つぶつぶグランマゆみこは、体と自然界のルールに沿った日々のおいしい料理で子どもたちを環境汚染から守り、 最高のわたし、最高の暮らし、最高の世界を実現していける未来食つぶつぶを世界中の女性たちに伝えたいと熱く燃え、 これを自らの天命として1982年のつぶつぶ創立以降、長年にわたり全国各地を飛びまわってその知識や技を広め続けています。 動画をさらに見る。 「おいしい!」 30才のある日、絶滅危惧種となっていた「つぶつぶ」たちと出会いました。 「こんなにおいしい食べもの、それも古代から重要な主食として食べてきた雑穀が消えてしまったのはなぜ?」と、それ以来、雑穀のおいしさの探求と、それを伝える日々が始まったのです。 それまでのわたしは、企業に女性向けの商品のアイディアやデザインを提供する女性の会社を経営するデザイナーでした。 毎日毎日雑穀と野菜を料理しながら、日本の食の歴史、世界の先住民の歴史と食