猫と人のおかしな行動を教えるスレ 16 namidame.2ch.net/test/read.cgi/dog/1188129234/l50 699 名前: わんにゃん@名無しさん [sage] 投稿日: 2009/04/22(水) 23:39:38 ID:k098VF9K うちの猫は、私とふたりきりになるとよく親猫モードに入ってた。 私が部屋を出ようとすると、母猫が仔猫を呼ぶ声(ちょっとしゃがれた感じのあれ)で 呼び止めて、足首を甘噛みして引き留めようとする。 それがあまりにくすぐったいので畳に寝転がると、喉と鼻を思いっきり鳴らして 匂いを嗅ぎ、前足で私を押さえながら毛繕いをし始める。 激しい時だと、私の襟首を甘噛みして持ち上げようとすることもあった。 ちょ、無理!無理だから! 私が生まれた時に貰ってきた猫なのだけど、以前私の布団の中で出産したことがあるせいか、 私の匂い=子供の匂いと思っ
「商慣習」〜居酒屋で「お通し」の料金を請求されたら払うべき? プレジデント5月11日(月) 14時32分配信 / 経済 - 経済総合 居酒屋に入ると、注文をしていないにもかかわらず、小皿や小鉢に盛った料理を、挨拶代わりに出す店は多い。これは「お通し」や「突き出し」などと呼ばれる料理である。今回は、お通しの代金を後で徴収する居酒屋のシステムについて問題にしたい。 そもそも契約とは、民法上、お互いの当事者の意思と意思が、明示的あるいは黙示的に合致して初めて成り立つものとされる。 これは、居酒屋であれば、店側の「飲食物とそれに伴うサービスを提供する」という意思と、客側の「それ相応の代金を支払う」との意思が合致した場合だ。そうなれば、サービスを受けていて代金を払わない客に対し、店側は支払いを催促、場合によっては強制的に徴収する可能性も生じる。 では、注文していないお通しに対して、代金を支払わ
ちょっと忙しいので、あまりちゃんと書けないのだが、簡単にエントリを上げておくことにする。 『ページが見つかりません - MSN産経ニュース』という記事がMSN産経ニュースで取り上げられた。 新型インフルエンザの感染が拡大している米国で、わざと感染して免疫をつけようという「感染パーティー」が話題になり、米保健当局が20日までに「本人と周りの子供らを危険にさらす」と警告する事態になった。 で、これについたブックマークを見ると、「米国は酷い」という趣旨のコメントがいくつか見られる。ところが、これは何も米国に限った話ではなく、日本でも行われていることである。 今回紹介するのは、事前企画されたパーティではないものの、全く同じ考え方であることがわかると思う。 昨日のホメオパシー勉強会を迎えました ちょうど水疱瘡の話をしているときにCさん登場!! きれいに水疱瘡にかかった子供も一緒にね! (私には水疱瘡
文章読本の類を読むようになったのはいつごろだったろうか。中学かあるいは高校の時分だったように思うがよく覚えていない。最初に読んだのが丸谷才一だったのは覚えている。それからとくに自覚的に選ぶということはなくたまたま目にとまったもの手にふれたものを読んできたのだけれど、それは体系だった仕方ではないにしてもわたしの文章の読み方書き方に影響を与えたことに振り返って気がつかされる。 はてなダイアリーで文章の書き方についての諸説が先日来にぎわっているのをみて、自分がいままで通り過ぎてきたそういう書物について、論じるというのでもなく、むしろものづくしのように並べてみたいとおもった。以下、記憶に頼って書くので洩れもあるのかもしれない。たとえばあの谷崎の『文章読本』、有名な本でもありどこかで読んでいてもおかしくないのだが、しかしわたしには谷崎を読んだという記憶がない。あるいは記憶の底に沈積しているのかも知れ
山崎光夫 教育現場で「食育」が叫ばれている。 食への知識や関心を高め、日々健全な食生活を送ることで心身ともに健やかな人間を育てるのを目的としている。平成十七年六月に施行された「食育基本法」が大きく影響していると思われる。 子どもの成人病(懐かしい言葉!)が当たり前になっている今、「食育」の実践はむしろ遅きに失している。食べることを学ぶのは生きる上で、基本のキだ。 「食育」の一環で「弁当の日」なる日が全国の小中学校で浸透しつつあるという。この弁当の日は生徒自身が弁当を作ってきて給食の時間に食べる。四国・香川県の一小学校長が始めた行事という。 「弁当の日」ときいて私は「粗食の日」を思い出した。これはもうかれこれ十年前の話で、場所も同じ四国の小学校の校長が設定した行事である。月に一回の「粗食の日」に児童はご飯と漬物、もしくは梅干しだけの弁当を持参する。要するに日の丸弁当である。
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◇「牛に頭なめさせると…」ドイツの言い伝えに着目 薄毛で悩む人に朗報?--名古屋市立大大学院の岡嶋研二教授(55)=展開医科学専攻=と原田直明准教授(41)=同=が、唾液(だえき)に含まれる糖の一種「シアル酸」に育毛効果があることを発見した。美肌効果も確認しており、育毛剤や美容液などの開発に応用が期待されるという。マウスを使った実験成果を3月の日本農芸化学会で発表した。 岡嶋教授らはこれまでにトウガラシの辛み成分、カプサイシンが知覚神経を刺激、毛の成長を促進するたんぱく質「インスリン様成長因子1(IGF-1)」を増やす仕組みを解明している。 他にもIGF-1を増やす物質はないかと考え「牛に頭をなめさせると毛が生える」というドイツの言い伝えに着目。唾液中のシアル酸にも神経刺激作用があることから、育毛効果があると考えた。 実験はマウス10匹の背中の毛をそり5匹には普通の餌を、別の5匹にシアル酸
「子育て支援センター」みたいのありますよね。ママが集まって、ただ子供を一緒に遊ばせておく、というもの。知らない人のためにもうちょっと書くと、利用するのにお金はかかりません。大抵は市区町村が運営していて、認可の保育園とか、小学校の一角とかを使っている。 元々、近所の保育園でやっている「赤ちゃんの会」(だったかな?)にはよく出ていました。保育園や幼稚園にも通い出さない0〜3才くらいまでの母親って、基本的にものすごく孤独なので、そういった会がないと知り合いもできないし、とてもありがたいもの。予防注射とかの情報も交換できるしね。 で、うちのダンナさんにその話などしていたわけです。そしたら「一度、出てみたいなあ」と言ってくれた。男性にも子育てに協力してほしい!と思っている私としては、「いいじゃん!一緒に行こうよ」って思ったのです。その時は。 でもねー…気がついた。ムリかもと思って。 おっぱい出すから
テレビ東京が社運を賭けてプッシュしていた「世界卓球」は、あんまり盛り上がらなかった。残念。個人的には、面白く観戦していたのだが。 放送を見ていて思い出したことがある。私には、卓球部員だった過去があった。そう。中学生になってすぐ、私は、卓球部に入部したのだ。 体育館の壁に立てかけられている卓球台を見て、ガキだった私は 「おお、卓球部に入れば毎日ピンポンで遊べるぞ」 と考えた。 その愚かな目論見は、入部したその日に瓦解する。 新入部員は、一日中素振りばかりやらされることになっていたからだ。 私は、2日ほどで退部した。ほかの幾人かの惰弱な仲間たちとともに。「ちぇっ」とか言いながら。 いまにして思うのは、あの、無意味に思えた素振り練習にもきちんとした役割があったということだ。 フォームを固める? まあ、そういう効果はある。全身を使ってラケットを振る感覚を覚えることは、ある意味、実際にピンポン球を打
見出し一覧 松本先生 自己紹介 セミナーの内容 ワクチンとは何か 免疫生物学の視点からみたワクチン 人間と細菌やウイルスの共存 抗原抗体反応と健康 予防接種のリスク インフルエンザ・ワクチンについて 予防接種普及の歴史的背景 松本先生 自己紹介 ご紹介に預かりました松本です。今日はお忙しい中、どうもありがとうございました。 私は基本的に生物学者です。医者ではなく、生命現象に関するもっと基礎的な研究をしています。予防接種は免疫学と関連があることですが、私も免疫学の研究室にいたこともあります。ですから、今日は免疫生物学の視点から、予防接種とはなにかということを考えていきたいと思います。 予防接種の話に入る前に、少し個人的なことを言いますと、私にも娘がいますが、もちろん、予防接種は一切受けさせておりません。どのような考えからそうしているのかというのは、今日の話を聞いていただければわかるかと思いま
毎日新聞の福井版に、ものすごい対談を発見! 「太鼓持あらいのほやほや対談」26日スタート、毎月最終日曜日 /福井 第1回目がこれ。有機農家のインタビューだ。 「食の安全・安心を脅かす事件や出来事が後を絶たない。化学物質の過剰摂取が原因とみられる疾患も増え続けている。こうした状況の下、注目されているのが、化学肥料を使わず自然との調和を基本にした有機農業だ」という書き出しで始まる。 化学物質の過剰摂取が原因とみられる疾患も増え続けているって、うーん、根拠はなんだ? 有機質肥料も堆肥も土壌微生物が分解すると、化学肥料と同じ「化学物質」になっちゃうんだけど…。 で、一番笑ったのが、この問答。 「安全、安心」はお座敷遊びにも共通しています。安全でないと人は笑いません。作物も横で笑ってやるとよく育つのでは。 よく育ちます(笑い)。作物の成長過程は人間の成長とよく似ています。どちらも細胞分裂をして育ちま
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