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低血糖に関するdoramaoのブックマーク (9)

  • 『海外の反応性低血糖(食後低血糖)に関する情報<追記あり>』

    低血糖な日々~昨日より今日☆今日より明日☆もっと元気に~ 反応性低血糖症と診断されたわたしが、診断名と自分の悩む症状あれこれとたっぷり増えた体重(!)とうまくつきあっていく記録です。あくまで予定です(笑) ふだんのごはんのことや、心がけていることや、そういったあれこれ、気がついたままに記録していこうと思っています。 ☆とりあえずブックマークとしての記事です(汗) 読める方はぜひ自力でのリーディングを! (わたしの和訳は拙く、なおかつ遅いのです) ☆Webサイトの情報の「すべてが正しい」とは言えないことは 読む前に認識しておくべきだろうと思います。 分子整合医学寄り、サイエントロジー(精神医学批判のカルト宗教)の 影響を受けたサイトの場合、通常の認識以上にサプリメントを勧めたり 他の原因を無視しても反応性低血糖症の影響の大きさを強調する傾向があります。 また、「サプリメントを売りたい」「

    『海外の反応性低血糖(食後低血糖)に関する情報<追記あり>』
    doramao
    doramao 2010/10/10
    オーソモレキュラーを提唱する代替療法クリニックなどでよく謂われるような、低血糖症の栄養療法はアメリカの常識だみたいな言説の非常識。良いまとめ
  • Contrast and Neutral – 土井千尋による球体関節人形のサイトです

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    doramao
    doramao 2010/07/09
    ニューボールド人気者だなぁ。/低血糖症状が出ないのに低血糖症に悩むとは・・・なんとも。
  • 機能性低血糖症の疾患概念はグレー - NATROMのブログ

    血糖値の異常な変動が精神的・身体的症状と関連するという主張がある。■20年来のつらさがほぼ消えたことについてにて体験談が述べられている。糖尿病治療薬やインスリノーマ(インスリン分泌腫瘍)などによる通常の低血糖症と区別するために、ここではこうした主張に関連する低血糖症のことを機能性低血糖症と呼ぶ(反応性低血糖症とされていることもある)。まず注意すべきは、通常の低血糖症と、機能性低血糖症は異なる疾患概念であることだ。 通常の低血糖症はよく見る。症状は、軽症であれば、手の震え、眠気、発汗、動悸などで、重症では昏睡に陥る。治療はブドウ糖の内服や静脈注射を行い、通常は治療に速やかに反応する。■低血糖(メルクマニュアル)や、■低血糖症(goo ヘルスケア)で述べられているのは、通常の低血糖症のことを指す。私の知る限りにおいて、通常の低血糖症を起こす人たちが、キレやすくなったり、うつ病になりやすかったり

    機能性低血糖症の疾患概念はグレー - NATROMのブログ
    doramao
    doramao 2009/04/09
    うれしい言及。待っておりました。低血糖話とは離れるが、サプリメントなどについては、分子栄養学を謳う佐藤章夫氏などはまさに典型なわけで。
  • 反応性低血糖症と、その治療? - でもやっぱりバカが好き!

    過去に反応性低血糖症と診断されたことがある。その診断にいたるまでの簡単な経緯と治療*1および感想を書いておこうと思う。また、低血糖症について参考になるリンクもまとめておきたい。 なお、私はただの患者で、専門家ではない。低血糖症についての知識や専門用語などの用法に誤りがある場合は、ご容赦いただきたい。また、あくまでも私の当時の体験談であり、現時点でどのような治療が行われているのかまではフォローしきれていない。あらかじめご了承いただきたい。 5時間糖負荷試験の結果 以下は5時間糖負荷試験の結果である。X軸は時間(分)である。90分目のインスリンの値がおかしいのは溶血検体だったためである。したがってこれは無視していただきたい。 Dr.ニュ−ボ−ルドの診断基準によれば、低血糖症の診断基準は次の通りである。*2 *3 75gOGTTにおいて測定したブドウ糖の値を見ながら、次の5つの項目に1つでもあて

    反応性低血糖症と、その治療? - でもやっぱりバカが好き!
    doramao
    doramao 2009/04/03
    大変だったのですね。実体験に基づく報告大変ためになりました。GI値についても記事書いておりますので、良かったらご覧下さい。http://blogs.dion.ne.jp/doramao/archives/8094544.html とhttp://blogs.dion.ne.jp/doramao/archives/7623445.html
  • 低血糖を呈している人の経験談を、そのまま鵜呑みにしていいの? - シロクマの屑籠

    20年来のつらさがほぼ消えたことについて 今の日人は、過去にはあり得なかったほど多量の炭水化物に囲まれて生活している。それが糖代謝に大きな負荷をかけているという理解は、おそらく正しいのだろう。だから殆どの現代人にとって、短期間に大量の炭水化物を摂取しすぎないように事を工夫するのは悪いことではないとも思う。 否定的なタイトルをつけたけど、実は私自身の生活も、リンク先で書かれている事の内容にかなり近い*1。まあ、マクロビオティクスとかいう言葉とは縁が無く、炭水化物の摂取源としてパスタを重視している点が違うけれど。 しかし、リンク先の記事をライフハックとして鵜呑みにする前に、ちょっと立ち止まって考えて貰いたい部分があるので、三つほど突っ込みを入れてみようと思う。 1.かなりの低血糖を呈する人の体験談だという点 身体のホメオスタシスを保つうえで血糖値はきわめて重要なファクターなので、正常な

    低血糖を呈している人の経験談を、そのまま鵜呑みにしていいの? - シロクマの屑籠
    doramao
    doramao 2009/04/02
    ブコメを見て愕然としました。脳と赤血球が要求する分ぐらいはキチンと糖質を摂ってもらいたいものです。
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

    doramao
    doramao 2009/04/02
    低血糖話がすべて怪しいわけでは無いですが、このようなトンデモ話も紛れ込んでいるので注意が必要です。
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

    doramao
    doramao 2009/04/02
    自分用の記事ですが、少しでも参考になれば。
  • 20年来のつらさがほぼ消えたことについて

    学生のころからつい最近まで、僕は生きるというのは基的につらいことだと思っていた。ところが、そのつらさの大部分が簡単に消えてしまったのでこんなこともあるんだという意味で伝えてみたい。長いので興味があったら読んでください。 中学生のころから、いつも体のだるさを感じていた。お腹も弱く、何かあると下痢してばかり。当然元気なんかあるわけなく、高校生のころもあんまり前向きな人間ではなかった。でも頑張ればなんとかなると思える若さもあり、インスタントコーヒーに砂糖をぶちまけて勉強をしたら大学には合格した。大学では典型的な怠惰な学生で、起きるのはデフォルトで午後、授業には半分も出ていないと思う。無気力で今にして思うと状態だった。 何とか卒業してIT系に就職したが、そこでの仕事の仕方も追いたてられてやっているような感じで、いつも綱渡りをしているような気分で全く余裕はなかった。それでも20代のうちはなんとか

    20年来のつらさがほぼ消えたことについて
    doramao
    doramao 2009/04/02
    パスタの炭水化物は急激な血糖変化を起こしにくい、コレ有名な話。また、脂質は10%程しか血糖にならない。疾病である低血糖症と類似症状を混同してしまう人が出そうで嫌だなぁ。どらねこ日誌を読みましょう。
  • LBS

    doramao
    doramao 2009/01/14
    「アルコールは分解されて、ブドウ糖となり。腸からのビタミンB6の吸収を六分の一に減らします」低血糖症について勉強中だが、このような記述が多いとげんなりしてくる。
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