タグ

クラウドに関するdeloreanmc12のブックマーク (40)

  • 故郷の両親に5TB(1TB+4TBクラウド)のHDDを! ASUSTORで作るプライベートクラウド

    故郷の両親に5TB(1TB+4TBクラウド)のHDDを! ASUSTORで作るプライベートクラウド:破損に備えて予めデータの複製を行います!(1/5 ページ) ASUSTOR NASで構築するプライベートクラウド いまやタブレットやスマートフォン、PCなどスマートデバイスの普及率は非常に高くなっている。かつてビデオデッキの予約録画ができなかった人でも、今ではスマートフォンを持っていることは珍しくない。ユーザーインタフェースの革新がもたらしたユーザー体験はスマートデバイスのコモディティ化を一気に推し進めた。 とはいうものの、「誰でも直感的に使える」ユーザーインタフェースが解消してくれたのはデジタルデバイドの一面にすぎない。ITリテラシーが低くても利用できる、楽しめる、という進化が進んだ結果、高齢者などのいわゆる情報弱者を「カモ」にする詐欺まがいのビジネスが成立しやすい環境になってしまっている

    故郷の両親に5TB(1TB+4TBクラウド)のHDDを! ASUSTORで作るプライベートクラウド
    deloreanmc12
    deloreanmc12 2016/08/29
    これは仮定の話なので、そんな悪質な販売をやっている店がこの日本にあるわけない、と一笑に付されるかもしれない → はい、○○デポのことですね。よくわかります
  • 「ディスクの信頼性を下げてよい」 GoogleがHDD業界にクラウド時代の提案 - クラウド Watch

    ニュース 「ディスクの信頼性を下げてよい」 GoogleがHDD業界にクラウド時代の提案 (2016/3/7 09:41) 次へ 需要爆発でコストが膨らむ 1 2 3 「データ損失の可能性が高くなってもよいので、キャパシティとシステムの性能にフォーカスしたディスクを」。巨大なデータセンターを世界で運用するGoogleが、こんな要望をブログに綴った。クラウド時代に合う新しいアプローチが必要というが、いったいどんなものか? この変わった要望にハードウェアベンダーは応じられるのだろうか? ディスクをグループ化してパフォーマンス改善 「Googleはデータセンター向けの新しいディスクを求める」。Googleのクラウド事業「Google Cloud Platform」の公式ブログが2月23日付で、こう題したエントリーを公開した。同時期に開催されていたイベント「2016 USENIX conferen

  • OpenStackのアーキテクチャを理解しよう

    OpenStackは、オープンソースで開発されているクラウド環境構築用のソフトウェア群です。クラウドの分類のうち、いわゆるIaaSと呼ばれる仮想マシンとストレージ、ネットワークといった、一番低いレイヤーのリソースを提供するクラウド環境が構築できます。もともとAWSAmazon Web Services)を参考に開発が始まったこともあり、AWSのようなものを自分自身の環境でプライベートに構築できると考えるとよいでしょう。 OpenStackの国内導入事例 OpenStackはIaaS環境を構築するソフトウェア群ですが、国内での導入事例を見るとIaaSクラウドサービスを提供するために使っている例と、Webサービスを提供するインフラに採用しているパターンが多いようです。いくつかの事例を挙げてみます。 GMOインターネットのVPSサービス「ConoHa」 VPS(Virtual Private

    OpenStackのアーキテクチャを理解しよう
  • job-share.net

    This domain may be for sale!

    job-share.net
  • Amazon.com、企業向けファイル共有サービス「Zocalo」を発表

    Amazon.comのクラウド事業Amazon Web Services(AWS)は現地時間2014年7月10日、企業向けストレージおよびファイル共有サービス「Amazon Zocalo」を発表した。企業はさまざまなタイプのファイルを安全な方法で保存、共有、閲覧、管理することができる。現在、限定プレビュー版を公開しており、英語のみ対応する。 Amazon Zocaloでは、Windowsパソコン、米Appleの「Mac」や「iPad」、Amazon.comの「Kindle Fire」、Android搭載タブレット端末などから、ドキュメント、スプレッドシート、プレゼンテーション、Webページ、画像、PDF、テキストファイルを手軽にクラウド上に保存し、共有および閲覧できる。閲覧者はドキュメントにコメントを書き残すことも可能。 既存の「Active Directory」と統合し、共有ルール、認

    Amazon.com、企業向けファイル共有サービス「Zocalo」を発表
  • [3]個人向けで培ったインフラが凝縮されたGoogle Cloud Platform

    今回は、Googleが提供するパブリッククラウドサービス「Google Cloud Platform」を取り上げる。 2013年に一般公開されたばかりで、パブリッククラウドサービスとしては比較的新しい。だが、中身はGoogleが創業以来長年にわたって培ってきたインフラとノウハウそのものだ。利用者は、GmailやGoogleマップを稼働させている巨大なインフラで、自分のアプリケーションを稼働させることができる。 提供されているサービスの数は多くはない。初回で取り上げたAWSAmazon Web Services)のように「何から何まで」というほど幅広いサービスをカバーしていない。だが、データベースやストレージに関しては必要最低限のところは押さえている。また価格についても意欲的に下げていく姿勢を見せている。 Google Cloud Platformで提供されているデータベース関連のサービス

    [3]個人向けで培ったインフラが凝縮されたGoogle Cloud Platform
    deloreanmc12
    deloreanmc12 2014/07/09
    Googleのクラウドサービス「
  • クラウドサービス利用での情報漏えいに気をつけて――IPA

    クラウド変換機能を持つIMEでの情報漏えいの可能性が指摘されたことなどを背景にIPAは、ユーザーがクラウドサービスを利用する際に“うっかり”情報を漏えいさせていないか気をつけてほしいと呼び掛けた。 情報処理推進機構(IPA)は2月4日、月例のセキュリティ注意喚起を発表した。クラウドサービスを利用する際の情報漏えいに気をつけるよう利用者に呼び掛けている。 昨年末には一部の日語IMEソフトの設定不備などが原因となって、コンピュータでのユーザーの入力情報が企業や組織の外部へ漏えいした疑いのある問題が発生。この問題ではIMEソフトの持つインターネット上の辞書データを利用する「クラウド変換」機能をユーザーが意識せずに利用していた可能性が指摘されていた。 クラウドサービスではユーザーの情報をインターネット経由でサービス提供者のシステムに送信するという特性から、万一の場合に情報が漏えいする可能性をゼロ

    クラウドサービス利用での情報漏えいに気をつけて――IPA
  • IaaS型クラウド「さくらのクラウド」 | さくらインターネット

    アプリケーションとサービス さくらのクラウドと併せて利用できる様々なアプリケーションやサービスです。

    IaaS型クラウド「さくらのクラウド」 | さくらインターネット
  • サイボウズが目指す「M2M2H」とは何か

    企業のクラウド導入が進む中、その使われ方も多様化しつつあるようだ。2011年にクラウド事業に乗り出したサイボウズの青野社長は「M2M2H」とも言える導入事例が生まれていると話す。 企業のクラウド導入が格化しつつある。IDC Japanが2013年9月に行った調査によると、情報システムの構築にクラウドを利用している国内企業はすでに17.3%を占め、導入を検討している企業は19.0%に上るという。 「クラウド利用企業のすそ野が広がっている」――こう話すのはサイボウズの青野慶久社長。同社が2011年11月から提供しているクラウドサービス「cybozu.com」の有料契約社数は約2年で5000社を突破し、その後も月間200~300社のペースで増え続けているという。「クラウドは今まさに普及期にある」と話す青野社長に、ユーザー動向や2014年の展望について聞いた。 クラウド化に意欲的な“2つの顧客層

    サイボウズが目指す「M2M2H」とは何か
  • プライベートクラウド作ってみました

    7. 自己紹介 名前:長谷部  光治(インフラエンジニア) ・2012年2月  サイバーエージェント入社 ・今まで:一貫してクラウドシステム構築 2012年2月  〜  6月  OpenStack検証、導入 2012年7月  〜  現在  プライベートクラウド開発 ・現在:インフラ3割、開発7割 7 copyright(C)  1998-2013  CyberAgent,  Inc.  All  rights  reserved

    プライベートクラウド作ってみました
  • SIerのクラウドは、生き残ることができるのか? - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「SI事業者が提供するクラウド・サービスは、生き残っていけるのでしょうか?」 ある講義の中でこんな質問を頂きました。私は、次のように答えました。 「これまでのユーザー企業との関係を踏襲したままでのクラウド・サービスは、長続きするとは思えません。」 「イノベーションのジレンマ」の中で、著者であるクリスチャンセンは次のようなことを述べています。 新技術のほとんどは、既存製品の性能を高めてゆくものです。各社はそれを競い、完成度を高めてゆきます。その行き着くところは、市場の求める要求を越えるものとなり、それ以上の性能の向上は、もはや競争力を生みだすことはなくなります。そうなると今度は価格競争となり、市場は拡大しつつも収益を上げることが難しくなります。 時として、同じ市場のニーズをカバーする全く新しい技術が生まれることがあります。この技術は、短期的には既に市場に存在する技術に比べて性能の劣るものでし

    SIerのクラウドは、生き残ることができるのか? - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
  • 若手従業員の4人に1人はクラウドにパスワードを保存、フォーティネット調査で

    若手従業員の4人に1人はクラウドにパスワードを保存、フォーティネット調査で:「規定に反してもクラウドを利用する」も51% パスワードや企業の財務情報、顧客データをDropboxなどのクラウドストレージサービスに保存するユーザーは2~3割存在する――フォーティネットジャパンが2013年11月1日に公開した調査結果からは、状況が浮かび上がった。 クラウドサービスのセキュリティはあまり信用していない。しかし、重要なデータであるはずのパスワードや企業の財務情報、顧客データをDropboxなどのクラウドストレージサービスに保存するユーザーは2~3割存在する――フォーティネットジャパンが2013年11月1日に公開した調査結果からは、こんな矛盾する状況が浮かび上がった。 「フォーティネット 2013 セキュリティ調査」は、日や米国、イギリス、ブラジル、インド、中国など世界20カ国の企業従業員、3200

    若手従業員の4人に1人はクラウドにパスワードを保存、フォーティネット調査で
  • 「HDDは過去のものになる」──“容量無制限”のクラウドストレージ「Bitcasa」が日本市場に本格参入

    クラウドストレージサービス「Bitcasa」 は8月28日、日市場への格参入を発表した。ローカル上のデータをクラウド経由で同期させる形ではなく、プライマリーストレージとしてクラウド上に置く仕組みのため、ローカルドライブの容量に左右されず“容量無制限のHDD”として利用できるのが特徴だ。10Gバイト以内は無料で利用でき、年間99ドルか月額10ドルの定額課金で容量が無制限になる。 日市場への格参入に当たり、ユーザーインタフェースの完全日語化とネットワークを米国内向け並みに強化。日の有料ユーザーは既に全有料ユーザーの12%を占め、米国に次ぐという。 運営する米Bitcasaは2011年に米国でサービスを開始したスタートアップ企業。有料ユーザーは140カ国以上に広がっており、世界中で30ペタバイトのデータを管理している。全ユーザー数は非公開だが、「有料ユーザー率は競合他社に比べても高い

    「HDDは過去のものになる」──“容量無制限”のクラウドストレージ「Bitcasa」が日本市場に本格参入
  • Amazon Glacierを使ってiPhotoの写真をバックアップしてみる(其の壱) - into the void

    iPhotoのライブラリを圧縮する 去年までの写真が入っているiPhotoのライブラリをフォルダごとtarで固めて圧縮した。サイズは90GB程度。Glacierなら毎月100円程度で保存してくれるはず。 AWSのアカウントを作る AWSを使ったことがなかったので新しくアカウントを作った。クレジットカード番号を入力したあと、Amazonからの携帯への電話着信による認証をおこなってアカウントの準備は完了。 Glacierを使うための準備をする 下記のサイトの使い方をみながらセットアップをした。 http://aws.amazon.com/jp/glacier/ まずボールトなるものをAWSマネージメントコンソールで作った。RegionはTokyo。Notificationの設定を有効にした。次にマネージメントコンソールのSNSのページで作ったNotificationの通知先を設定。今回はメール

    Amazon Glacierを使ってiPhotoの写真をバックアップしてみる(其の壱) - into the void
  • nabokov7; rehash : 個人データをまとめて Glacier にバックアップする (ためのツールを公開しました)

    October 21, 201216:02 カテゴリプログラミング公開やら広報やら 個人データをまとめて Glacier にバックアップする (ためのツールを公開しました) 海外に引っ越すにあたって、ちょっと心配だったのが手持ちのデジタルデータの保護。 今回、荷物を減らすために、持っていた1500冊とCD500枚をすべてデジタル化して体は処分してしまいました。(機会があればこれについても別途書く)。つまり、引っ越しの際HDDに何かあったらそれらの財産もすべてパーということ。 一応、PCのデータはネットワークストレージにもバックアップしてあるんだけど、結局PCもネットワークストレージも同じ引っ越し荷物に入るので、もし貨物まるごと紛失したり水没したりしたらバックアップの役を果たさないわけです。アメリカは荷物の扱いが雑だとも聞くし... こういうときこそクラウドにバックアップするのがいいので

  • Amazon Glacierに触れてみる « 東京データネットワーク エンジニアブログ

    先日リリースされ、巷で話題の1GBで1円以下のストレージ「Amazon Glacier」。データ取り出しには時間はかかるものの、その分、今までにない低コストを実現した優れものです。 http://aws.amazon.com/jp/glacier/ http://www.slideshare.net/AmazonWebServicesJapan/amazon-glacier Glacierでは、「Vault」という保管庫(S3で言うところのバケット)をまず準備し、この下にコンテンツを保管することになります。 Vaultの作り方 最も簡単なのは、AWS Management Consoleを利用する方法です。 まず、Management Consoleにログインしたら、「Glacier」を選択します。 次に、リージョンを選択して、作成ボタンをクリック Vaultの名前を入れて、Create

    deloreanmc12
    deloreanmc12 2012/12/05
    FastGlacierというツールを使えばGUIでできるらしい
  • Amazon Glacierを使ってデータの長期間保存を始める | DevelopersIO

    Amazon Glacierとは Amazon Glacierは、1GBのデータを約1円/月で保存することができるアーカイブサービスです。頻繁に取り出すものではない監査ログやバックアップデータ等を入れておく貯蔵庫(ボルト)を用意して中に保存します。Glacierの意味は氷河です。サービス自体は、S3と似ていると思われますが使い勝手が違います。S3はバケットの中にファイル単位で大量のデータを保存し、必要あれば直ぐに取り出すことができます。Glacierはアップロードを高速かつ簡単に行うことができますが、ダウンロードには時間が掛かります。S3と同じく、99.999999999%の堅牢性がありますので、おそらく離れた3箇所以上に同じデータを保存していると思います。テープバックアップを銀行の3支店の金庫にコピーして保存しておくイメージでしょうか。 Glacierの全体像 Glacierの利用にあた

  • 温暖化でも溶けないGlacier - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは。新規開発チームの小田切です。 みなさん、8月も終わろうかというのに、連日の猛暑で体調など崩されていませんか? そんな暑さのなか、Amazonからまた新しいサービスが発表されました。 その名も「Amazon Glacier(グレイシャー:氷河)」です。 特徴は何と言っても、こちらでも紹介されています通り、きわめて低価格なストレージサービスという事です。 東京リージョンで使用した場合、一ヶ月あたり1G$0.012という驚きの価格です。(S3と比べるとほぼ10分の1の価格です!!) そのかわり、S3はいつでも即ファイルのダウンロードが行えるのに対して、Glacierではファイルの取り出しには、3.5〜4.5時間程度待たされます。 ちなみに、以下の図がGlacierの仕組みが分かりやすいかと思います。 ① Vaultを作成する ② ファイルをアップロードする ③ ダウンロードの指示をす

    温暖化でも溶けないGlacier - サーバーワークスエンジニアブログ
  • Amazon Glacierとは何か? 説明会を開催 | gihyo.jp

    データの耐久性などはまったく同じで、Glacierはアクセスに時間がかかるぶん、費用がS3の約10分の1となっているわけです。Glecierだと1Tバイトのデータが1ヵ月約1000円程度で保管できる計算です。 このような特徴を持っているGlacierを、Amazonはこれまでテープでバックアップをしていたようなペタバイトクラスの大容量データを数年にわたる長期で保存する、といった用途を想定していると言います。 Glacierサービスの利用方法 具体的な利用方法ですが、まずは他のAWSのサービスと同様、Amazonにユーザ登録、ログインして「マネジメントコンソール」を立ち上げます。どのリージョンのGlacierサービスを利用するかを選択後、Vault(ボルト)を作成します。ここにデータをアップロードする単位のアーカイブを格納できます。このVaultに対してアクセス権限と、Amazon Simp

    Amazon Glacierとは何か? 説明会を開催 | gihyo.jp
  • AWSのアーカイブサービスGlacier、記憶媒体はテープ? - @IT

    2012/08/24 米Amazon Web Services(AWS)が東京を含む5つのリージョンで提供開始した低料金のデータアーカイブサービス「Amazon Glacier」。8月24日にアマゾンデータサービスジャパンの技術統括部長/エバンジェリストである玉川憲氏が行った説明に基づき、補足情報をお伝えしたい。 このサービスの概要は8月21日に書いた記事のとおりだ。信頼性やセキュリティについて、玉川氏は次のように説明している。Amazon S3の10分の1の料金だが、データは3カ所以上の拠点の複数装置に複製され、定期的にデータ一貫性のチェックと自動回復を行うなど、データの耐久性はAmazon S3と同程度という。アップロードされたデータはサーバで自動的に暗号化されるが、ユーザー側が暗号化を施したうえで、アップロードすることももちろんできる。このサービスはAWS Identity and