山間部など基地局の設置が難しい地域での活用を想定し、商用化は世界で初めてとなります。 記者会見でNTTの島田明社長は、2024年度中に実証試験を行うとしたう

    NTTドコモ “空飛ぶ基地局”の通信サービス 2026年に商用化へ | NHK
  • NTTとKDDI 次世代光通信技術開発で提携へ 6Gで世界標準目指す | NHK

    NTTとKDDIが、次世代の光通信技術の開発で提携することが明らかになりました。 携帯電話の次世代規格「6G」で世界標準の獲得を目指します。 次世代の光通信技術では、NTTが「IOWN」と呼ばれる通信ネットワークの開発を進めていて、2030年ごろには携帯電話の通信規格「4G」などと比べて通信容量を125倍に、通信機器などの消費電力を100分の1にすることを目指しています。 関係者によりますと、NTTとKDDIはこの技術をベースに共同開発を行う提携を近く結ぶということです。 両社は、携帯電話事業では競争関係にありますが、次世代に向けた開発では手を組むことで、特に携帯電話の次世代規格「6G」の分野で世界標準の獲得を目指します。 次世代の通信技術をめぐっては、大容量のデータをやり取りする技術の実現だけでなく、通信機器やサーバーなどで増え続ける電力消費が大きな課題となっています。 両社が通信技術

    NTTとKDDI 次世代光通信技術開発で提携へ 6Gで世界標準目指す | NHK
  • 携帯基地局 低コストのシステム開発 日本企業の巻き返しなるか | NHK

    海外メーカーによる寡占が進む携帯電話の基地局のビジネスで日企業が巻き返せるか注目されます。 携帯電話大手が、異なるメーカーの機器を組み合わせ、低コストで基地局ができる新たなシステムの開発を進め、海外での事業展開につなげようとしています。 携帯電話の利用に欠かせない基地局は、スウェーデンの通信機器大手、エリクソンなど海外メーカー3社が世界シェアのおよそ75%を占めているうえ、1つのメーカーが関連する機器をまとめて納入するケースが多く、コストが下がりにくいことが課題となっています。 このため、NTTドコモは神奈川県横須賀市の研究施設で、異なるメーカーの機器を組み合わせて基地局のネットワークをつくる「オープンRAN」と呼ばれるシステムの開発を進めていて、NEC富士通などさまざまなメーカーの機器やソフトウエアを使った検証作業を行っています。 メーカーどうしの競争が生まれコスト削減が期待できるう

    携帯基地局 低コストのシステム開発 日本企業の巻き返しなるか | NHK
  • NTTドコモ、鉄塔約6000本を売却 | スラド モバイル

    NTTドコモが基地局設置に使用していた鉄塔約6000を売却していたそうだ。この鉄塔は新興企業のJTOWERに売却され、JTOWERはこの鉄塔を使って複数事業者で鉄塔をシェアする設備共用(インフラシェアリング)ビジネスをおこなう模様(日経クロステック)。 日経クロステックの記事によれば、4G時代に大手3社が競い合った結果、3社ともに人口カバー率は99%を超えた。このためエリアの広さはキャリア間の競争力の源泉でなくなっており、それならば、ドコモとしても、中立的な事業者に鉄塔の運用を任せ、各社で設備を共用することによって割り勘効果を生み出したほうが効率的ではないかと考えているようだ。

  • 【特報】ドコモも「スマートパス」開始:日経ビジネスオンライン

    小板橋太郎 前日経ビジネス編集委員兼副編集長 1991年立教大学文学部史学科卒、日経済新聞社入社。整理部、社会部、産業部などを経て2011年から日経ビジネス編集委員。現在は日経済新聞社企画報道部デスク この著者の記事を見る

    【特報】ドコモも「スマートパス」開始:日経ビジネスオンライン
    dazed
    dazed 2013/03/13
    HTML5バブルが来そうだな。
  • やっぱりドコモは脱土管? 頑張ってるけど微妙な試みたちの現状もついでに(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    dazed
    dazed 2013/01/25
    amazon知らない高齢者には受けるかもだけど、やたらと囲い込みばかりやりたがる傾向は気分悪い。もっとオープンに競争すればいいのに。
  • NTTドコモ、タワーレコード株を追加取得し子会社化

    6月11日、NTTドコモはタワーレコード株の保有比率を42.1%から50.3%に引き上げると発表。都内で5月撮影(2012年 ロイター/Issei Kato) [東京 11日 ロイター] NTTドコモ<9437.T>は11日、タワーレコード(東京都渋谷区)株の保有比率を42.1%から50.3%に引き上げると発表した。7月中旬にドワンゴ<3715.T>から取得する。金額は非開示。タワーレコードを子会社化することで、ドコモは携帯電話を通じたCDやDVDなどの販売を強化する。

    NTTドコモ、タワーレコード株を追加取得し子会社化
    dazed
    dazed 2012/06/11
    なんとも微妙な組み合わせ
  • NTTドコモ、自動通信頻度抑制をGoogleに要請 | スラド モバイル

    相次いで発生したNTTドコモの通信障害に関し、同社は米GoogleAndroidにおけるデータ通信の抑制を要請するそうだ(日経済新聞、家/.)。 NTTドコモで1月25日に発生した通信障害の原因はVoIPアプリケーションの制御信号がNTTドコモの処理能力を超えたことが一因と発表されているが、これらのアプリケーションは立ち上がっていなくても3~5分に1回の割合で通信を行っており、またAndroid OS自体も28分に1回の割合で制御信号が発せられているという。 NTTドコモは今回の通信障害を受け、この頻度を下げるようGoogleに要請するとのこと。また、アプリケーション開発者らにも通信頻度抑制を求めていくとのことである。

  • 下り最大75Mbps、NTTドコモが年末に開始予定の「LTE」実演デモムービー

    2010年12月からNTTドコモが業界に先駆けて導入し、将来的にはKDDIやソフトバンクモバイル、イー・モバイルも参入する予定となっている第3.9世代(3.9G)携帯電話「LTE(Long Term Evolution)」の実演デモが「ワイヤレスジャパン2010」のNTTドコモブースにて行われました。 サービス開始時に予定されている下り最大速度は75Mbpsとなっていますが、はたしてどれほどの実力なのでしょうか。 詳細は以下から。 NTTドコモブースにあったLTEのロードマップ。2010年12月のLTEサービス開始時はデータ通信端末を提供するとしており、エリアは3Gエリアにオーバーレイする形で需要の高い東名阪地域から導入開始。通信速度は下り最大37.5Mbpsですが、一部地域で下り最大75Mbpsになるとしています。 LTEの実演デモの様子。同社が究極的に目指している下り300MbpsのL

    下り最大75Mbps、NTTドコモが年末に開始予定の「LTE」実演デモムービー
  • ドコモ社長:携帯4社そろってSIMロック解除を - 毎日jp(毎日新聞)

    毎日新聞のインタビューに応じたNTTドコモの山田隆持社長は、携帯電話端末を特定の会社でしか使えないよう制限する「SIMロック」を来年4月販売の端末から解除可能にすることについて、利用者の希望に応じることが狙いと語った。また、ドコモだけが解除した場合、一方的に契約の流出が起きかねないことから、携帯電話4社が足並みをそろえるよう総務省に求める方針も示した。【聞き手・望月麻紀】 --「SIMロック」が解除できる端末を販売する狙いを教えてください。 ◆総務省が先日策定したガイドラインに沿い、利用者の希望に応じられるようにと考えた。ただ、一部機能が使えなくなるケースもあるので顧客への説明などは丁寧にしなければならない。 --ソフトバンクモバイルの孫正義社長は「SIMロックは武器」として人気端末では解除しない構えです。 ◆通信会社目線で、利用者目線ではない。できれば携帯電話4社の足並みがそろうよう、今

  • NTTドコモの携帯、来春よりSIMロックの解除を可能に | スラド モバイル

    日経新聞の報道によると、NTTドコモが2011年4月以降に出荷する携帯端末についてSIMロックを解除できるようにする方針を明らかにしたそうです。 総務省が出したSIMロック解除に関するガイドラインに沿った形になるのでしょうか。現状では解除されても国内では通信規格からau以外のキャリアでの使用となるのではないかと思いますが、よく聞く「SoftBankじゃなければ……」という話を考えると、ドコモで購入してSoftBankで使用というのは思っているよりはないのかな~とも思ったりもします。 解除方法やSIMロック解除で使用する際の端末価格、他社がどのように対応するかなど気になる点ではあります。

  • NTTの「構造分離」について - 池田信夫

    NTTの再編について、タスクフォースが「1年先送り」を決めたら原口総務相が「先送りしている余裕はない」とのべた。大臣就任のときには(おそらくNTT労組出身の内藤副大臣の影響で)「NTT再編なんて2周遅れの議論だ」といっていた彼が、この問題に真剣に取り組むのはけっこうなことだが、総務省の官僚でも若い人は、これがいかに複雑で厄介な問題かを知らないようだ。四半世紀にわたってこの問題とつきあってきた私としては、同じ失敗を繰り返してほしくないので、基的な事項を確認しておく。 1984年に電気通信事業法ができて、翌年4月にNTTが民間企業としてスタートしたとき、最大の争点は経営形態だった。中曽根政権の第二臨調では、電電公社の分割・民営化が答申に明記されたが、電電公社は労使ともに反対し、最終的に分割を先送りして民営化をのむという全電通の方針によって決着した。 当時、私は真藤社長と山岸委員長に半年つきあ

    NTTの「構造分離」について - 池田信夫
  • 日本通信、SIM販売で「日本のSIMロック解除を強力に推進」

    通信は3月17日、SIMだけが入っているパッケージ製品「通信電池 b-mobileSIM(ビーモバイルシム)」シリーズを、4月5日より順次発売すると発表した。 パッケージにはNTTドコモ3Gネットワーク用のSIMカードが入っており、これをSIMフリー端末等に挿すことで、一定期間3Gネットワークを利用できるというもの。 通信電池 b-mobileSIMシリーズの第1弾として、「b-mobileSIM U300」を発売する。ベストエフォート300kbps超(上下)の3Gネットワークを使い放題で利用でき、価格は1年間パッケージで2万9800円。6カ月パッケージは1万4900円で、1カ月パッケージは2980円。 当初は日通信のオンラインショップ「bマーケット」で販売する。 日通信は2009年7月、Android端末用に「Android 開発者向けチャージ済み SIM パッケージ」を販売して

    日本通信、SIM販売で「日本のSIMロック解除を強力に推進」
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