写真は北京で開催されたハーフマラソン大会でのゴールラインを通過するオナーの人型ロボット。REUTERS/Maxim Shemetov [北京 19日 ロイター] - 北京で19日、ヒト型ロボットによるハーフマラソン大会が開かれ、中国のスマートフォンブランド「Honor(オナー)」が開発したロボットが50分26秒で優勝した。
ニューデリーの有名な鉄柱。国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産「クトゥブ・ミナールとその建造物群」の敷地内にある/Allen Brown/Alamy Stock Photo (CNN) 鉄の構造物が、風雨にさらされながら1600年もの間さびることなくそびえ立つことは可能なのだろうか。建造当時の技術不足を考えると、あり得ないことのように思える。 だが、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産に登録されている「デリーのクトゥブ・ミナールとその建造物群」(インド・ニューデリー南郊のメヘラウリー地区に位置する13世紀初頭に建てられた歴史的記念碑と建造物の複合建築群)の敷地内には、まさにこの謎を証明するような不思議な建造物がある。 クッワト・アルイスラム・モスクの中庭に入るとすぐに、上部に装飾が施された高さ7.2メートル、重さ6トンの鉄柱が目に入る。 注目すべき点は、この鉄柱はニューデリーの
<かつて日本はベネズエラの原油加工技術で中心的な役割を果たしていた> トランプ政権によるベネズエラのマドゥロ大統領夫妻拘束作戦は、新年の世界を震撼させました。この作戦の目的についてトランプ米大統領は、膨大な原油埋蔵量を活かせていない現状をアメリカが立て直し、ベネズエラを豊かな国にするためとしています。確かに、単純な埋蔵量で比較すると、ベネズエラはサウジアラビアを上回っています。マドゥロ政権の下では設備の老朽化などで掘削ができずにいるのであれば、アメリカが国家運営に介入することで再建するというストーリーは成り立つかもしれません。 しかしながら、話はそう単純ではありません。何よりもベネズエラが膨大に埋蔵しているのは超重質油といって、粘り気が多く液体というよりは半個体です。したがって、掘削にも輸送にも困難を伴います。ですから、エネルギーとして活用するにはコストがかかるのです。ベネズエラの石油産業
【1月5日 CGTN Japanese】中国気象局人工影響気象センターが先日伝えた情報によると、約3年にわたる「一江両河(ヤルンツァンポ川、年楚川、ラサ川)流域での大型ドローンによる降雨(降雪)科学実験」が最近、段階的な成果を上げました。 人工的な天候制御は現在、水資源開発、生態修復、防災・減災において重要なアプローチです。実験では、この流域の雲には豊富な降雨(降雪)量増加のポテンシャルがあり、継続的な人工降雨作業が良好な経済的・生態的効果をもたらすことが確認されました。人工降雨の影響区域では植生指数が顕著に上昇し、植生の状態も着実に改善しています。大まかな試算によると、実験期間中の増水による経済効果は1億元(約22億円)を超えているとのことです。 「一江両河」流域はチベット高原の生態保護の核心地域であり、チベット自治区の経済・社会発展の中心部でもあります。2023年には大型ドローンがチベ
もっと敵に回しちゃダメなやつ。人型ロボが旋風脚を習得2025.12.14 10:0033,529 岡本玄介 もしブルース・リーが見たら何て言うだろう? 最近は中国のロボットブームが過熱しており、毎日のように各社が新機能がお披露目しています。その反面、実用性のない人型ロボばかりが量産されているので、中国経済を不安にさせると政府が警鐘を鳴らしているそうな。 さすがにダンスしかできないロボなら、エンタメ以上の役目はないでしょう。だけど高い運動性能で実用性を示すには、カンフーでのアピールは効果的かと思います。 軽々と空中回し蹴りEngineaiの「T800」が飛び蹴りや回し蹴り、さらには旋風脚までマスターしています。もうこのままアクション映画に出ても良いくらい。クリーンヒットしたら、生身の人間をノックアウトしそうです。 Video: Engineai Robot/YouTube最近はAIが作る動画
チェルノブイリの立ち入り禁止区域で発見された「黒い真菌(カビ)」は、放射線を吸収してエネルギーに変える能力を持っており、宇宙放射線から宇宙飛行士を守ってくれるかもしれない、と期待されていたことは以前お伝えしたとおりだ。 その後、この真菌は地球を飛び出し、実際に宇宙という極限環境でその能力を試されることとなった。 国際宇宙ステーション(ISS)で行われた実験の結果、この真菌は宇宙空間でも放射線を利用して繁殖できることが確認された。 さらに、真菌の層が放射線を物理的に遮る効果も確認され、将来的に危険な宇宙線から人間を守る「遮蔽材(シールド)」になり得る可能性が示されたのだ。 チェルノブイリの廃墟で繁栄する「黒い真菌」 1986年4月26日に発生したチェルノブイリ原子力発電所事故から数年後、人間が立ち入ることのできない高レベルの放射線汚染区域、特に爆発した4号炉の内部で、科学者たちは奇妙な現象を
(CNN) 中国のロボット企業EngineAIは、人型ロボット「T800」が同社の創業者で最高経営責任者(CEO)の趙同陽氏を地面に蹴り倒す様子を捉えた映像を公開した。 同社は今回の「模擬戦」の目的について、最新モデルのロボットがコンピューターグラフィックス(CG)によるものだとの指摘を打ち消すためだったと説明している。 動画では、「3」「2」「1」というカウントダウンの後、ロボットが趙氏をキック。趙氏は後ろにひっくり返った。 その後、スタッフが「大丈夫ですか」「呼吸をととのえて」などと言いながら趙氏のもとに駆け寄った。 趙氏は「さっきのキックは防具なしでは、誰でも骨が折れる。あれに耐えられる人はいない」と指摘。笑いながら「あまりに過酷だ!」と言い添えた。
ガラパゴスとは言うまでもなくエクアドル沖の諸島のことで、島名はそこに生息する最も有名な巨大なカメに由来している。ガラパゴス諸島はその隔絶性と、野生生物がその地域環境に適応して進化したことで有名だ。でも、日本だと別の意味がある。エンジニアで「オープンソース・ガイ」佐渡秀治は、2004年に冗談で日本を「ガラパゴス」と呼び始めた。もっとも、この言葉が一般で使われるようになったのは2007年になってからだ。その年、真に変革的な商品が発売され、日本は消費者向けテクノロジーの王座から引きずり降ろされた。iPhoneと呼ばれた商品だ。iPhoneの成功を受けて、専門家たちは日本が「ガラパゴス症候群」に苦しんでいると指摘するようになった。日本はあまりに内向きになり、国内市場の特殊性に焦点を当てすぎていて、グローバルな競争で遅れをとっている、と。 それまで支配的だった日本像は、西洋よりも少し早く未来に到達と
【10月24日 CGTN Japanese】中国科学院理化技術研究所はこのほど、3Dマイクロナノロボットの開発に成功しました。この技術は、体内で病気を治療する「ナノ医師」の実現に向けた大きな一歩となる可能性を秘めています。 この微小ロボットは小さなクリップのような形状をしており、大きさは約40マイクロメートルと、髪の毛よりも細いものです。柔軟な「機械の手」として機能し、細胞の把持や粒子の放出など精密作業を正確に進めることができます。 機械の手の底部には磁気駆動モジュールが搭載されています。外部磁場から信号を受信すると、このモジュールは「羅針盤」のように磁場の方向に応じて動き、微細な世界の中で自在に移動することが可能です。 特筆すべきは、pH応答性材料を用いた把持機能です。科学者らがpH応答性材料で製作した機械の手は、あたかも「環境探知機」を内蔵したかのように動き、酸性環境下では「両手」が自
(CNN) 夜道を照らすほど明るく光る植物は、SFの世界の話のように聞こえるかもしれない。しかし、緑色の光を発する植物はすでに開発されており、米国で市販されている。今回、中国の研究者グループはさらに踏み込み、初めてさまざまな色に光る発光植物を作ることに成功した。明るさもこれまでで最も強いという。 研究は学術誌マターに先月27日に掲載された。研究の共著者で、広州にある華南農業大学の研究者でもある生物学者、リウ・シューティン氏は「『アバター』の世界を想像してみてほしい。光る植物が生態系全体を照らしている世界だ」「私たちは、研究室ですでに扱っている材料を使って、この光景を実現したいと考えた。街灯の代わりに光る木々を想像してみてほしい」と語った。 植物を発光させるため、リウ氏らはエケベリア属の多肉植物メビナの葉にアルミン酸ストロンチウムを注入した。この化合物は暗闇で光るおもちゃによく使われる物質で
An amputee plays the electronic keyboard using BrainCo's AI-powered mechanic arm during the 2025 World AI Conference in Shanghai on July 27. Photographer: He Xiaoxiao/VCG/Getty Images イーロン・マスク氏の脳インプラント開発会社ニューラリンクに挑む中国のスタートアップ、浙江強脳科技(BrainCo)が、香港もしくは中国本土での新規株式公開(IPO)を見据え、13億ドル(約1900億円)を超える企業評価額で資金調達を進めている。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。 米ハーバード大学で学んだ韓璧丞氏が2015年に創業した強脳科技は、IPO前に1億ドルほどを集める方向で交渉中だ。非公開情報だとして関係者が匿名を条
方角方山 @denkiry さっき白杖を持った人がいたんだけど、こんな感じで首からスマホをぶら下げてて、そのスマホが横断歩道の前で「今信号が赤です」「信号が青になりました」って読み上げててびっくりした!!この手の技術は知ってるけど生活の中で実際に使ってる人を初めて見たので「AIすげえ…!」って感動した pic.x.com/gY1yLEYNdf 2025-06-04 13:43:20 しろまめ@「ぼくがぼくに変身する方法」重版も発売中! @siromameworld @denkiry AIがスマートフォンのカメラで信号を読み取っているんですか!? スマートフォンが信号のシグナル(ややこしいけど、もしかして、そういう電波を発信しているのかも?って思ったのですが)を受信しているんじゃなくて? すごいなあ。 まさに技術の理想的な進歩を見た感じ。 朝から幸せな気分です。 2025-06-05 08:
2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にして紹介しているWebメディアのSeamless(シームレス)を運営し、執筆しています。 1週間の気になる生成AI技術・研究をいくつかピックアップして解説する連載「生成AIウィークリー」から、特に興味深いAI技術や研究にスポットライトを当てる生成AIクローズアップ。 今回は、脳に電極を埋め込まないで脳活動から直接文章を文字に起こす非侵襲AI技術を提案した、オックスフォード大学の研究者らによる論文「Unlocking Non-Invasive Brain-to-Text」を取り上げます。 これまでの脳波からテキストに変換する技術「Brain-to-Text」(B2T)は、脳に電極を埋め込む侵襲的方法が主流であり高い精度を示していたが、脳感染や出血などのリスクを伴うという課題がありました。 非侵襲的方法としては頭皮上の電極を用いるEEG(脳
北京で開催された「2024年中国国際福祉博覧会・中国国際リハビリテーション博覧会」で、ブレイン・マシン・インターフェースを応用した能動型リハビリシステムを紹介するスタッフ(2024年11月29日撮影、資料写真)。(c)CNS/陳暁根 【3月13日 CNS】中国の天津大学(Tianjin University)と清華大学(Tsinghua University)はこのほど、世界初となる「二重ループ型」ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)システムを共同開発し、脳と機械をつなぐ技術分野で新たな突破口を切り開いた。このシステムは今後、より多くの携帯型・ウェアラブル型BMI機器に応用が可能とされ、一般消費向けや医療向けなど、さまざまなスマートな人機インタラクションの実用的な場面での利用が期待されている。 この非侵襲型の進化型BMIシステムは、メモリスタ(抵抗メモリ)を用いた神経模倣デバイスに
ロシア「火星まで30日で行ける」。爆速のプラズマ電気ロケットエンジンを絶賛開発中2025.02.15 21:0025,961 Passant Rabie - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 火星に行ってみたいか、住みたいか、そこに何があるのか…。 それはさておき、火星までの道のりは片道9カ月かかります。これを劇的に短縮できるというのが、ロシアが開発中の新たなロケットエンジン。火星まで片道30日を目指します。 プラズマ電気ロケットロンジンロシア国営企業のロスアトムの研究チームが、火星に30日~60日で到着できるプラズマ電気ロケットエンジンの試作機を開発しました。 通常、エンジンの燃料に使用されるのは、液体水素と液体酸素。一方、プラズマロケットは2本の電極を用いた電気推進装置を使います。荷電粒子が電極間を移動し高電圧が加わることで、電流が磁場を作り、それがエンジンから粒子を放出
(CNN) 患者は間近に迫った手術に向けて、麻酔薬として氷水に浸される。 十分にまひすると、豪クイーンズランド大学の学生、ラクラン・フィッツジェラルドさんは「手術」を開始する。患者の背中に小さな回路基板を慎重に取り付け、一部が生き物、一部が機械のバイオハイブリッドロボットを作り出す。 この患者というのは実際のところ、甲虫だ。バックパックのような装置が触角に電気信号を送ることで、フィッツジェラルドさんは、虫の俊敏性を生かしながら、その動きを制御できるようになる。 数学と工学を学ぶフィッツジェラルドさんは「我々が進んでほしい道から離れたときだけ介入して、実際に進んでいた方向ではなく、違う方向に進むよう指示を出す」と語った。 フィッツジェラルドさんは、サイボーグ昆虫を使った捜索救助隊の一団を生み出したいと考えている。フィッツジェラルドさんによれば、地震や爆撃のような都市災害が発生して人間が災害現
12月27日、中国の新型戦闘機と思われる不鮮明な画像がインターネットに掲載された。防衛専門家からは明らかに先進的な設計だが、詳細な情報が不足しているとの声が出ている。写真は交流サイト(SNS)に投稿された動画のスクリーンショット(2024年 ロイター) [27日 ロイター] - 中国の新型戦闘機と思われる不鮮明な画像が27日、インターネットに掲載された。防衛専門家からは明らかに先進的な設計だが、詳細な情報が不足しているとの声が出ている。 ネットに公開された画像は2機でいずれも尾翼がない。2機のうち大型の方は、ほぼひし形をしており、エンジン用の空気取り入れ口が機体の横に2カ所、上部に1カ所、計3カ所あるという非常に珍しい構成だ。小型の方は、より従来型なレイアウトになっている。
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