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2010年7月25日のブックマーク (7件)

  • さよなら, Mr Complex Cat | COMPLEX CAT

    日,未明,公陳丸の体調が急変した。老齢で体力は落ちていたが,欲は3日前まではそこそこはあった。急に内蔵不全が進み,昨日の点滴や抗生剤の注射などの治療も虚しく,1ヶ月移譲前から,ワイフと一つ部屋,僅かなペントスペース付きのワンルームマンションで彼とワイフと同居していたときと同じ状況に戻し,最期,ワイフに看取られて,静かに旅立った。 ワイフと彼の軀を整え,一通り算段して,一旦,うとうとしていた早朝,チコではなく次男の泣き声で再び目が覚めた。そうか,お母さんに教えて貰ったか。長男には,ぎりぎり彼が逝ってしまう前に先に教えて覚悟させてあった。末っ子は,ショックを受けていたが,長男同様,既に受け入れている状況。 ずっと,彼が戻ってこないなんてことはないと信じるために,全員普段通り普通にやっていたが,彼は,次の旅先を決めてしまったようだ。 彼を連れたワイフが私と出会い,息子たちが次々生まれて家族に

    さよなら, Mr Complex Cat | COMPLEX CAT
    doramao
    doramao 2010/07/25
    ボクは猫を家族と考える方達を考察している研究を読んで、家族社会学を好きになりました。何で家族なんだろうね。でも、家族になれて幸せだと思ってる。きっと彼も幸せだったと思います。無責任だけれど
  • 私がへこたれずにボイトレや歌を続けることができた理由となった2つの言葉。 - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)

    それは、 「人間は、『自分に出せる声』しか出せない」 「人間は、『どんな声』でも出せる」 という2つ。 ○この話は前回の続きです。 ・すごい物を見てもへこたれない人 という記事を読んで、 ・へこたれないメンタリティーを身につけるためにするべきこと、あるいは練習のモチベーションを保ち続ける方法。 - 烏は歌う という記事を書いたのですが、なんだか大事なことを書ききれなかったような気がずっとしていたんですよねえ…。 ○他の人のブログを読んで 他の人がこの増田について書いた記事をそんな状態で読んでいて、はっとさせられる表現があったので引用します。 ・夏休みの長話。〜すごい物を見てもへこたれないために〜 - teruyastarはかく語りき 「だから自分で答えを探そう、、ではなく、 "自分で答えを創りだそう" 世界に答えがあるんじゃなくて 自分で答えを作っていいんだ、という君なら、 "できない"

    私がへこたれずにボイトレや歌を続けることができた理由となった2つの言葉。 - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)
    doramao
    doramao 2010/07/25
    とても前向きで素敵だなあと思いました。
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

    doramao
    doramao 2010/07/25
    ふぃっしゅさんの母乳話シリーズ最終回です。
  • 妥当性に乏しいと考える代替療法を利用せずに済んでいるワケ(前編) - とラねこ日誌

    前にも似たような内容の文章を書いた気がするのですが、もう一度整理しながら書いてみようと思いました。個人の主観入りまくりですが、私考を思考しようという試行なのでご容赦を。 このエントリは、【なんらかの不安を抱える子を持つ親が代替療法に嵌らないために】と、セットのつもりです。 ■どら息子 私には息子が2人いるのですが、長男は自閉症と呼ばれる特徴を持った子供です。現在、療育手帳を取得しており、軽度の判定を頂いております。とりあえず、現在の視点で過去を振り返ってみようと思います。 ■今考えれば気がつける筈だったんだけどね 私は、専門ではないのですが、大学で心理学系の単位をそれなりに履修しておりましたし、教育心理学や教育社会学に関連するもそれなりに読んでおりました。だから、自閉症やアスペルガー症候群という単語とその特性を知っておりました。でも、自分の息子が抱える困難は自閉症によるものと全く気がつけ

    妥当性に乏しいと考える代替療法を利用せずに済んでいるワケ(前編) - とラねこ日誌
    doramao
    doramao 2010/07/25
    ブログ更新しました。今までを振り返りながら代替療法や療育法などについてだらだらと書いてみました。ダラダラ長くて恐縮です。
  • 怖いけど、聞けてよかった〜「生活目線でがんを語る会」を観ました〜 - kobeniの日記

    こんばんはkobeniです、お久しぶりですね。いつも最初に小ネタを書いてから題に入るのですが、さいきん小ネタを思いついたら全部ツイッターでつぶやいてしまっているので、特にありません。しいて言えば、そんな話(ツイッター、私はよくやってるけど○○ちゃんはやらないの?)を後輩にしたら「私、そんなにオープンマインドじゃないんで」と言われた。ということぐらいですかね。 さて昨日、六木のミッドタウンにて「生活目線でがんを語る会」というものが開催されました。私は会場に行くつもりで、申し込みもしていたのですが、息子の体調が芳しくなく、行けない…ガーン(不謹慎!でも当にそう思った)となっていたところ、USTでの中継があると知り、リアルタイムで視聴させて頂きました。いやー当に良い時代ですね。インターネッツすばらしい。 私は身内にがんにかかった人間がおりまして、そういった点でも他人事ではありません。この

    怖いけど、聞けてよかった〜「生活目線でがんを語る会」を観ました〜 - kobeniの日記
    doramao
    doramao 2010/07/25
    目を逸らすのではなく・・・
  • フードファディズム―メディアに惑わされない食生活 - 食の安全情報blog

    にフードファディズムという概念を紹介した高橋久仁子先生の講演を聴く機会があったので再読しました。講演も書にそった形で行われたので、その内容も踏まえながら紹介してみたいと思います。こののテーマこののテーマは副題にもある「メディアに惑わされない生活」。そのために必要な具体的取り組みとして、つぎの3つの必要性を訴えています。脱フードファディズムメディアリテラシーの育成のジェンダー問題払拭 「フードファディズム」とは何かフードファディズムという言葉は徐々に広がりつつありますが、あらためて定義を紹介すると「べ物や栄養が、健康や病気に与える影響を過大に信奉したり評価すること」(P20)となります。高橋先生がこの言葉と出会ったのは1991年に出版された Nutrition and Behavior(邦題 栄養と行動:新たなる展望)がはじめといのこと。95年に、今でも盛んに言われている砂糖

    doramao
    doramao 2010/07/25
    私は高橋氏の食事モデルには賛同できない。知識の乏しい方への参考程度にはなると考えるが。一つは氏のモデルは国民健康栄養調査の過小申告を考慮されていないと考えるからだ。
  • north-pole on Twitter: "とりあえずアカウントつくってみましたが"

    とりあえずアカウントつくってみましたが

    north-pole on Twitter: "とりあえずアカウントつくってみましたが"
    doramao
    doramao 2010/07/25
    ええと・・・サイコロクラスターヨロシクです。