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2011年11月6日のブックマーク (2件)

  • 続・サイエンスの楽しみ方 | 今日も脳天気

    <前回の続き> そして、やはりなんといっても外す訳にはいかないのが、かつて一世を風靡したこのゲーム。 社団法人 人工知能学会が創設20周年記念企画として開発した、アカデミックキャリアデザインゲーム、その名も「Happy Academic Life 2006」! 簡単に言えば、大学研究者限定の人生ゲームである。大学助手(2006年当時は助教という職階はなかった)に着任した新年度をスタート地点とし、自らが目指す大学教授像に向かってキャリアを積み重ねるのである。 このゲームで秀逸なのは、キャリアアップの基が時間のやりくりであるという点にある。右下の金券のように見えるものは、研究時間カード。自分の持ち時間から、各種イベントで費やされる時間を差っ引いた「研究時間」に応じて、論文を投稿することが出来、その採否も持ち時間に左右される。 これに加えて、人脈ポイントや研究資金、受け入れる学生・ポスドクの特

    doramao
    doramao 2011/11/06
    トンデモ無い疑似科学者ゲームだ。
  • 食育推進、家庭から 石塚左玄生誕160年でシンポ 社会 福井のニュース :福井新聞

    記事一覧 育推進、家庭から 石塚左玄生誕160年でシンポ (2011年11月6日午前10時10分) 石塚左玄誕生160周年で、左玄の功績や家庭で育を進めることの大切さを考えたパネル討論=5日、福井市の県生活学習館 「育の祖」といわれる福井市出身の医師石塚左玄(さげん)(1851〜1909)の生誕160周年を記念したシンポジウムが5日、同市の県生活学習館で開かれた。「左玄に学ぼう」をテーマにパネル討論が行われ、栄養とバランスに富んだ福井の文化の素晴らしさや、家庭を中心に育活動を推進する大切さを確認した。(重森昭博)  同館で開かれた「育フェスティバル」の一環として、に関する先見的な視点を現代に伝えた左玄の功績をたたえようと、市などが企画した。  県の教育に詳しいフリーライターの太田あやさん、伝統の福井野菜振興協議会の竹下清会長、生活を改善し子どものアトピー性皮膚炎を治癒させ

    doramao
    doramao 2011/11/06
    石塚左玄が推奨したのは伝統の食文化ではない。独自のものとはいえ当時としては化學的を指向した氏に学ぶのであれば、過去を礼讃するのではなく、最新の知見を元にした食の提案を行うべきであろう。