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歴史認識に関するdj19のブックマーク (25)

  • サッチャリズムが、現代日本の参考には「ならない」3つの理由

    マーガレット・サッチャー元英首相の訃報に接しました。87歳ですから大往生ですし、認知症の発症を公表してからの「静かなお別れ」の期間も十分にあったと思います。その間には、「盟友」とされたロナルド・レーガン元米大統領の死(2004年)という事件があり、その国葬に参列するにあたっては元気な時代に書いておいた弔辞を公表するというエピソードも思い出されます。 ちなみに、この「引退後のサッチャー氏」に関しては、メリル・ストリープが演じてオスカーを取った "The Iron Lady"(邦題は『マーガレット・サッチャー~鉄の女の涙』、フィリダ・ロイド監督、2011年)という映画が作られています。賛否両論の激しかった彼女の政策や政治手法のフラッシュバックと、老いて衰えた同氏の姿を重ねることで、「バランスを取る」という不思議なアプローチの演出がされており、映画としては特殊な、そしてやはり政治的な作品だと言え

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    dj19 2013/04/10
    「第2次大戦後の英国は、女王を含めた支配階級の合意によって「植民地の独立」と「帝国主義的権益の放棄」を国策としていた。」 日本の場合、両方とも敗戦という、いわば「外圧」によって放棄したに過ぎないしな
  • ドイツ五輪選手、 ネオナチ男性との交際で選手村離脱 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    ドイツのボート女子エイトチーム。右から6人目がナディア・ドゥリガラ(Nadja Drygalla)選手(2012年7月29日撮影)。(c)AFP/FRANCISCO LEONG 【8月4日 AFP】ドイツの五輪委員会は3日、ロンドン五輪の敗者復活戦で敗退したボート女子エイト代表、ナディア・ドゥリガラ(Nadja Drygalla)選手が選手村を離れると発表した。この発表前には、ドゥリガラ選手のボーイフレンドが極右グループのメンバーであることが報道されていた。 同委員会のミヘル・ヘスパー(Michael Vesper)会長は声明で、「日、ドイツ五輪委員会はドゥリガラ選手の個人的な交友関係に関する情報を得た」と述べた。声明によると、関係者がドゥリガラ選手と面会し、同選手が「五輪の理念」にコミットしていることを確認したが、同選手は「チームに迷惑をかけたくない」との理由で帰国する意思を示したとい

    ドイツ五輪選手、 ネオナチ男性との交際で選手村離脱 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
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    dj19 2012/08/04
    “普通”の人たちによって公然と歴史修正主義が正当化される日本とは正反対といった印象のドイツの現状。隣国との信頼関係ってこうした地道な積み重ね、なんだろうな。
  • 日露戦争と歴史の真実 ─『坂の上の雲』ではわからないこと一 山田朗 講演会記録

    日露戦争歴史の真実 ─『坂の上の雲』ではわからないこと一 2009年12月5日ねりま九条の会総会にて 講師  山田 朗さん 山田朗さんのプロフィール 1956年 大阪府豊中市生まれ。 明治大学文学部教授(史学博士) 専攻は日近代史・日軍事史・天皇制論。『大元帥・昭和天皇』で 第20回野呂栄太郎賞を受賞。 主な著書に、『昭和天皇の戦争指導』(昭和出版, 1990年)『大元帥・ 昭和天皇』(新日出版社, 1994年)『軍備拡張の近代史——日軍の 膨張と崩壊』(吉川弘文館, 1997年)『歴史修正主義の克服——ゆがめ られた<戦争論>を問う』(高文研, 2001年)『昭和天皇の軍事思想と戦 略』(校倉書房, 2002年)『護憲派のための軍事入門』(花伝社, 2005 年)『戦争の日史20 世界史の中の日露戦争』(吉川弘文館, 2009年) はじめに 今日は

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    dj19
    dj19 2010/11/19
    確かに、これまで一貫して日本の国民国家論に批判を加えていたのならその重要な要素である国境の問題で中華民族史観に乗っかるのではなくオルタナティヴを示すべきだよな
  • 「龍馬人気」に疑問 - Apeman’s diary

    昨年の総選挙前に、地元の候補者への「尊敬する人物」というアンケートへの回答をブログのネタにしたことがあったが、そのときにも複数の票を集めていた坂龍馬。その龍馬人気について10月5日の朝日新聞(大阪社)朝刊オピニオン欄で野田正彰氏が「龍馬にしがみつくのは成熟拒否の表れ」「軍国主義に利用された過去も。勝手な使い方はもうやめよ」などと批判的なコメントを。 ――坂龍馬はなぜ、こんなに人気があるんでしょうか。 「龍馬とは青春像そのものです。30代前半で暗殺されてしまって、中年以降がない。もし龍馬が明治維新以降も生きていたら、時代を切り開く若々しいイメージを投影することは難しかったと思います。(後略)」 ――いつまでも龍馬のように若々しくいたい。それはいいことなのでは? 「いえ、成熟拒否です。来、人は年齢を重ねるとそれなりに成熟していかないといけない。なのに青春像にしがみつくのは、申し訳ないで

    「龍馬人気」に疑問 - Apeman’s diary
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    dj19 2010/10/10
    幼稚というのはありがちな批判という気がするけど、フィクションと史実を混同し「失敗の昭和」まで塗り替えようとする連中には気持ちわるさを感じる。
  • 朝日新聞グローブ (GLOBE)|Meets Japan―世界と日本を考える ジェニファー・リンド

    [第12回]歴史問題を解決するために 学ぶべきは「アデナウアーモデル」 ジェニファー・リンド Jennifer Lind 米ダートマス大准教授 国際政治における戦争の記憶についてを書こうと研究している間、最も重要な会話は、日の親友宅で生まれた。私は彼女の両親を「ママ」「パパ」と呼ぶほど、一家と親しかった。 なぜ、親切なパパが…… ジェニファー・リンド氏 東アジアでは、頻繁に歴史論争が起こる。中国韓国が日歴史教科書や首相の靖国神社参拝などに抗議すると、世界中の新聞に紋切り型の論説があふれた。「戦後、ドイツは幅広く謝罪し、西欧は和解に成功した。日もそれに倣って謝罪し、犠牲者に賠償すべきだ」と。私はこうした議論を検証しようと思った。 こうしたお決まりの見方を疑い始めたのは、日の指導者たちが実際に何度も謝罪していると知った時だ。1993年の細川護熙の韓国への謝罪や、95年の村山富市の

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    dj19 2010/08/26
    「日本は過去の認識について、広く受け入れられる線をきちんと引き、それを守るべきだ。過去の侵略や虐殺を否定したり、賛美を黙認したりしないということを示すとよい。」
  • 過ぎ去ろうとしない過去 - 歴史的事件の唯一無二性と『ホテル・ルワンダ』

    「『ホテル・ルワンダ』なんか何の役にも立たない!」議論に関して。 経過は、 http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20060225 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20060225 論点は大きく分けて二つある。一つはもちろん差別の問題で、町山氏に噛み付いた人間が愚劣なレイシストであることは議論するまでも無く明らかなことだ。 もうひとつの論点は多少厄介である。「町山氏が『ホテル・ルワンダ』のパンフレットで関東大震災の朝鮮人虐殺問題を扱ったこと」すなわち、ある事件が普遍的な事例であることを主張するために別の事件を比較可能な事例として持ち出すことの問題であるが、これに対して多数の批判が寄せられているのである。 ある事件を普遍的なものとして扱うことは他方、その事件を相対化することである

    過ぎ去ろうとしない過去 - 歴史的事件の唯一無二性と『ホテル・ルワンダ』
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    dj19 2010/08/22
    「過去を断罪するな!」の偽善性についても関連
  • もう1つのクリーシェ - Apeman’s diary

    日韓併合条約が発効した1910年は、帝国主義の時代だった。当時の日の行為を現在の基準で断罪することは、歴史に対する冒涜だ。この観点からするならば、 政治的・軍事的背景の下、当時の韓国の人々は、その意に反して行われた植民地支配によって という評価については、異論がある。大韓帝国にも日韓併合を望んだ政治エリートがいたからだ。 (http://news.livedoor.com/article/detail/4938861/) 強調は引用者。仮に「大韓帝国にも日韓併合を望んだ政治エリートがいた」としたところで別に植民地支配が「当時の韓国の人々」の「意に反して行われた」ことを否定する根拠にはまるでならないわけだが、ここでは強調部分のクリーシェについて。 植民地支配を合理化・正当化する論法が当時においては(現在と比べて)まかり通っていたことはその通りだとして、では「当時」においては“植民地化されて

    もう1つのクリーシェ - Apeman’s diary
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    dj19 2010/08/12
    当時の人の視野には何があり何が欠けていたかの両方を知ることが重要、そのためには現在の価値観を通して考えることが不可欠/TBが通らないhttp://d.hatena.ne.jp/dj19/20100812/p1
  • 「まず攻撃ありき」はどっち? 日韓歴史共同研究第2期報告書:イザ!

    追記あり 韓国側だけが「まず攻撃ありき」だったのだろうか? 相当にバランスを欠く記事だと思われるのは、次の産経記事である。 韓国「まず攻撃ありき」で認識平行線 日韓歴史共同研究第2期報告書  2010/03/24 01:12更新 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/diplomacy/372078/ 平成13年の教科書問題を契機に始まった日韓国の学者、研究者で構成する日韓歴史共同委員会(日側委員長、鳥海靖・東大名誉教授)は23日、第2期の研究報告書を公表した。 日韓歴史共同研究とは、そもそも、日韓国歴史認識の違いを埋めようと、2001年10月に、当時の小泉総理大臣とキム・デジュン大統領が合意して始まったものだ。2001年といえば、その4月につくる会(新しい歴史教科書をつくる会)教科書は初めて検定合格になるなど、

  • 忘却の台湾 - 日本近現代史と戦争を研究する

    dj19さん引用のあわせて読みたいと あわせて読みたい。 ■松田京子「戦争報道の中の台湾台湾領有戦争の語りと記憶をめぐって―」『南山大学日文化学科論集』6、2006.3 領土の「合法的」割譲と、その地で徹底した暴力が行使されたこととは矛盾するものではない。台湾や朝鮮の植民地化が条約によって「合法的」に行われた点をことさら強調する語りは、植民地支配が暴力の行使を伴ったことを「忘却」しようとする欲望と結びついているといえるだろう。 台湾の植民地支配、それは植民地領有戦争というむき出しの暴力の行使を伴って開始された。 (31頁) この時期(引用者注―1895.5〜96.3)の戦闘は日清戦争として一括して扱われることが多く、そのことも関連して、台湾が「戦場」となったということ自体が、現在の日歴史意識の中で「顕在化」しにくい状況を生み出しているといえる。 (32頁) 最後に、宗主国内部におい

    忘却の台湾 - 日本近現代史と戦争を研究する
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    dj19 2009/06/27
    『黙殺や否認は制度化されるのであり、この制度化の結果として痛みをもたらさない過去の像が、その共同体の正統な歴史として普及することになる。』この危険性を認識できない人が結構いそう
  • サーチナ-searchina.net

    2020-09-04 14:12 一体どうして・・・? 中国と違って、なぜ日には「物乞いをする人がいない」のか 中国メディアは、日には物乞いをする人がほとんどいないと紹介し、「日人はホームレスとして生活することはあっても、物乞いだけは絶対にしようとしない」と伝え、その・・・・

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    dj19 2009/06/05
    侵略した側である国の戦争責任が不問にされている最近の風潮にまったく無批判なままでは侵略された側の国の人には欺瞞に満ちて映り受け入れがたいのではないかな。
  • asahi.com(朝日新聞社):「日本の韓国統治は公平だったと聞いた」石原知事発言 - 社会

    16年五輪の開催候補地視察で、東京を訪れている国際オリンピック委員会(IOC)評価委員会への説明をした石原慎太郎都知事は16日夜、都内であった記者会見で、「ヨーロッパの国によるアジアの植民地統治に比べ、日の統治は公平だったと聞いた」と述べた。  英国人記者が「石原知事は日の朝鮮半島への行為を矮小(わいしょう)化しているため開催地に選ばれるべきではないという、韓国での報道があるのを知っているか」と質問。石原知事は「日韓国の統治がすべて正しかったと言った覚えはまったくない」としたうえで、「日のやったことはむしろ非常に優しくて公平なものだったということを朴大統領(朴正熙(パク・チョンヒ)・韓国元大統領)からじかに聞いた」と述べた。

    dj19
    dj19 2009/04/18
    石原「日本の韓国の統治がすべて正しかったと言った覚えはまったくない」「日本のやったことはむしろ非常に優しくて公平なものだったということをじかに聞いた」/“公平だった”というのは明らかに間違ってますが
  • 「先の大戦」は「勝者の側から」のみ語られてきたか? - Apeman’s diary

    MSN産経ニュース 2009.3.9 「【主張】東京大空襲 「勝者の罪」も検証しよう」(魚拓) (前略) 戦争はいつの時代も、勝者の側から見た歴史だけが語られがちである。だが、敗者の側から“勝者の戦争犯罪”を検証することも大切である。 そうだろうか? 戦勝国が敗戦国を軍事占領し続けたり自国の領土に編入する場合、あるいは内戦の場合なら「勝者の側」から見た歴史だけが(少なくとも表向きには)語られつづける、ということもあるだろう。だが、服部卓四郎らによる『大東亜戦争全史』の第1巻が出たのは早くも1953年のことだ*1。防衛庁の防衛研修所戦史室は全102巻にも及ぶ戦史叢書を刊行している。参戦将兵らによる回想記、従軍記も多数ある。教育現場や家庭での戦争体験の継承は時期や地域による相違、さらには個人差が大きいので一概には言いがたいが、少なくとも私自身について言えば大人から聞かされた「戦争」とはなにより

    「先の大戦」は「勝者の側から」のみ語られてきたか? - Apeman’s diary
  • 歴史家・松本健一氏による「田母神論文」の反論 - 今津ひさみのブログ

    明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 昨年10月、航空自衛隊の田母神(たもがみ)俊雄氏が、日の侵略戦争を正当化した論文を書いて、アパグループ主催の「真の近現代史観」懸賞論文で最優秀賞を受賞するという問題がありました。政府見解と異なる論文内容が問題となり田母神氏は航空幕僚長を更迭されています。 「田母神論文」の全文(PDFファイルが開きます) http://www.apa.co.jp/book_report/images/2008jyusyou_saiyuusyu.pdf 「田母神論文」に関しては色々と批判したいことがありますが、今回は歴史家の松健一氏による「田母神論文」の反論を紹介します。以下の引用は、「第三文明」2009年2月号に掲載されたものです。 【論苑】 歴史はくり返すのか ― 田母神論文問題と時代の空気 松健一(歴史家・麗澤大学教授)

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    dj19 2009/01/05
    松本健一氏による「田母神論文」への反論
  • 戦争を語り継ごうブログ TV番組「あの戦争は何だったのか」を視て

    昨夜TBS系列で放映されました「シリーズ激動の昭和 あの戦争は 何だったのか 日米開戦と東条英機」を視ました。約4時間半という長 編ですが、息もつがず視ることができました。 前半のドキュメンタリーの部分は、それほど目新しい事実もありませ んでしたが、近衛、東条など、当時の関係者の家族の証言や、アメリ カの暗号解読の実態など、初めて聞くこともありました。 後半のドラマも、ほぼ今まで知られている史実に沿ったストーリーだ ったと思います。もっともドラマですから若干の誇張はありましたが、 それにしても昭和天皇が米英との戦争に反対の意思を持っていたこと や、東条英機がきわめて忠実な臣下であったことなどは、ちょっと強 調しすぎる演出のように感じられました。 主演のビートたけしは、体格を除けば東条によく似ていて、シナリオ に描かれた東条像をさすがによく演じているように思いました。 同様の内容のテレビ番組

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    dj19 2008/12/25
    石井秋穂(陸軍省軍務局軍務課高級課員)「それを正直に申せばね・・・・・侵略思想があったんですね」「限りなくね、あっちこっち、これが済んだら今度はこれというふうに、侵略思想があったんですよね」
  • 地下室のブログ: 日本の将校、過去を書き換える

    以下のコラムを書いたウォーレン・コザック氏は著名なジャーナリストであり作家である。 なお、文中にあるパット・ブキャナン氏の歴史修正主義は『良い戦争とは、そんなによかったのか』にて紹介したので是非読んでみてね。 A Japanese General Rewrites the Past (日の将校、過去を書き換える) By WARREN KOZAK 2008年12月5日 The Wall Street Journal The story of World War II varies by country. 第2次世界大戦の物語は国によって様々である。 On Dec. 7, 1941, 353 Japanese planes launched from six aircraft carriers destroyed most of the U.S. Pacific Fleet at Pear

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    dj19 2008/12/07
    ウォールストリートジャーナルに掲載されたウォーレン・コザック氏のコラム。リンク先『良い戦争とは、そんなによかったのか』もチェケラ
  • 田母神・前空幕長の論文から思うこと - 石破茂(いしばしげる)ブログ

    異論正論 石破 茂 (著) 政策至上主義 石破 茂 (著) 日列島創生論 地方は国家の希望なり 石破 茂 (著) 石破茂 非公認後援会 どんどろけの会(著) マンガで読む国防入門 石破 茂 (著) 原 望(著) 日人のための「集団的自衛権」入門 石破 茂 (著) 日を、取り戻す。憲法を、取り戻す。 石破 茂 (著) 真・政治力 石破 茂 (著) 国難 石破 茂 (著) こんな日をつくりたい 石破茂 (著), 宇野常寛 (著), 田村昌裕 (写真) 国防(文庫版) 石破 茂 (著) 日戦争と平和 石破 茂 (著), 小川 和久 (著) 軍事を知らずして平和を語るな 石破 茂・清谷 信一 (著) 国防(単行) 石破 茂 (著) 坐シテ死セズ 石破 茂 ・西尾 幹二 (著) 職業政治の復権 石破 茂 (著) 石破 茂 です。 田母神(前)航空幕僚長の論文についてあちこちからコメント

    田母神・前空幕長の論文から思うこと - 石破茂(いしばしげる)ブログ
  • 時事ドットコム:「侵略国家はぬれぎぬ」=空幕長が懸賞論文で独自史観−中国などの反発必至

    「侵略国家はぬれぎぬ」=空幕長が懸賞論文で独自史観−中国などの反発必至 「侵略国家はぬれぎぬ」=空幕長が懸賞論文で独自史観−中国などの反発必至 航空自衛隊トップの田母神俊雄航空幕僚長が「日が侵略国家だったとはぬれぎぬだ」などと主張する論文を民間企業の懸賞論文に応募、最優秀賞を受賞したことが31日、分かった。一貫して日中戦争を正当化する内容で、ホームページ(HP)で公開されている。中国などアジア諸国から反発が高まるのは必至で、国会でも追及されそうだ。(2008/10/31-17:52) 関連ニュース 【アクセスランキング】今、1番の注目記事と写真は

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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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